SM調教体験告白
1:二人の女の子
投稿者:
りな
◆0jVt1ao7Gw
よく読まれている体験談
2019/08/27 18:55:57(OMTX2Ht8)
ビアンの女子に興奮するので、続きが気になりますね。
後日談があれば、ぜひお願いします。
19/08/27 22:33
(ud9ZjGxb)
流石りなさん、いろいろ経験してられるんですね。
続きお待ちしています。
19/08/28 12:38
(JPyypP4a)
その後、色々と話をしようと思って、二人の住む部屋に行ってみた。
所々に生活感はあるものの、第一印象は子供部屋。
しかも、アニメの雑誌が棚に並び、切り抜きがコルクボードに貼り付けられていた。
「二人とも、本当に大学生だよね?」
思わず訊いてしまった。
どうやら二人共通の趣味らしく、アニメの話が始まった。
「へぇ、これが信長なんだ」
私の認識とは、かけ離れた戦国武将の名前が次々と出てきた。
真面目そうな子と話をしていると、一人がロフトに上がって、着替えて降りてきた。
手作りのコスプレらしい。
作品に登場するヒロインの物らしいが、下着が丸見えで、
「これじゃ、外に着て行けないでしょ?」
と行ったら、外へ行く時は下着を着ないと言い放った。
内向的なのか、開放的なのか、二人のキャラが分からないでいたが、イジメられていた経緯を考えると、趣味に逃避するしか無かったんだと察した。
入学してからは、男子との交流もあるみたいだけど、部屋に戻ると決まって、互いに慰め合うのが習慣らしい。
「どんな風に愛し合ってるの?」
と、興味本意で訊ねてみたら、しばらく黙った後、コスプレの子が真顔で、もう一人にキスをした。
私に見られて、少し抵抗していたものの、徐々にコスプレの子のキスを受け入れるようになった彼女は、衣装の隙間から手を入れて彼女の乳房を愛撫し始めた。
いきなりの展開に、思わず呆気にとられたが、コスプレの子が
「あん、あん、」
と喘ぎ始めると、コスプレの子の、パンツの中に手が入って行った。
日頃している通りらしいが、あまり早い展開で、コスプレの子は30分も経たないうちに、イッてしまった。
終わった後、コスプレの子はトイレに駆け込み、もう一人は台所で手を洗っていた。
「りなさんみたいな人って、こういうの見馴れてますよね?」
と言われたが、たいがい男女のものだし、レズプレイを普通の部屋で見るのは初めてだった。
私は動揺を隠して、
「いつも、こんな感じなの?」
と訊くと、手を洗っていた方が笑顔で頷いた。
トイレから出てきた子が、
「パンツ濡れちゃった」
と言うと、彼女は衣装箱からパンツを出して、トイレの扉を開けてる彼女に、手渡していた。
そんな仕草が自然に見えた私は、
「彼女って可愛い?」
と訊ねると、少し躊躇う瞬間があってから、黙って頷いた。
同い年なのに、世話を焼かせるパートナーは、ムリヤリ彼女に引っ張り回されているんだと感じた。
「愛してるの?」
と訊ねても、同じ反応だった。
その後、彼女達の行きつけの店で、私がご飯をご馳走して別れたが、しばらく二人の事が気になっていた。
19/08/28 14:59
(0pE7ziYl)
僕も気になります。
19/08/28 22:09
(8Eqw/L7s)
続きのお話、ありがとうございます。
確かに2人の事、何か気になりますね…。
19/08/29 00:04
(GCwn15Gu)
それからしばらく経って、タチの子から連絡が来た。
切羽詰まった声だったので、急いで待ち合わせ場所へ行くと、彼女が一人で待っていた。
どうやら二人はケンカをしたらしい。
内容を聞くと、他愛もない痴話喧嘩と思ったけど、女同士でも友達とレズでは、ケンカの意味も違っていた。
奔放すぎるネコの子は、自分の思い通りにならないと泣き叫んだり、暴れてタチの子に暴力を振るう事もあるという。
タチの子が電車で1時間ほどの実家に逃げても、家に電話してきて、彼女の両親にも迷惑をかけていた。
ようやく大学に入って、イジメからも解放されたのに、ネコの子のワガママに振り回されて、困っているらしい。
「そんなの、別れた方が良いよ」
と、言ったけど、タチの子は、そんな彼女だから、放っておけないと言うばかり。
私と彼女の押し問答が続き、何の解決策も見出だせないまま、会話が煮詰まってしまった。
私も、翌週には楽しみにしていた男性とのプレイも控えていたので、続きはその後にすると言って別れた。
お盆休み明け、タチの子と約束した場所へ行くと、ネコの子も来ていて、プレイの話を聞きたがっていたので、二人が暮らす部屋に行った。
プレイの話や、SMの話をすると、二人とも凄く興味を持っているようだった。
「男性相手って恐くないの?」
「妊娠しないの?」
「オチンチンってどんな感じ?」
等々、女子大生とは思えないような事を訊かれた。
特にノリ気で訊いて来たのはタチの子。
そんな彼女を見ていたネコの子は、徐々に不機嫌な態度になってきた。
私がM男くんの魅力を話している間、タチの子は目を輝かせていて、ネコの子は私を睨み付けていた。
そんな対称的な二人を前に、私も色んな経験談を、夜まで話続けた。
最後に
「一度、二人もプレイしてみる?」
と訊いたら、しばらく間があって
「考えてみます」
と答えた。
19/08/29 17:03
(bMFOJopJ)
若いっていいですね。
