SM調教体験告白

24歳の愛人・理沙、おっぱいはKカップです。
一番の性感帯である乳首は、ツンと固く勃ちっぱなしで、いつもオマンコからだらだらマン汁を垂れ流し発情しています。

初めてパトロンのパパ様に弄ばれたのは、真夏の海辺での裏ネットアイドル撮影会の時です。
理沙の様な年増は、白のすけすけ紐ビキニ姿の様な、露出狂の様な服装を義務付けられています。
水鉄砲でローションを身体に発射され、ビキニ越しにハケで、性感帯の乳首と牝のセックスのお道具を、コリコリに勃起させられ、はみ乳はみマン姿を、いじめ抜かれ撮影されました。
「乳首ぷるるんぷるるん！ああっっ牝チンポの皮はむかないでくださいっ！そこはつらいのおおっつ！！オマンコぐちょぐちょ！アナルずぼずぼっ」と卑猥な台詞も言わされました。
何十回イっても許されず、涙を流してお許しを乞うても、裏ネットアイドルは、ファンの皆様の性の玩具、どの裏ネットアイドルも、ひいひい苦悶によがり泣きながら、公然わいせつ物に成り下がるのです。
撮影会の最後は、性奴隷としてファンの皆様にオークションにかけられ、パトロンのパパ様に、愛人として飼われるのが掟です。
「あはああああああああんつ、くふうううううううううん、パトロンのパパ様に飼われて理沙、永久公然わいせつ物に堕ちるのねえっ」

理沙は牝なのに、クリトリスが大きすぎて生意気だと、飼われてすぐパパ様にクリちゃんを鞭でお仕置きされ、鞭はオマンコの穴や肛門にも及びました。
「ぐあああああああああああああああああああああっ、パパ様、オマンコにお仕置きありがとうございます！ぎゃはああああああああああああんっ、パパ様、牝チンポにお仕置きありがとうございますうっ。ぐすんぐすん」
おしっこをちびって泣き叫んでも、許されない性奴隷の赤貝の出来上がりです。鞭でどす黒い赤紫色に腫れあがるまでお仕置きは続きます。
最終的にクリちゃんとマンビラをメスで切断されて、奴隷のオマンコされてしまうそうです。
怖くて震えが止まりません。涙が出てしまいます。

愛人はお仕置きを受けたら、パパのお珍々にご奉仕をする決まりで、チンカス糞カスを残さず舐め抜く、恥知らずな最下層の奴隷風俗嬢になるよう厳しく躾けられています。
そしてパパ様の巨大なカリ高珍々が、子宮口までズドンッズドンッズボボボボッッと、ぶちこまれ「まんこ！まんこ！お使い頂きありがとうございますうっ。まんこ理沙の子宮口虐められて、もうつらいいいっ、ああ！そこはまんこ理沙のGスポットでございますうっ！エグッて遊ばれるの辛いいっつ！まんこ理沙イクイクっ！！！ひいいいいいいいいっ、そこはいやああっ、おケツマンコ痛いのっ！！ああ、ごめんなさい！まんこ理沙はおケツセックス用のケツ奴隷でございますうう！どちらの穴でもおっ、ご自由にいっお使いくださいっませ」
これがまんこ理沙の奴隷交尾です。

パトロンのパパ様にお仕え仕方がなっていないと叱られて、闇のピンサロに修業に出され、初対面の男性のお珍々やアナルを生尺させられ、未開のアナルを売らされ、毎日のたうち回って、泣き叫びました。
どんなお珍々でも舐めるよう強要され、顔面騎乗されて、肛門舐めは舌5センチ挿入して尽くし抜かねば許されず、うんちを口に出されることもしばしばです。
理沙はうんちを当然の様に食べさせられる、最下層の奴隷風俗嬢・公衆便女108号に調教されました。
ちなみに公衆便女1号から9号までは、発がん物質であるうんちを食べさせられすぎて、若くしてお亡くなりになったそうです。
理沙はそういう過酷な生活を義務付けられた、奴隷便器なのです、

誰も理沙を名前では呼ばず、公衆便女108号と呼ばれました。
二人同時にお客を取らされ、上の口も下の口もお便所として酷使されるのです。
それに加えて、理沙の様なおっぱいの大きい牝は、パイ折檻と呼ばれるおっぱいへの拷問をされます。
両乳首に極太画鋲をめり込むように深々と刺され、「はううううううううううううっんんっ」と、涙を流しながらおっぱいをぷるぷる揺らして、乳腺画鋲挿入に耐えます。
両乳首には画鋲を五本づつ車輪状に刺され「ひいいいいいいいいっ、もうもうっ無理でずうっ、むりでございばすううっ、はぎいぎゃはあん！！」
乳首をペンチに挟まれ回転させられる。回転乳首画鋲責めで、苦痛に泣きながらいつもイってしまいます。

そして小便器にされ飲尿させられ、アナルにジャージャー放尿されるのは当然の事とされています。
さらに、大便器としてうんちを食べさせられながら、拡張アナルにお客様がうんちをされ栓をされるのです。
お腹が痛くても許されません。
最下層の奴隷風俗嬢・公衆便女108号は、ゲロを吐いても、ゲロまみれのうんち食べを強要される、拷問地獄を這いまわる卑しい便所虫なのです。

闇ピンサロが閉店すると、パトロンのパパ様に乳首に極太針を刺され、針に鎖を繋がれ、おっぱい丸出しで両乳首が千切れそうなほどハードに牽引され、毎日野外を引きずり回されます。
乳首は成人男性の親指みたいなデカ乳首に改造され、乳首と乳輪に黒の刺青を施され、乳輪はＣＤ大で黒くて大きいグロ乳輪にされ、おっぱいの上に『最下層奴隷風俗嬢・公衆便女108号』と彫られる予定になっています。

一番つらい愛人のお勤めは、水子製造機と呼ばれる強制妊娠・強制中絶で、水子を10匹飼うまで子宮責めを許してもらえません。
妊娠できなかった月は、オマンコにエアガンの銃口を入れられ、引き金を引かれ蜂の巣にされ、子宮口に球がめり込み、激痛で気絶してしまいます。
それでも最下層の奴隷風俗嬢・公衆便女は、避妊を許されていないので、パトロンのパパ様の金玉汁で、すぐに孕んでしまうのです。
堕胎した日にレイプされて、またすぐ連続妊娠地獄に堕ちます。
牝に生まれてきたことを後悔する日々です。