SM調教体験告白

私は32歳の会社員でSです。
元人妻の奴隷ユミ42歳でもう7年程調教しています。
ユミには独り娘がおり、21歳の栞です。
ユミと出会った時は、清楚で可愛い感じでした。
ユミの旦那が浮気しセックスレスでした。
それで遠慮無く調教してきました。
ユミは、私に栞の話をよくしてくれて、将来の事や反抗期がひどい事や、部屋からSMの本が出て来た等色々話を聞いている内に栞にも興味を抱き初めました。
ユミを泊まり込みで調教しぐったりとぐっすりと寝た後にユミのスマホから栞の番号とアドレスをゲットして、ユミに内緒で、栞と連絡を取り近付きました。
栞と会うまでに持ち込み徐々に恋愛関係を築いて栞を抱く事に成功しました。
そこから栞を徐々に調教していきましたが、母親がマゾなのでやはり、その娘もマゾでした。
ユミには内緒で、昼間は母を調教し、夕方からは娘を調教したりと３年間続けた時にユミが離婚し栞を引き取り二人で住み始めた時には、栞の肉体改造も施し、乳首とクリ、ラビアにはピアスを開け、陰部の土手には変態性処理奴隷とタトゥーを入れてあり、ピアスに重りを付けて伸ばしていたのである程度伸びていました。栞は精神的にもかなり従順で栞の他にも奴隷がいる事を明かしていました。
ある日、私の家でユミを調教し首輪に二穴にバイブを入れ縄で固定し、ゲージに入れてお客さんを呼んで来るからとその姿のまま放置しました。
勿論、そのお客さんは栞です。
栞を連れてくると栞は、玄関にある靴を見てうん？という顔をしましたが、栞を拘束具で拘束し、ソファーにM字開脚させて目隠しをして待たせ、ユミの部屋に行くと少し不安にそうにしていたので、チンポをしゃぶらせてマンコに挿入してイカせて、電マを固定して目隠し四つん這いで栞の待つリビングへと連れてきました。
何故か栞のアソコから愛液が糸を引いていました。
ユミに栞のマンコをクンニさせると、栞は直ぐにイキ親子でいきやすいです。
栞のアソコをクンニさせたまま目隠しを取ってあげると、お母さんと声を出すとユミは腰を抜かしたように座り自ら目隠しを取ると嫌ーっと声を上げました。
ユミが栞にはもうこれ以上何もしないで！と訴えてきましたが、私がユミに栞の身体を良く見てみなと。
ユミは栞の身体を見て、私を言葉で攻めてきたので、
電マのスイッチを入れて黙らせ、栞の目の前で犯してやると、栞がお母さんばっかりズルいと言ったのを聞いた、ユミは観念した様子でした。
それからは夢のような生活です。
栞と私が籍を入れユミと、三人で暮らしています。