SM調教体験告白
1:真奈美(仮名)の調教
投稿者:
りな
◆3ehi3c.Dfg
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2019/08/05 18:23:14(FvoGUDQy)
「痛い、痛い、」
髪を掴まれた真奈美が喚く。
浴室に着いて、彼女を突き飛ばすと、よろけながら倒れたので、持ってきたバッグを彼女に投げつけた。
「痛いじゃない!」
「何すんのよ!」
下品な言葉で喚く真奈美を足蹴にしたり、髪を掴んで頬に平手打ちを浴びせる。
「いや、痛い!」
「誰か助けて!」
年下で、身体も彼女より小さな私に襲われて、狼狽している様子に興奮する。
つい熱くなりすぎて、腹に一蹴りしたら、急所に入って黙った。
抵抗できなくなった真奈美の手首に枷を装着し、両足をロープで巻いた。
「お願い、助けて」
「許して、」
さっきまで、他人に助けを求め、喚いていた彼女は、私に赦しを懇願してきた。
「何でも言う事をきく?」
と尋ねると、少し間を開けて頷いた。
(もうちょっと痛め付けた方が良さそう)
と思った私は、床に散乱していた責め具から、クリップを拾っては、彼女の弛んだ皮膚に挟んで行った。
一見すれば無造作に装着して見えるが、その箇所は人体の急所に近い場所。
リンパの流れを頭の中で考えながら、クリップをひとつ残らず付けた。
痛がっていた真奈美が苦しみ始めた頃合いを見て、末端のクリップから、弾くように外して行く。
時には捻り、時には引っ張り、真奈美の反応を観察しながら外した。
「ひぃ、いぃ、」
クリップを付けたり外したりする度、真奈美のかん高い呻き声が浴室に響いた。
痛みや苦しみと解放感を、交互に味わう真奈美は、徐々に甘く呻くようになった。
「あぁ、うぁ、んぅ、」
急所から外したクリップを、性感帯に付けて行く。
「痛ぁい、あん、」
顔を赤らめながら、恍惚とした表情で真奈美は悶える。
「気持ち良いの?」
と尋ねると、真奈美は顔を緩ませながら、
「痛いけど気持ち良い、」
と返事をした。
脚のロープを外して、私は真奈美の髪を掴んで、浴室に引っ張ってきた。
そして手にした深紅の低温蝋燭に火を点けて、彼女の身体に滴らせ始めた。
「熱い、熱い、」
高い位置から滴らせた低温の熱蝋は、身体や床に飛び散ると、直ぐに固まった。
血塗れになったような真奈美の肢体が、艶かしい。
火傷しない程度に低くしたり、足の裏や指、首筋、乳首周辺、股間に、正確に命中させると、痛快な気分になる。
持ってきた二本の蝋燭は、彼女に使い切ってしまった。
妹の美奈子にも使ってあげたかったが、次回にする事にした。
真奈美は、かなり弱っていたので、そのまま床に寝かせて、私は脱衣室に散らばった責め具をバッグにまとめた。
19/08/07 13:37
(JM3jZo3S)
横たわる真奈美の眼前に、責め具の入ったバッグを置いた。
彼女の手枷に鎖を付けて、入浴介助用のクレーンに装着して、スイッチを入れた。
張りの無い肌に、弛んで垂れた乳房が揺れる。
40過ぎた年増の醜悪な身体を、動画で撮影した。
「お願い、見ないで、撮らないで、」
と、私に指図をする。
私が年下だからと侮っているのか?
