我が家の女たちの書き初めは、手でなくお母さん、妻、去年は、長女、次女だけが、アソコに普通の筆を挿入して、半紙に書き初めをしてましたが、今年は、三女も、アソコに普通の筆を挿入して、半紙に書き初めしました。
墨汁の水は、各人、自分のアソコから採取して、濃度調整に尿道にプジィを挿入して、墨が磨れる濃さまで自分の尿で薄めて、特製のディルドに墨をセットして、アソコに挿入してから、腰を振って墨を磨ります。
硯に墨を強く押し付けて磨らないと、良い墨汁が磨れないので、放尿するようにして、深く腰を下ろして墨を磨るので、ディルドが子宮口に押し付けた状態で腰を振って磨るので、ディルドを伝って、汁が硯に垂れて、なかなか濃厚な墨汁が磨れず、今年は、全ての女が、汁だけでなく潮まで吹いて、硯の回りは、潮で水溜まりを作ってしまいました。
特に、初めてアソコにディルドを挿入して墨を磨った三女は、潮吹きだけでなく、失禁までしてしまいました。
やっとのことで、墨を磨り終わってから、普通の筆を挿入するのですが、汁でしっかりと膣の締めてないと、筆が抜け落ちるので、大変ですが、さすがに母さんと妻は、しっかりと筆を保持して、半紙に書を書きました。