SM調教体験告白

私は40代後半の変態マゾです。
女王様は、30代前半の人妻で、12年間調教して頂いています。
女王様が大学生の時から調教して頂いています。
女王様が結婚された時に、調教していたM女と私は籍を入れ夫婦で調教して頂いています。
勿論、M女妻は女王様のものなので、夫婦の性生活は、全て管理して頂いています。
夫婦で肉体改造をして頂いて、ピアスや拡張、肥大、
タトゥーを入れて頂いて、私は短小仮性包茎でしなたが、更に皮を伸ばされ勃起しても皮が余り剥けない程になりました。
尿道は、女王様の人差し指がすっぽり入り、アナルはフィスト出来るまでになりました。
陰毛は永久脱毛をした所に、変態牡豚奴隷とタトゥーを入れ、夫婦で、腕の肩に近い所に女王様の御名前をローマ字で入れています、
妻の乳首とクリは、小指の第一間接程で太いピアスを付けて普段はだらんと垂れ下がっていますか、興奮するとピンと勃ちます。ラビアは大量にピアスが開けられ伸ばされて8cmありました。
妻は、元はCカップでしたが、豊胸を繰り返して今はEカップあります。
顔も少し整形して綺麗な顔をしています。
女王様が妻だけを連れて複数の男性に輪姦させ、精子まみれで使用済コンドームを下着に突っ込まれて帰ってきます。
その妻の身体を私が舐めて綺麗にしている間、妻は女王様にペニバンで犯されています。
女王様が聖水を出される時は、妻が基本的に飲み妻の尿は、私が飲み干します。
週末は、日曜日の夕方迄は、女王様の黄金か、妻の糞、嘔吐物以外を食す事を基本禁止されています。
月に一回は週末女王様が泊まりに来て頂き、ハードに調教して頂いています。
その時は、妻も女王になり、私を苦痛で責めたててくれます。緊縛され吊るされた状態で、バルーンカテーテルを挿入され、玉袋と胸に生理食塩水を注入され、胸はDカップ程になり、長い針を包茎の皮ごと亀頭と竿を貫通するように数本針を刺され玉袋と包茎の皮に注入しハンドボール程に大きくなります。
アナルには、直径5cm以上あるディルドを挿入され、蝋燭を垂らされ、二人で一本鞭を振り、生理食塩水でパンパンな陰部も容赦なく、一本鞭が絡み着くように叩かれ、ダラダラと生理食塩水と血が混じり垂れてきます。妻が、アナルディルドを抜き妻の腕をアナルに挿入されたら、肩まで入ったらしく、抜いたら排泄物と体液がドバッと出でしまい妻女王様に掛かってしまい。
慌てて妻はシャワーを浴び出て来ると、吊りから下ろされた私の陰部をヒールでおもいっきり蹴り飛ばし、踏みつけ、数歩下がり、モデルガンで、わ打ちまくられました。
二人の聖水をカテーテルから注射器で、膀胱に入れてもらい、床に寝かされた更に電マを膨れた包茎皮内にある亀頭にあてられ寝た状態で更に一本鞭で叩きまくられ、全身充血する程叩かれ所々裂けて出血していました。
次は立たされ電マ責めされアナルにまた妻が腕を、入れられフル勃起した陰部に貫通していた針を抜くと、ダラダラと血が垂れ血の海のようになりました。
そのまま何度かいかせてもらい潮も吹いた所で動けなくなり、二人に支えられ湯のはっていない浴槽に入れられ、妻が浣腸をされ私に排泄物をぶちまけられ、女王様も浣腸をして排泄して掛けてくれました。
排泄物を妻は私の身体中に塗り込み、湯船に湯を少しはると、茶色く濁った水を注射器に、入れてカテーテルから膀胱に膀胱がパンパンになるまで入れられ、それはまずいよと思いながらもドキドキして興奮してしまい。
浴槽内の排泄物全て食してしまいました。
翌日に高熱を出して一週間は、体が辛かったです。