少し前の話をします。
俺は前の会社では月に2週間くらい出張がある仕事をしていた。
その時の担当は鳥取県とめちゃくちゃ田舎で日中に仕事をして夜になって飯を食うとどこも遊ぶとこもなくいつもベッドの上でテレビばっかり見ていた。
ある時テレビも面白くなかったのでちょっと外に散歩に行ってみた。
しばらくブラブラ歩いているとコンビニの前の椅子に1人で座っている女の子がいた。
ちょっと気になったので話かけてみた。
女の子も最初は警戒していたがちょっとずつ警戒心がなくなったのか普通に話してくれた。
年齢は19歳!今日は親と喧嘩したらしく家には帰りたくないらしいが家をすぐに飛び出してきたらしくお金も全然持ってなくてどうしようかなっと考えていたところを俺に話しかけられたらしい。
俺はもし良かったら一緒になんか飯でも食いに行くか?と聞いたらすぐに笑顔になって行きたいと言ってきた。
俺は店を全然知らないので彼女のオススメという焼き鳥屋に入った。
そこでいろいろ話をしていて、中学生の時に2個上の兄から性的虐待を受けていて辛い。
何とか処女は守っているがこんなままじゃ彼氏も出来ないと半泣きになりながら話してくれた。
俺は大丈夫だよ。でもこのままじゃいつか危ないことになるからどこか1人暮らしでも良いから逃げなと言った。
俺たまに出張で来るからそん時は一緒にご飯でも奢ってあげるから。
そうしたら女の子は本当にありがとう。本当に良い人やね。ねぇ1つお願いがあるんやけど良い?
あたしこのままじゃエッチがずっと嫌な思いしかないからお兄さんにあたしの処女を奪ってもらいたい。
そしてエッチが辛いことじゃないという風に思わせてほしいと…。
それを聞いた俺は頭の中で悪い考えが思い付いた。
こんな若い子とエッチ出来るんなら俺色に染めてやろうと。
そうして俺らは店を出て俺の泊まっているホテルに向かった。
このホテルはデリヘルも呼べるので女の子と2人で入っても何も怪しまれなかった。
そして部屋に行き、先にシャワー浴びてこんかと言い女の子はシャワールームへ行った。
しばらくするとシャワーの音が聞こえてきて俺もドキドキしたがちょっと一緒に入ってみようと思い、俺も服を脱いでシャワールームに入った。
女の子は髪を洗っていてビックリした様子で俺を見た。
女の子の目線を見ると俺の股間に釘付けだった。
俺はもうすでに勃起していてビンビンだった。
女の子に抱きつき唇を奪った。
女の子もしっかりと舌を出したりして絡ませてくれたりした。
俺はおそらくCカップぐらいのおっぱいを揉み乳首を摘まんだりして激しいキスを繰り返した。
しばらくして2人でシャワールームを出てお互い裸でベッドで抱き合った。
俺はフェラが好きなのでまず女の子にフェラをさせた。
正直ぎこちなかったが一生懸命舐めてくれて玉袋の方もしっかり舐めてくれた。
そして俺はアナルを舐めてもらうのも好きなので四つん這いになってアナルを舐めるように言った。
女の子は嫌がる素ぶりも見せず懸命にアナルを舐めてくれた。
たくさん舐めてくれたので次は俺の番と攻守交代。
彼女を仰向けにしておっぱいを揉み、乳首を口に含んで吸ったりした。
女の子は気持ち良さそうに喘ぎ声を上げ、次には下の方に向かった。
足を広げ、マン○をこれでもかとクンニをしてクリトリスを触りべちょべちょに濡らした。
ここまで濡れたら大丈夫と思い、俺は自分のチン◯を女の子のマン○に挿入した。
幸い、血は出なくて最初はゆっくり動きだんだんスピードを上げていった。
あまりの締め付けぐわいに最初はすぐに出そうになって中はマズイと思いイク寸前に抜き、女の子の顔に精子をぶちまけた。
女の子はビックリしたようだが俺が飲むように促すと手で救っては精子を飲み干した。
それからというもののこの日は朝までずっと女の子を抱きまくった。
いろんなことを覚えさせ、69や体位、イマラチオもさせた。
今では俺の言うことを何でも聞く淫乱な女の子になりました。