ご主人様(職場の同僚)に調教されています、55歳の主婦です。
同僚とは言っても、まだ25歳の男性社員で、息子と言ってもいい年齢差。
でも、ご主人様は私のような年上女性が良いと言って、可愛がってくれます。
きっかけは、休憩中の喫煙ルームで、2人きりの時に私が便秘の話をしてからでした。
すると、
彼「そんなもん、浣腸すればいいんですよ。」
私「えー・・・そうなの?」
彼「なんなら、僕がしてあげましょうか~?(笑)」
最初は冗談かと思ってました。
でも、話を聞くうち、どんどんHな話しになり、ここだけの話しと言って、彼のセフレのこと、調教してる内容などを聞かされ、最初はちょっと引いちゃったんですが、
彼「あ、でも、無理な人にはお勧めしませんので。」
と言って出て行って、思わず誘ってくれないの~?と気になって仕方なくなりました。
何日か経ち、また2人きりになった時、
私「ねぇ、こないだの話し、私みたいなんかのでも、できるの?」
彼「えっ?まぁ。でも会社の人間とじゃ、気まずくないですか?」
私「そうよね・・・いろいろ、あるもんね。」
でも、彼の誘導は上手いものでした。
私が期待してたような雰囲気を見透かしてか、急に抱き寄せキス。
彼「やって欲しいんだろ。素直に答えろ。」
私「は・・・はい!」
彼「いい子だ。」
そう言って、制服の上から乳首の辺りを摘まんできました。
服と下着を介してとはいえ、強く摘ままれ、しかも誰が来るか分からない喫煙ルームで、ドキドキしながらもかなり感じてしまい、M性を見出されてしまいました。
早速翌日、有休を取り、彼のマンションに伺いました。
コンクリート打ちっぱなしの無機質な部屋でしたが、別室に連れていかれ、その理由がわかりました。
リビングの横には4畳ほどの部屋があり、そこには彼の手作りの拘束台や、オープン便器などの、SM設備が。
ドキドキして見てると、抱きしめられ、キス。
しばらく濃厚に舌を絡ませ、うっとりしていましたが、急に突き放され、
彼「いつまで着てるんだ。脱げよ。」
と冷たくあしらわれ、服を脱ぐように命令されましたので、私は下着も含め、彼の前で全裸になりました。
彼「ぶよぶよとした、醜い身体だな。イジメてやるから、覚悟しとけ。」
私「はい・・・お願いします。」
そう言うと、彼は私の腕を後ろに回し、テープで縛り固定しました。
オープン便器のところに座らされ、浣腸器でぬるま湯を注入されます。
しばらく我慢し、彼の目の前で排泄。
オシッコすら誰にも見せた事が無いのに、大便を排泄するところを見られ、恥ずかしさはMAXでした。
何度か入れられ、ほとんど水だけになったら、あん馬のような台にうつ伏せで寝かされ、お尻の穴に何か入れられました。
グリグリされて、最初は変な感じでしたが、だんだんと気持ち良くなって声を出したら、
彼「初めてなのに、喘ぐなんて、お前は変態だな。」
と罵られ、余計に感じてしまいました。
お仕置きといってお尻を叩かれましたが、痛い中にも快楽が生まれ、彼がお口にペニスを入れてきて大きくなったら、お尻に挿入してきました。
初めてのアナルセックスに、思わずヒッとなりましたが、更に尻を叩かれ犯される状況に、これまでにない快楽が沸き、彼が中で逝った瞬間、私も初めてのアナルで逝ってしまい、同時にお漏らしまでしてしまいました。
彼は、部屋を汚したお仕置きだと、一旦シャワーして洗ったペニスをアソコに挿入。
もちろんアナル以上に気持ち良く、生きてきた中で一番の喘ぎ声を出し、中に出されました。
その後、従順の証ということで、エステで陰毛脱毛、乳首とラビアにピアッシングを施されました。
調教も、彼のマンション以外に、他のセフレも連れてきたという、山道から少し入った草むらとかで野外調教などもされました。
開放的な野外での露出調教も、凄く興奮しました。
彼も私が全て受け入れる性格と見出し、更にエスカレート。
もう少し出掛けてみようかと言われ、電車で移動。
その前に多目的トイレに連れていかれて浣腸。
そこで排泄かと思ったら、大人用紙おむつを穿かされ、電車に乗りました。
乗客の多い時間帯で、お腹が張る中、我慢していましたが、脂汗をかきながら彼を見つめていました。
我慢も限界となり、おむつのなかでお漏らし。
身体を震わせながらブチュブチュ鳴っていたので、隣の人は変な目で見ていました。
彼にラブホに連れていかれ、浴室でおむつを取ると、汚物たっぷりで異臭が漂います。
彼「汚い女だ。これで清めてやる。」
と言って、座ってる私の頭からおしっこを掛けました。
私は口を開け、口に入ったオシッコを飲み、
私「ありがとうございました。」
と言って、おむつの処理をして、シャワー浣腸で更に中を綺麗にしました。
ベッドには彼が横になって待っており、
私「いただきます。」
と言って、彼のペニスに奉仕します。
大きくなったところで、上に乗って挿入。
私「気持ちいいです・・・もっとイジメてください。」
体位を変え、バックから突いてもらい、お尻も叩いてもらいました。
最後は正上位で、こういう時は彼は私の顔に精液をぶちまけてくれ、顔じゅうに塗りたくります。
彼「こんな顔、会社の人に見られたら、居られないだろうなぁ~・・・」
と言いながら、私の汚れた顔をスマホで撮ります。
私はむしろ無茶苦茶になりたいと、彼のスマホのレンズに目を向け、いやらしい顔を見せます。
精液を指で拭って舐めていると、彼は別の道具を持ってきて、徹底的にアソコを責めます。
私が何度逝っても容赦なしです。
彼が飽きるまで続きます。
潮吹きやお漏らしはもちろんで、シーツはベチャベチャになります。
再び彼は挿入し、中出しされました。
そんな状態で帰宅。
臭いや仕草で、家族にバレやしないか・・・でもバレても心身共に彼のものです。
そんな背徳心を抱きながら、家事をやっています。