どんな衝撃を受けるんでしょうね。
19/08/29 23:14
(r1dzx7Lo)
8月最後の未明。
私は二人をクルマに乗せて、郊外に向かっていた。
特にプランも無かったが、タチのミナ(仮名)と、ネコのマミ(仮名)に、調教を施す事になっていた。
メイクをしてない二人は、どこか幼さも見える。
住宅街を抜け、民家も殆ど無くなった山道に入ると、殆ど街灯も無く、暗闇に包まれた道は、私達を邪悪な世界に導いているようだった。
目的地に到着すると、私は助手席の荷物から手錠を出して、後部座席に座っていたマミの手首にかけた。
朝寝坊の二人は、特に抵抗する様子も無いので、反対側の扉を開けてミナの手首に手枷をかける。
「どうして私まで?」
と戸惑う彼女に、
「SMを教えて欲しいんでしょ?」
と言って、拘束したミナの服のボタンを外して行った。
「いや、やめて下さい。」
「私、そんなつもりじゃ、」
と言って、ミナは抵抗した。
隣のマミも、ミナの暴れる様子に怯えながら、
「放して下さい。」
「手錠を外して」
と騒ぎ始めた。
周囲に人の気配は無いが、耳障りな声で煩くしたので、私は嫌がるミナの髪を掴んで、車外に引きずり出した。
路上に倒れた彼女を押さえ込むと、今度は乱暴に服を剥いで行った。
「助けて、誰か助けて」
と言ったり、
「お願い、やめて、ヒドイ事しないで」
と彼女の喚く声が、心地よくなってきた。
車内ではマミが泣き喚いている。
そんな言葉も聞こえないフリをして、ミナを丸裸にした。
少々抵抗されたが、まっ暗闇の周囲に気づいた彼女は、すぐに大人しくなった。
私でも気味が悪いと思っていたんだから、当然の反応だろう。
手早く手枷を外して、トップスを腕から抜くと、今度は後ろ手に組ませた。
未だに男を知らない身体は、相応に発育しているが、私には子供っぽく見えた。
クルマの前に連れて行き、ヘッドライトに照らされた彼女の姿を、車内のマミにも見せつけた。
「恥ずかしい。見ないで、お願い見ないで、」
と呟くミナは、身を捩らせながら、涙声で訴え続けていた。
マミは車内で顔を伏せていたので、私はミナを引っ張って行き、全裸のミナを後部座席のガラス窓に押し付けた。
「いやぁ、いゃぁ」
と呻くミナの乳房を強く掴む。
最初は
「痛い、やめて」
と言っていたミナも、私の指が敏感な部分に触れると
「あぁん、」
と悶え声を交えてきた。
続きは後ほど。
19/08/31 11:42
(CsjQ0oig)
私のクルマに手をついたまま、ミナ(仮名)は徐々に自ら愛撫を求めて、お尻を振ったり、突き出したりして、はしたなく悶えるようになった。
「どう?マミ(仮名)ちゃん、ミナの事を見てる?」
と車内で震えているマミに訊いた。
彼女は無言だったが、
「ミナ、良かったね。マミも貴女のエッチな姿を見てるって言ってるよ」
と嘯くと、ミナは興奮した様子で
「イクッ」
と言って、その場に座り込んだ。
手枷を外して解放しても、ミナは腰を抜かした様子で、地面に座ったままだった。
「今度は貴女の番よ」
と言って後部座席の扉を開けると、マミは全裸で座ったままのミナを見つめていた。
私は、マミの手錠を外して、ミナを拘束していた手枷を手首に着けると、
「自分で裸になりなさい」
と命令して、私は助手席に置いていたバッグから道具を出した。
戻ると、マミは私の言い付け通り、服を脱いでいた。
反対側に私が脱がせたミナの服も散らばっていたので、マミに片付けるよう命じると、
「はい」
と返事をして、全裸である事を気にせず、言う事をきいた。
私はマミの席に、抱えあげたミナを座らせ、反対側から乗り込んだマミに膝枕をさせた。
いつもならタチのミナが、ネコのマミを膝枕しているが、立場を変えても違和感は無かった。
既に外は白み始めたが、車内は薄暗くて、黒く茂るミナのアソコを、私は手探りで愛撫した。
彼女の分泌した汁が、私の指に絡み付き、まだ男を知らない穴も、緊張しているせいで、硬く閉じていた。
「マミ、マミ、」
と呟くミナを、マミは優しく撫でている。
緊張も解けたようなので、私は扉を開けた車外で彼女の両脚を抱えあげ、ゼリーを塗ったバイブを入口に軽く当てて、振動させた。
「ブーン」
とモーターが唸り、振動が私の手にも伝わる。
「あっ、あ、」
と言いながら、ミナが暴れたので、マミに
「ちゃんと押さえなさい」
と言うと、彼女は慌てて、
「ごめんなさい。ちゃんと押さえます」
と言って、彼女の頭を抱きかかえた。
「よく見てなさい」
「今から、ミナは女になるのよ」
今日は二人に、この台詞を言う為に連れて来た。
裸で抱き合う二人の身体が、一瞬ピクンと反応したのが分かった。
私は用意していたキメ台詞を言い終えた達成感もあったが、あまりに緊張した二人の様子が伝わって、私も急に緊張した。
垂直に立てたバイブを、正確に指で確認しながら膣へ誘導した。
「落ち着きなさい。チカラを抜いて受け入れたら、絶対に痛くないからね」
半分は緊張していた自分自身にも向けた言葉。
傷つけて出血しないよう、慎重に挿入して行った。
19/08/31 17:48
(CsjQ0oig)
チビチビ書き足すな
書き終わってから投稿しろ
クソが
19/08/31 20:27
(1wri.evP)
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