「この変態!」
愛想笑いを浮かべる男の顔に、ツバを吐きかけた。
虐げられた悦びに興奮している様子だった。
「このスケベ!」
と罵り、腹や尻を蹴り上げた。
「ウッ、アッ、」
と、苦悶の声をあげながら苦しむ男の様子が、私のS心を高揚させる。
生ゴミ臭い路地裏に這いつくばる男の顔を踏みつけ、靴の裏を舐めさせた。
男は舌を伸ばして、靴の裏を舐め始めると、靴底を伝わって、足の裏を舐められているような錯覚を覚えた。
その時、飲食店の店員らしき男が、店の裏口から出てきて、私と目が合った。
驚いた様子の店員に、
「この人、酔っぱらって、倒れちゃったんです」
と言い訳をしたら、
「大丈夫ですか?」
「近くの病院に行きますか?」
と言われ、
「大丈夫です」
「もう歩けますよね?」
と言って、私は男の腕を掴んで起こすと、その場を逃げるように出た。
酔っ払いの行き交う雑踏の中、髪や服も汚れた男は、しばらく興奮していて、話もできない様子だった。
その場で別れた後、帰宅してから男のメールが届いた。
社会人らしいお礼の言葉に続いて、M男らしい私を称賛する言葉が並んでいた。
男はよく、私を観察していた。
服装や言葉使いに至るまで、読むのが恥ずかしくなるほど、並んだ誉め言葉が嬉しかった。
その後、まだ再会は果たせていないが、その間に奥さんと痴漢プレイをするように薦めた。
男は実行したら報告すると私に約束してきた。
その男性の気持ち分かります。
少し違いますがSMのAVを見てると思います。
自分もされたいって。
出会い系で探すけど募集要綱と全く出鱈目。
虐めてほしい!
Qさん、コメありがとうございます。
結構、地味なプレイだから、ノン気の人には、面白くない話かとも思いましたが、私の気持ちを発露してみました。
気に入って頂ければ幸いです。
その後、男性は奥さんとプレイを楽しんでいるらしく、時々報告が入ります。
変態的ではありますが、お二人が幸せそうで、私も嬉しくなります。
Qさんのお嘆きも解ります。
特異な性癖を理解し合えるパートナー探しは、難しいですね。
色んな人と出会ってみても、自分が求めている物が何か、解らなくなる時があります。
誰でも良いという訳でもなく、誰とでも出来る物でもない。
ノーマルに性交する以上に、SMのハードルは高く、正解の無い世界だと私は思います。
苛められたいという願望は、私にも理解できるとは言えません。
苛められたい人の欲望に、どれほど応えられるかも解らないから、サークルで知り合ったメンバー以外とは、恐くてプレイしたりも出来ません。
出会い系みたいなサイトは、利用した事もありませんが、相手に完全を求めるのは、難しいと思います。
もし普通にパートナーを獲たいなら、女性に親切にする事を、日常でも心がけると良いでしょう。
好きなタイプの女性に、積極的に奉仕をするのも、悪くないと思います。
高嶺の花みたいな人に尽くし、満足させたところで、失態を演じて罰を受ける。
美貌や地位に自惚れている人ほど、奉仕への要求もエスカレートして、貴方に理不尽な要求や罰を与えると思います。
世間的には「嫌な女」と評されて、そういう人ほど、パートナーの登場を待っているんじゃないでしょうか?