無言で彼女の弛んだ裸を撮り続け、
「醜いわね。」
「これじゃあ、旦那も妹に手を出すのも、仕方ないわ」
と罵倒する。
すると真奈美は、
「あの人は、最初から、私じゃなく、妹目当てに結婚したのよ」
と反論した。
元気だった頃の美奈子は、姉とは違って社交的で、モテていたらしい。
そんな妹に真奈美は、強いコンプレックスを抱いていたという。
真奈美の中には、旦那をネトラレ、息子も奪われた被害妄想もあった。
しかし、私の印象は違っていて、妹の美奈子は純心で、姉が連れてきた私達を素直に受け入れていた。
いくら言葉にして説いても、真奈美にはムダだと覚った私は、身体に教え込む事を選んだ。
吊るされて身動き出来ない真奈美の肌に、バイブを撫でるように這わせた。
「うぅ、うん、」
反応は妹よりも敏感。
直接、性感帯を責めずに、周囲を責めると、彼女は身体をくねらせながら、感じる部分に当てようとする。
その度、私はバイブを浮かせたり、他の場所にバイブを当てる。
「意地悪、イジワル、」
瞳を潤ませながら、私を睨む彼女に興奮する。
弄ばれてる恥辱に、息を荒くしながら、真奈美は欲求不満を募らせて行く。
足先から徐々に性感帯を責め始めると、堪っていた欲望が溢れ、
「あぁん、はぁん、」
と喘ぎ声を漏らし始めた。
脚の責めを終えると、私はバイブを床に置いて、両手を這わせながら、顔を近づけて性感帯に吐息を吹き掛けた。
密着しないように、身体を近づけて、体温だけが届く。
時おり、私の乳首が背中に触れると、彼女の方が
「ひぃ、」
と声をあげて、身体を振るわせる。
髪や恥毛の毛先に触れても、産毛を撫でても、反応してきた。
今の真奈美は、全身が性感帯。
顔の前にバイブを見せると、自ら首を延ばして、口にくわえ目を閉じて、味わうように舐め始めた。
「ふん、ふん、」
彼女の荒い鼻息が、バイブを握る私の指をくすぐる。
そこで私は、ペニバンを装着すると、真奈美の頭を押さえ付けてムリヤリ、くわえさせた。
真奈美の喉の奥を突くと、
「ぐぇ、ゲボッ、」
と噎せながら、ヨダレを垂らす。
真奈美の熱い鼻息が、私の下腹部に浴びせられ、思わず私も声が漏れそうになる。
気がつくと、私の股間からも、透明な汁が滴り落ちていた。
19/08/08 12:25
(i3UQ.eWy)
浴室内に漂う彼女の加齢臭と、二人の汁臭に、本気モードのスイッチが入る。
ペニバンのディルドを浅目に挿れたまま、脇腹から指先まで、触れるように撫で上げ、淫らな声をあげる唇を、キスで塞ぐ。
舌を挿れようとする真奈美を、前歯で拒みながら、彼女の体内に私の呼気を送る。
「苦しい、、、」
真奈美はチカラなく訴えるが、アソコの締め付けが強くなったのか、
「ブチュブチュ」
と汚い音をたて始めた。
「あはぁん、あぁん、」
音を消すように、喘ぐ真奈美は、早く解放されたくて、
「イキたい、イキたいの、」
と、要求と懇願の入り交じった声をあげる。
「早く、早く、」
急かすような真奈美を無視するように、マイペースで責め続ける。
挿入から、ほぼ30分を経過し、下僕相手なら終わる時間。
しかし、私は手を緩めず責めた。
イキそうになる度、ディルドを抜いて下半身を撫でて痙攣させる。
「もう無理、お願い、お願い、」
と言い出した。
「貴女、息子とセックスできる?」
と訊くと、真奈美は目を丸くして驚いた。
ペニバンを抜いたアソコは、ダラダラとヨダレを垂らしている。
「どうして息子と、」
と、言うので
「アナタの妹をレイプしたんだから、母親として息子の性欲を処理するのは当然でしょ?」
と答えると、彼女は黙ったままだった。
そこで、両手にバイブを持った私は、爪先から這わせるように脚を撫で上げた。
「やめて、やめて、もうおかしくなりそう!」
と喚く彼女に、
「するの?できないの?」
容赦なく答えを迫り、バイブが彼女の肋骨を振動させてる時に、
「します、します、」
切羽詰まったように連呼する真奈美。
「何をするの」
落ち着いた口調で私が訊ねると、
「息子と、あの子とセックスします」
と喚くように答えた。
私は彼女の言葉を確認すると、ゆっくりペニバンのディルドを深々と挿入して行く。
これまでよりも抵抗感があり、真奈美の締め付けが伝わる。
ゆっくりと動かして、2回ほど突いたところで、彼女は果てた。
息を切らしている彼女の耳元で、
「ママ、ママの中に出しちゃったよ?」
と私が言うと、
「出ちゃったの?ママの中に、」
と言うので、
「うん、気持ち良かったよ」
と言うと、
「良かった。貴方を満足させられて、ママも嬉しい」
と言い残し、真奈美は満足げに寝入った。
19/08/11 21:56
(UYdoAoFc)
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