SM調教体験告白

私48歳、妻44歳、妻は和風で清楚なタイプ。夫が言うのも何ですが、目が切れ長の日本風の美人でスタイルも良いです。結婚16年、子供も2人います。夫婦生活に関しては新婚当初から回数は少なく、今では3ヶ月に1度あればよいほうです。美人でスタイルも良いのに何故sexが少ないのか疑問に思うかもしれませんが、理由は私の性癖です。私はSMが好きで、妻に対しても新婚当初なにげなく試しましたが、全くその気は無く、妻に変態に思われたくないのでそれ以来通常のsexしかしておりませんでした。通常のsexでは興奮もあまりせず、清楚で美人の妻が他人に縛られ、フィストファック、中出しされてヒイヒイ言ってることを想像して自慰する方が興奮しました。そんなある日、妻が入浴中に脱衣カゴから妻の脱ぎたてのパンティーを取り出してクロッチの匂いを嗅いでいた時、ふと究極のSMを想像してしまったのです。それは、風呂から出て、今日履くであろうパンティーにイタズラすることです。何をするかというと、シミの濃い部分、つまり小陰唇が当たる部分及び、その少し上のクリトリスの部分に殺虫剤をかけるのです。最初の頃はハエ、蚊用の殺虫剤でしたが、最近はムカデ用の強力なものを使用してます。あまり大量にかけるとばれるので、揮発して何かがかかっていることが分からない程度に噴霧します。このパンティーを私の目の前で妻が履くのをみて興奮しており、妻のまんこがただれることを想像して自慰にふけります。私は異常でしょうか？