最近、女装調教をされることが多くなってきのですが、先日、野外で
辱めを受けました。
いつものようにボクが従えている女王様の家に行き、彼女にお化粧や
ドレスアップをしていただき、いよいよ外へ。女装姿での外出は初めてで緊張
しましたが、変にモジモジするとかえってあやしまれるのでなんとか平静を装い
彼女と近所の公園へ。彼女はおもむろにカメラを取り出し、
「はるかチャン。写真撮ってあげるね。スカートを捲り上げてパンティーを下ろして
おちんちんを見せなさい。」と耳を疑うような命令が。「えっ?今、ここでですか?」
「そうよ。あなたは私の奴隷。黙って女王様の言うことを聞けばいいの。」
「わかりました。」ボクは命令通り、スカートを捲り上げ、パンティーを下ろして
おちんちんを露出させ、写真を撮っていただきました。
その後、別の公園へ移動。今度は何をされるのでしょうか。おとなしくついて行くと
ベンチに座るよう言われました。言われるままに座ると、手錠を取り出し、背もたれの支柱に
両手を拘束され、自由を奪われました。何をされるのか、心臓の鼓動が高まります。
次に、両足を広げられ、ロープで背もたれに縛り付けられました。強制的に180度開脚を
させられた格好です。パンティーは丸見え。「やだ。恥ずかしい。お願いです。許してください。」
当然、無視です。そして立ち去ろうとしたので、「えっ?お姉さま(ボクは彼女をこう呼ばされて
いるのです)?やだ。行かないで下さい。はるかを一人にしないで。」
でも彼女はそのまま立ち去り、ボクは一人、痴態をさらすハメに。
1時間ほど経ったでしょうか。ようやく戻って来て下さいました。ホッとしたのもつかの間、
パンティーの上からおちんちんをさわると一言。「窮屈そうね。」
イヤな予感がしました。でもまさか、とは思ったのですが、そのイヤな予感が当たり
ました。パンティーのヒモに手をかけたのです(この時履いていたパンティーは両サイドをヒモで
結ぶタイプのものだったので、ヒモをほどけば開脚状態でも脱がせることが出来るのです)。彼女はヒモを
ほどこうとします。「イヤ!イヤ!もうこれ以上恥ずかしいことしないで下さい。お願いです。もう、許して下さい。
その代わり、家ではもっとキツイ調教にも耐え抜きますから。」
でも彼女は全く聞く耳を持たず、黙ってパンティーを剥ぎ取ると再び立ち去りました。
更に1時間ほど放置され、彼女が戻って来ました。今度こそ終わり、そう思ったのですが、
彼女はボクのおちんちんを見ると「はるかチャン、こんな格好されてどうして勃ってるのかな?
そう、(こんなことされるの)好きなのね。じゃあ、もうちょっとこのままにしててあげるね。」
「もう許して下さい。これ以上はムリです。」
「だったらどうして勃ってるの?イヤならこんなにならないでしょ?それに、
やめるかやめないかを決めるのはワ・タ・シ。あなたじゃないのよ。もう少しこのままでいなさい。」
こうしてまた1時間ほどの放置。彼女が戻って来ました。幸い(?)、おちんちんは元に戻っていたので、
ようやく開放されました。あとは家に帰るだけ、と思っていたら、彼女に「タック」をされました。「タック」とは、
男性器を体内に押し込んで女性のような股間を作る行為。長時間は出来ないのですが、
水着やレオタード等を着用する時に行う人がいます。何故こんなことを、と思っていたら、
「最後の試練よ。スカートを捲り上げてパンティーを露出させたまま家まで歩いてもらうわよ。」
「お願いです。もうやめて下さい。終わりにして下さい。」
「さっき言ったでしょ。それは私が決めるのよ。あなたにはその権利はないのよ。黙って言うことを
聞きなさい。それとも、パンティー脱いでおちんちん出す?」
ボクは観念してスカートを捲り上げました。「もっと上まで。おへそが見えるまでよ。後ろも捲り上げなさい。」
こうして家まで歩かされることに。彼女は少し離れて歩いているので、
ボクは一人だけのようなもの。もちろん、ボクを辱めるためなのは言うまでもありません。幸い、
おちんちん丸出しだけは免れましたが、家までの約30分が永遠のように長く感じられてしまいました。
こうしてボクの羞恥調教は終わりました。ただ、不思議なことに終わってしまうともう2度とされたくないと
いう気持ちと同時にまたされたい、という気持ちも少しながら抱いてしまいました。ボクはタダの
「ドM]なのかもしれません。