SM調教体験告白

急遽　主様がこちらに来ることになり
代理人様に　公衆便所の設置をお願いし

夜の公園の東屋に、
翌日は変態の殿堂のお部屋をお借りしての公衆便所設置でした


主様と夕食の買い物デートをして
変態の殿堂での　代理人様との３人の夕食
何をされるか薄々わかっている中での　
楽しい懇談しながらの食事
主様は少しお酒を飲まれて　ほろ酔い気分かな＾＾
代理人様の用意してくれた　前開きのワンピースに着替えて

代理人様の運転で　公園への移動
移動時間40分ほどの間
主様のを咥えさせていただいておりました。

公園近くの駐車場の到着
駐車場には単独さんの車が　数台・・・
代理人様と主様は　外に出られて挨拶をされているような
私は車に取り残されてというか
これから犯されると思うと恥ずかしくて
外に出るに出られず　待っていました。

公園に移動、街燈が無いので真っ暗
東屋が　ポツン　ポツンと
奥の方の東屋で車を止めて

東屋のイスにマットを敷いてくれ
マスクを忘れてしまった私は　素顔のままで
それぞれに懐中電灯のような灯りを持たれてあたりを照らしていました。


よろしくお願いしますとご挨拶するかしないかぐらいで
３０代の若い単独さんが目の前に
すぐ　しゃがんで　しゃがんだ目の前に出していただいたのを
もうすでにカチカチ、そく咥えさせていただきました。
他の40代50代の単独さんが横にきたので手探りで探し　握らせていただき
もう片方にも単独さんが来たので　握らせていただき
後で来た方のは　もうヌルヌルで　滑りよく握っていて楽しかった

他の単独さんのも順に口にくわえ
咥えていると　単独さんの上に座るように促され
もう蜜のところがヌルヌルになっているので　
すぐ単独さんのが突き刺さり　お尻を持たれて上下に
声を我慢していたのですが　
我慢できずに　声を出してしまいました　
単独さんの上で何度もいってしまい　
何度漏らしてしまったのか
単独さんの足も　椅子も　床も　びしょびしょにしていまいました
単独さんに中に出してもらい

他の単独さんに後ろから突いてもらい
もう一人の単独さんには　上に乗せていただき
中に出してもらいました。

いつの間にかワンピースも脱がされ　真っ裸でした

主にそれで終わりか？と言われ
代理人様のを咥えに行き　その間単独さんに
後ろから触られて
また　漏らしっぱなしで　
東屋の木製の床が色がかわり濡れているのがわかりました。

30代の単独さん　今度はバックから
激しく突かれ
奥の子宮にまで届き　何度もいってしまい
もう一度中に出してもらいました。

出してもらった回数？　気持ちよかった回数？
正の線が　9個ほど書いていただきました。

真っ暗ですが　いつ誰かが来てもおかしくない公園で
真っ裸にされ　便所としてもみくちゃに使われて

主様に満足していただけるのが　私の願いです。