19歳の変態です。エッチなことに興味が出た頃から、ノーマルなことでは興奮しませんでした。変態セックスがしたくてしたくて…
そしてやっと変態セックスをする機会が巡って来ました。ここで出会った方なんですが、私が初見で変態なのを見破って犯してやると言って下さいました。
その方は私がMで奉仕することや管理されることに喜びを感じる雌豚だと呪文のように繰り返し、私が後に引けないように縛っていきました。
その方に初めて会った日のことは未だに忘れられません…
その方は会うなり
『1週間風呂で金玉もケツの穴も洗ってない。わかるな?』
私は息を飲み、頷くことが精一杯でした…
(今日わたしはこの人のチンカスと臭いのキツいお尻の穴を綺麗にするんだ)
想像でしか出来なかった変態プレイを10歳近くも離れた、しかも今日初めて会う人と…
『オマエの家でやるぞ。もう逃げられないからな。』
もう逃げれない…そう実感すると急に足に力が入らなくなり、うまく歩けなくなりました。
(どうしよう。この人を家に入れたら毎日犯されちゃう…)
『そうだよ。オマエが今考えている通りだよ。』
その方は私の考えをまるで自分の考えのようにスラスラと言いました。
『ただオマエはもっと出来る子だ。オマエはオマエが思う以上に変態だよ。今教えてやる。』
そう言うと、私の腕を掴み小走りで走り出しました。
私は混乱してその方に従うほかはありませんでした。不思議なもので不安より期待が大きかったのを覚えています。
その方は急に立ち止まると
『人もそこそこ居るし、ここでいいな…』
私はギョッとしました。目の前には子供達やそのお母さん達のいる公園でした。
『安心しろ。オマエを犯すのはオレで、あいつらは関係ない。ただ遊んでるだけだ。公園はみんなで楽しむ場所だからな。オレ達はオレ達で楽しむぞ。』
私は自然と頷いていました。
ふたりで静かに多目的トイレに入ると、カチャという音と一緒に異臭がしました。彼が汚チンポを出してニヤニヤと私を見ています。
凄い臭いです。とても言葉では表せない臭いです。けど私はその場に跪き
(あぁこんなの舐めたら私は変態だ。こんなチンカスの沢山ついたチンポを舐めるなんて普通じゃない。)
そう考えていました。しかしなぜか私は彼を見つめながらチンカスチンポを頬張りました。
(私、本当に変態になった!もうどうなってもいい!このくっさいチンポをずっとしゃぶってたい。)
彼は鼻フッっと笑い、
『いいか?今からオマエはオレのもんだ。オレの気分次第で犯し、他のやつにも貸し出す。それでいいなら、そこでオナニーするのを許してやる』
『わがりまひた!なんでもひまふ!ごひゅひんさまのゆうことききまふ!』
私はなにかが切れたように、懇願しながらオナニーをしてました。
『ケツの掃除は家でするとして、ヌきたくなったな。おいこっちにそのグロマン向けろ。』
返事をする時間さえ勿体無く感じた私はお尻を御主人様に向けて突きだしました。
すると、急に目の前が暗くなりました。
『オマエにマンコ以外の感覚はいらないからな。』
その言葉と同時にチャキっと音がして手が動かなくなりました。
目隠しと手錠で私は自由を奪われました。
『便器に繋がれてる気分はどうだ?オマエも便器の仲間入りだな。』
私は嬉しいのか、恥ずかしいのか、悔しいのか、悲しいのか、わけのわからない涙を流しながら逝きました。
わかっているのは、これから毎日犯されること。そしてそのことは私にとって最高に嬉しいことだということです。