心が歪むほど孤立している人ほど、苛められたいと求める人を、欲しているはずです。
身近にいる嫌な女を、自分好みのS女に育てるのも、一興かも知れませんね。
コメありがとうございます。
「悦」を獲るのは難しいものです。
私も、先輩に教わったり、専門書などで勉強してはいますが、実践では演技している自分に、気づいたりもします。
同じプレイでも、満足する事もあれば、後悔する事もあったりして、他人を悦ばせる悦びは、意外と難しいものです(笑)
私も、誰でも苛めたいとか、苛められるってわけでもなくて、普通に人見知りはしますね(笑)
達人は、ナンパした男の子を手懐けたり出来るみたいだけど、よほど見る目がないと、こっちが犯罪者にされちゃいます(笑)
Qさんも、良い出会いがあると良いですね。
今度は別の男性の話。その日は何度かプレイした事のあるM男さんと、デートを楽しんでいた。私は敢えて、露出の多い服を着て行く。移動は、彼が運転するクルマ。助手席に座る私の胸元や太ももを、ジロジロ見ている視線が熱い。車内での会話は、他愛の無い世間話だが、彼はどこか上の空。「あぶない!」私の大声に、男は急ブレーキをかけた。危うく、事故になりそうな状況だった。男は顔面蒼白で私に「大丈夫ですか?」と訊ねてきた。「私は大丈夫だけど、ちゃんと運転してね」と優しく諭すと「すいません」「気を付けます」と言って、その後は無言でドライブする事になった。目的地はショッピングモール。週末でもないのに、人は多かった。歩く時は並ばず、必ず私が斜め前に出る。店内では、露出の多い私に、無言の視線が集まる。彼も他人の視線を感じて、私が屈んだり、しゃがんだりすると、その視線を遮るように、私の近くに寄り添う。献身的なボディガードの気持ちに、私の意地悪な欲望が萌える。広いモールで迷ったフリをして、彼の前で他の男性客に声をかける。「このお店、どこか分かります?」モールの案内図を、胸元近くで広げて訊ねると、男性客は覗き込むように、顔を近づけてくる。そんなヤリトリを傍らで見ている彼は、不機嫌なオーラを発している。「ありがとうございます」道案内してくれた男性客に、笑顔でお礼を言うと、彼は私に密着してくる。「ボクが案内します」と言うので、私は彼を睨み付け、「余計な事をしないで!」と厳しく言い放つ。店で私が買い物した物を、両手に抱える彼の前で、私は男性客や男性店員に声をかけては、挑発的に身体を近づけた。彼の表情に、悔しさと悲しさが滲み出ていて、凄く興奮した。買い物を済ませた帰り道。広い公園を見つけたので、駐車場にクルマを停めて、休む事にした。彼も疲れて不機嫌そうだったので、日が暮れるまで車内で過ごした。その後、二人で公園内を散歩した。なん組かいた親子もいなくなり、街灯のあかりが点々と灯る中を歩いていると、テニスコートが見えた。私は自分から、彼の手を握り、茂みに囲まれたフエンスまで連れて行った。乱暴に突き飛ばすと、彼は金網に手をついて、私は背後から密着した。「な、何を、」戸惑う彼の背中に、私は自分の胸を押し付けて、後ろ向きの彼に背後から話しかけた。「お疲れさま」と言って、私は彼の無防備なお尻を、ズボンの上から撫でた。「あぁ、」... 省略されました。
「私のこと好き?」暗がりで尻を撫でながら男に尋ねた。「はい、好きです」と、男は小さな声で答えた。「よく聞こえないなぁ」と言うと、私は彼の背中に覆い被さり、彼のYシャツの上から胸を撫でた。更に身体から熱を発しているのが、密着している手や胸にも伝わる。私は彼の背中に体重を乗せ、耳元に口を近づけて「ねぇ、好きなの?」と意地悪く訊ねた。不自然に屈んだ彼は、必死に金網を掴んで、「好きです。」「姫様が大好きです。」と答えた。彼の言葉が嬉しかった。ヤキモチをやくところも好き。なのに、それなのに、彼を思う気持ちが募るほど、私の意地悪な気持ちが疼いてしまう。シャツの上から撫でていた彼の乳首を摘まんだ。「あぁ、」悩ましげな声で喘ぐので、乳首に爪を立ててみた。「イッ、」と、一瞬(痛い)と言いかけたので、「痛かった?」と訊ねると、彼は息を切らしながら「いいえ、気持ち良いです」と答えた。「ホントに?」と聞き返しながら、私は爪を彼の乳首に深く食い込ませて行った。「あぁ、うぐぅ、」まるでケモノのように呻きだすM男。シャツは汗でベタベタになり、オス臭い匂いも漂っていた。もう耳も真っ赤に染まっている。片方の手を、彼の股間に延ばすと、ズボンの中で膨脹しているのが分かった。「すごぉい」「こんなに大きくなってるぅ」嘲笑するようにイジメると、「恥ずかしい、」と言って、彼は身を捩った。(かわいい)と言う気持ちが募ってしまう。でも、そんな気持ちと裏腹に、私の意地悪がエスカレートして行く。「ひ、姫様の手が、」ズボンの上からでもオチンチンが硬く発熱しているのが、私の手にも伝わる。「このチンポ野郎!」と口汚く罵り、握り潰すようにチカラを込める。「うぉ、あぁ、」金網を倒してしまいそうなぐらい、暴れる様子に、恐怖心すら感じたものの、私の中の悪魔が(男を壊してしまえ)と囁く。すると呻き続けていた男は、微かに残された理性で「イキたい」と人間の言葉を発した。(まだ壊れていない)と言う安堵と、(このまま壊してしまいたい)と言う欲望で、私の心は葛藤した。(本人がイキたいと言うのだから)という言い訳が過り、私は彼のズボンのベルトを外し、引きずり下ろした。... 省略されました。
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