SM調教体験告白
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2016/01/21 08:31:07(Pv3YMX/H)
常連(Aさん)さんは、どっかの会社社長してて、年齢は55歳。ウチのパパより年上。だけど、お客の中では、1番タフ。1回の来店で最低でも2発を出してくれる。もちろん、オチンポ様(ご立派な)太さ&反り返り。
先週の土曜、となりの県の有名な待ち合わせ場所で。社長(Aさん)さんだから、クルマ(ベンツ)でお出迎え。
さすがに、Yuukiとしては、JK姿だとヤバいので、私服で。別にカバンを用意して、中にJK服を入れてきた。
朝が早かったから、途中のマクドのドライブスルー。
しばらく走ったとこで『Yuukiチャン、JKに着替えてよ』
公園の公衆トイレで着替えました。その日は風が強くて、マジ寒だったけど、Aさんのために素足。下着もブラを白・パンティーも白のロリパン。スカートは3枚用意して、最初はロング丈を履いたの。
Aさん、少しガッカリしていた。
『ミニは?』
『いま恥ずかしいから、アトで』
窓ガラスが色付きなので、助手席を倒されて…キスしながら、Aさんの手がスカートの中に。ロリパンの上からオマンコ周辺を…。
Yuuki、それだけでも濡れてきます。
『Yuukiチャン、ホテルに行こうか?』
Yuukiを助手席を倒したまま、Aさんはクルマを走らせる。Yuukiはカバンから愛用のバイブを取り出して、Aさんの前で…。
スゴく、コーフンしちゃった。
ときどき、Aさんもバイブの出し入れをしてくれた。
本日1回めのアクメを車内で。
『オマンコに入れたまま…だよ、Yuukiチャン』
まだ朝8時なのに…いきなりのラブホ。Aさんに寄り添いながら、部屋に入りました。
うす暗い部屋に、SM仕様。
『いっぱい楽しもうね、Yuukiチャン』
オマンコとアナルがウズいてました。
16/01/21 09:58
(Pv3YMX/H)
朝早くから、ラブホでHするなんて考えたくなかった。そ~いう場所は、夜だけの利用と思ってた。
ベッドに押し倒されて、も~…ヤラれてもイイや…と、あきらめていたら、目の前にAさんのオチンポ様。いつも(ソープ)より大きく見えた?
いつものようにオクチに入れて。ピクピク脈打っていました。
『Yuukiチャン、入れてもイイ?』
ロングスカートとロリパンだけ脱がされて、車内で刺さったままのバイブも引き抜かれ…いきなりオマンコに…IN。
車内で濡らしていたから、簡単に入りました。
Yuukiは、正常位よりバックが大好き。Aさんは騎乗位。Yuukiの揺れ動くオッパイ(95Fcup)が大好きだって。私は面倒な体位と思っていたけど、常連のAさんだけは許してました。
もち、下の毛もAさんのために、ツルツルにしました。
1回めの発射は、Aさんの大好きな騎乗位で、オマンコに頂きました。
ソープよりも激しく突き上げてくれたから、発射と同時にイッてしまい、Aさんの胸元に倒れました。
『まだまだ、これからだよ、Yuukiチャン』
もう1つの穴…アナルにAさんの指が入ってきました。1本…2本…3本…そのうちにYuuki愛用のバイブも。
2本のオチンポ様が、Yuukiの2穴を支配されてしまった感じに。
ソープでも、たとえ常連のAさんでも、アナルは断り続けています。
『Yuukiチャン、お尻…入れてもイイ?』
やっぱ、聞いてきた?いずれは、Aさんに《バックでアナル》を想像してた。こんな早く実現するなんて…。
私はAさんから離れて、四つん這い(バック)でお尻を高く突き上げて待ちました。オマンコからは1回めに発射したザー汁が垂れ落ちます。
AさんがYuukiをお尻をガッチリつかんで、ポッカリ開いたアナルに…。
ナマ暖かいオチンポ様が、Yuukiのアナルを突き刺して…。
ベッドの周りはガラス張りで、私たちの恥ずかしいHな姿がまる見え。
『も…もぅ出る!!』
激しく突き刺していたオチンポ様の動きが停止…2回めの発射!!
Aさんがオチンポ様を引き抜くと、ザー汁がオナラとともに、噴き出して?
『少し休もう、Yuukiチャン』
Aさん、湯船にお湯を入れて。ベッドの上で失神?したYuukiのセーラー服(上)とブラを脱がして、Yuukiを抱きかかえ、浴室へ。全身にアワを…2穴は念入りに。また…2穴がウズきました。
16/01/22 05:36
(6KKIjy1d)
『Yuukiチャン、浣腸したこと無いでしょ?1度、ヤッてみようか?』
Yuukiの目の前に、透明な浣腸器とバケツが置かれました。
『四つん這いで、ケツを高くして…』
私は、お尻をAさんに向けて…?
Aさんは、Yuukiのお尻の穴に、浣腸器の先っぽをツンツン!
