抜けられない快楽と想いを告白します。
元々は彼氏でした。当時私は26歳で、仕事が忙しく、恋人は高校生の時の淡いものだけで、
文字通り、染められました。
あらゆる性感を刺激されて、
抱かれる幸せと、体験したこともないような快楽に、酔いしれてしまっていて。
いつでもどんなところでも、彼が求めれば、彼の射精のお手伝いをしてました。
時には「ただの性処理」と言われながら、どうしようもない快楽とそれで感じてしまっている自分に感じてしまい、腰を振っていました。
そんな彼にフラれてしまい、私は転勤で地方に行きました。一年間のうちに、自暴自棄になって遊んだりもしましたが、
忘れられなく過ごしていて、東京に戻ってから暫くして、元カレから連絡がありました。
多少冷静なふりをしたけど、正直、自分でも自覚してしまうくらいに興奮してしまってました。
会うお約束をして、会いました。お酒も入っていたこともありホテルへ。
そこからは、もう、玩具のように扱われました。
初めはびっくりしたけど、堕ちてしまいました。
抑えようのないマゾ性を見透かされていたようで、
ただただ彼の言いなりに。
ハプバで全頭マスクに首輪とリードを付けられて、彼が仰向け私はその上に四つん這いになり、腰にコンドームらしき箱を置かれ、そのゴムが尽きるまで、顔も見たことない人達にただただ処理用の穴として使われました。
使った数だけ正の字をマジックで腰に書かれて、
翌日会社のトイレで画像を撮って送るように言われて送りました。
もう元に戻れないくらい淫乱な身体に変わってしまったけど、変態マゾなんだって、気付かされてしまいました。今度は契約書を書かされるそうです。