御主人様と初めてホテルへ行きました。
待ち合わせの時点で緊張と期待で一人でソワソワしながら待っていて、御主人様の姿が見えた時には嬉しさですぐにでも御主人様に触れたかったですが勝手に触ると怒られてしまうので、我慢しました。
ホテルに入ると下着姿になって首輪を付けリードを咥え四つん這いで御主人様の足元に膝まずきました。
全てが初めての事で、緊張と不安で御主人様を見ることも出来ませんでしたが、リードを握ってもらえることに嬉しさを感じ、身体が反応してしまいました。
御主人様の指先で触られるだけで身体が震えるほど感じてしまい、恥ずかしいほど濡れてしまい、御主人様の目の前で腰を振りながらイッてしまいました。
リードを引かれベットへ移動すると、御主人様が縄を出されました。
縄を見るのも初めてで恐怖を感じましたが、縛られていく中で御主人様の物になれる嬉しさを感じ、不安と喜びの中でフワフワした気分でした。
縛られたまま鏡の前に立たされ、自分の姿を見るように言われました。
鏡の中には今までの私じゃない私が映っていて、直視する事が出来ませんでした。
何度も何度もイッてしまい、今すぐにでも御主人様が欲しくてたまらなくなっているとおフェラチオする事を許されました。
御主人様の前に膝まづき、夢中で頬張りました。
おフェラチオしているだけで、おまんこが熱くなり我慢出来ずにイッてしまいました。
がに股で立たされ、イッたばかりのおまんこに奥までディルドを入れられ子宮を刺激され壊れてしまうほどの快楽を与えていただきました。
何度も何度も快楽を与えていただき、何も考えられなくなる頃に御主人様に犯していただきました。
ただただ幸せを感じて、御主人様の体温を感じるだけで、喘ぐ声を我慢する事も出来ず痙攣するほど絶頂を与えていただきました。
まだまだ御主人様に満足していただける身体ではないですが、もしまた会える日が来たらもっともっと御奉仕したいと思いました。
そして、経験した事のない絶頂と幸せを与えて下さった御主人様に感謝を感じます。