前回の投稿では長文失礼しました。
長文にも関わらず目を通し感想をくださった方、ありがとうございます。
最近は2人とも年を重ね、大きくなった子供の目もございますが、週に最低1回は
菊座の定期検査を主人にしていただいております。
まず、場所ですがお風呂ですることが多く、先に主人が待機して私が後から入っていきます。
主人がボディソープを準備するのを見ると私は指示されることなくお尻を突き出します。
先にお湯をお尻にかけるとボディソープを手に取り塗り始めます。
お尻全体から太ももまで洗い終わると、指でこじ開けるように尻肉をかき分け菊座の手入れです。
ボディソープを追加し菊座の皺1本、1本丁寧に指でしごき上げるように磨いていくのですが、その指が時折華の中心に圧力を掛け開こうとします。
一通り洗い終わり泡を流しますがこれだけで許されるはずもなく、すぐにワセリンが用意されます。
キャップを開け、主人の指に半透明の物体が絞り出される光景を見て下半身に疼きを覚えます。
私は頭を低くしお尻を高く突き出すと、先ほど綺麗にしていただいた菊座にヌルっとした
感覚が走り、次の瞬間主人の中指が突き入れられます。
始めに直腸内が空であることを確認するように、指が届く限界まで入れグリグリ指を回して触診が開始されます。
直腸の壁にはリング状に細かい襞がたくさんあり、指の腹でその感触を満足いくまで楽しんでいただき、腸壁を隔てての子宮口を刺激していただきます。
あと忘れてはいけないのが、直腸の壁側から持ち上げるようにマン肉を押し出されることです。
そしてそれらの行為はいくらお風呂場とは言え、全て素手で行われ、触診が終わり指が抜けていく頃には前の口はだらしなくグチョグチョに涎でまみれ、糸を引きながら太ももを撫でていくのでした。
<お礼>
最後までご覧いただきありがとうございます。
前回に比べるとかなり短いですが、これぐらいがちょうどいいのかな?と思います。
前作を読んでメールをくださった方の中でセキュリティ上の問題か返信をしても受け付けてもらえませんでした。
この場を借りてお礼させていただきます。