『じ~っと、してて…動くなよ』
先っぽが穴に入り、温かい液体(たぶん、お湯?)がお尻全体を熱くしながら、Yuukiの体内へ…オナカの中も熱くなっています。
『1回が200(CC)だから、10回(2L)ヤルよ。漏らさないように、アナを閉じろ!!』
Aさんの口調が、段々と命令的になってきました。ソープではYuukiが【S】(最終的にYuukiは【M】でヤラれてしまう)。ココではAさんが【S】、Yuukiが【M】です。
10回めの注入が終わると、ヒクヒクするお尻の穴に、黒くて長丸いモノを見せられて、
『コイツが、Yuukiチャンのアナを閉じてくれるんだ。良かったな』
無理矢理、アナルに挿入…お尻の中でふくらんできました。
『このバルーンを外すまで、Yuukiのオナカにある液体は出せない』
四つん這いのままオナカを見ると、幼児体型のプックリとしたオナカが見えました。
『何だか…ウンチ…出したい…で…す…!!』
Aさんにお尻をフリフリして、排出をお願い申しあげました。
『まだ…だな。その前に1回!!』
四つん這いのまま、オマンコにオチンポ様が入ってきました。本日3回めの挿入。後ろから激しく突き刺すたびに、95Fcupのオッパイと浣腸されてふくらんだオナカが、タップン…タップン…。
『い…いく…よ!!』
最後の突き刺しで、3回めの中出し。四つん這いの体位で…。
『お願い…します…出させて…お願い…!!』
AさんはYuukiを抱きかかえて、隣のトイレに移動しました。その部屋には見たことない道具が。
両手首と両足首に黒いバンド?を付けられ、先にあるカギを左右の手首・足首に固定。左右の足首の先に、天井から吊られた黒い棒…全く身動き出来ない状態。
Yuukiの下に、大きな透明な水槽…?
『Yuuki、バルーンを外したら、出してもイイぞ』
号令のアト…Yuukiのアナルからバルーンを引き抜かれ…オナラが1回鳴ってから…
《(初めて聞いた爆音?)》
アナルから茶色く濁った液体と、小粒なウンチが噴き出しました。
Aさん…爆笑?
16/01/22 11:34
(6KKIjy1d)
Yuukiの意志では、全く止まらない。
少しずつ噴射が止まると、Aさんが手に持つ浣腸器をYuukiのアナルに注入してきます。2~3回の注入で、また噴射…何回も繰り返し。最後は透明な湯で噴射してきます。
『完全に出っきるまで、このまま我慢しろッ!!』
宙吊りのままの体位で、水槽には茶色く濁った液体&小粒な(細長いのも?)ウンチ…部屋じゅうはウンチ(異臭!!)の匂いがただよいました。
どれくらい時間が経ったのか…Aさんがトイレ部屋に来ました。
『全部、出し切ったか?』
Yuukiがうなずくと、宙吊りから降ろして頂きました。フラフラしていたら、立ったまま後ろからアナルにオチンポ様が…?痛み無く、Aさんの激しい動きにアナルがカラミ付いて…?
本日4回めは、アナルでした。
『ナカ…に…くだ…さ…い…』
Yuuki(私)は、キュンキュン…閉じたり開いたり…繰り返し。
激しい動きが止まったと同時に、アナルの奥に4回めの発射を頂きました。
トイレは壁の周りが鏡&ガラス張り構造。YuukiのアナルからAさんのザー汁が垂れ落ちるのが、鏡に写ってました。
トイレから出ると、時計は昼過ぎ1時でした。Aさんはラブホから昼ご飯を注文していました。私たちは真っ裸のまま、食事をしました。殺風景?なBGMを消して、大画面のテレビをつけると…真っ裸の男女がセックスしているシーンが。チャンネルを変えていくと、野外H・乱交・複数レイプ(OL?)・JKレイプ・SM?…。
『Yuukiチャン…興味深いのは、どれ?』
Aさんから聞かれて…
『全部…ためして…みたい…です』
お願いしてしまった。
食事を終え、ルームサービスが引き上げてからも、Aさんとのセックスは続きました。
残りのスカート(ミニ・マイクロミニ)を履いたままの着衣セックス。もちろん、Aさんが先生役で。チェックアウト(夕方4時)まで、オマンコ5回・アナル3回の計8回のザー汁発射。
夜6時、自宅付近でお別れ。車内でディープキスしてから、オチンポ様をフェラ…9回めのザー汁発射はYuukiのオクチで受け止めて、飲み干しました。
お土産に、プレイで使用した浣腸器とバルーンを頂きました。
その夜も、自室で空気浣腸とバルーンでオナニーしました。
妹には刺激ありそう(処女かも?)なので、いずれは教えてあげたいです。
16/01/22 12:22
(6KKIjy1d)
今夜は、バイト(ソープ)休み。
常連のAさんからメール。
《休みの日は、オナニーで我慢するのか?》
Aさんには、返信に…
《あれから帰宅した夜に、空気浣腸でアナルをイジめました》って。
次回のデートは、次の日曜を約束しました。
新しいプレイを期待して…
16/01/22 16:52
(6KKIjy1d)
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