10日ほど前に投稿させていただいた農家の主婦です。
今年も今日ご主人様である夫に見守られながら裸で手植えの田植えをさせていただきました。
他の家の水田に面した広くて機械の入る水田を午前中で終わり、 午後からいよいよ山の上の狭い手植えしか出来ない水田に行きました。
ご主人様の命令で納屋の中で全て脱ぎ、苗と共に裸で軽四トラックの荷台に載せられて山道を運ばれます。
去年は雨の中でしたが、今年は雨の降らない明るい天気です。
雨の中の被虐感は無いものの、「こんな明るい中で私のみにくい裸をご主人様に見られる…」と言う別の被虐感を感じ、水田に着くまでにすでに乳首をしこらせ、あそこもみっともなく濡れていました。
全裸、裸足で頭に日本手拭いで姉さんかぶりしただけの姿で水田に入り、ご主人様にお尻を向けて、苗を手植えしていきました。
去年と同じでご主人様の視線をあそこに感じ、情けないほどのいやらしい汁を垂れながしました。
あまりの興奮で作業の手が止まると、ご主人様が水田の中に入ってお尻を竹刀で叩いてくださいました。
ああ、ご主人様…。あそこを触っていただきたい…。
そんな私のいやらしい心の中を読んでくださったように、ご主人様の指が私のあそこを乱暴にいじってくださいました。
さらに私の股間に竹刀を入れて、下から上に叩くことまでしてくださいました。
田植えが終わると去年と同じように近くの水路の水で身体を洗い、軽四トラックの荷台に手をついた姿勢で、後ろからご主人様のご褒美をいただきました。
息子を生んでから大きくなった乳房を握りつぶすように男らしい荒々しい力で揉んでくださり、子宮を突き破るような勢いで私の中を貫いてくださいました。
途中何度も腰が砕けそうになりましたが、その都度お尻をパーンと大きな音をさせて叩いてくださいました。
お腹の中にはっきり分かる熱いものをいただきました。
後は私のいやらしく汁で汚れたご主人様の大切なものを私の口できれいにしなくてはならないのに、情けないことにしばらくは足腰に力が入らないくて正座ができない程でした。
優しいご主人様は情けを掛けてくださり、足を崩した私の顔の高さに腰を落としてくださいました。
しかも私の口の中で、また大きくしてくださって、もう一度情けをくださったんです。
二度目は軽四トラックの荷台に仰向けに寝かされて、地面に置いた台の上に立ったご主人様から足首を握られて大きく拡げられて貫いていただきました。
裸でまた荷台に載せられて家に帰ると、息子を見てくれていた義母様が「御苦労様、あんな山の中の小さな田んぼまで植えてくれたんだね。すまないね。」と言って下さいましたが、とんでもありません。
私にとっては聖地とでも言う場所です。
さすがにご主人様はお疲れで早くお休みになりましたが、私は寝るのが勿体ないほど今日のことを思い出しています。