メールしてくださった方とお話する機会がありました。
その方はメールで意地悪して欲しいとのことだったのですが、結局電話ですることになりました。
内容はオナニー指示、絶頂管理です。
初めから興奮されていたのか、ハァハァと吐息が漏れていました。自分が変態だということに酔われていたのでしょう。とても破廉恥でした。
『汚されたいんです。』『媚びを売る自分を考えるとおかしくなります。』
と簡潔な自己紹介を頂いたので、その方の指を唾液まみれにしてもらいました。そしてそれを鼻の穴へ…
『凄い…』『恥ずかしいのに…』
首絞めでもしたかったのですが、電話越しでは出来ないので、唾でビチャビチャにしたティッシュを鼻に詰めることにしました。
『んぉ』『ごっ』
心地の良い音です。実家で御家族もいるそうなので、あまり大袈裟なことが出来ないのが残念でした…
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あなたの股間についてるクリトリスは興奮すると心臓のように脈をうつ感じがします。それを感じながら、乳首をいじって下さい。
『はぁぁ』『ダメダメ』
ダメと言われると本当に止めそうになるので、どちらかハッキリしてもらえると嬉しいです。
『すいませんすいません』『んーんー』
そういえば鼻に詰めてましたね。止めましょうか?
『お願いです。止めないで下さい。はぁー』
忙しい方ですね。僕に連絡をしたのはこういうことをするためですか?
『んぁ!はい!そうです!!』
声抑えないと聞かれてしまいますよ。
『いやいやいやいや』
止めましょうか。
『すいません!止めないで下さい!』
もう一度聞きますね。して欲しいのはこういうことですか?
『んぉホントはお尻の穴もお尻の穴も』
トイレならどうぞ気にせずに行ってきて下さい。
『アナルをいじめてください!』
鼻に詰めてる紙でケツを濡らして下さい。
『ありがとうございます!ありがとうございます!』
今からケツの穴に指を入れます。言う通りにして下さい。
『はい』『はぁーふぅ』
入れる時はウンコする時の様に拡げて、抜く時は指が折れるくらい締めて下さい。
『はぁヤバい』
1、2、3と言うので根元まで数字に合わせてゆっくり入れて下さい。
『はい!宜しくお願いします』
1~~2~~~3!
『入った入りました』
入れたんだから入ります。次は1、2、3で抜きます。僕に合わせて下さいね♪
『ドキドキします。』
1!2~~~3!
『はぁぁぁぁあ』『凄いです』
それじゃあ部屋中がやらしい匂いになるまで続けましょうか。
『ダメです…』『家族が…』
〇〇さんの好きにしていいですよ。まだ続きもありますし。
『んあ』『あっ』
アナルほじくってるんですか?
『はいぃぃ』『他にもいっぱい虐めて下さい!』
じゃあお尻弄りながらアソコ触ります?
『ありがとうございますありがとうございます』『ヤバいもうイきそうですイきそうです』
イきそうになったら、息を留めずに『おっ』って言って下さい。『あっ』『うっ』『んっ』みたいなのはダメですよ?
『わかりました!』『おっ』『おっ』『おん』
『おっ』だよ?〇〇…ちゃんと言えないなら止めようか。
『おっ』『おっ』『おーー』
そうそう。いいですね。
『おっ』『おっ』『イけない!イけない…』『おっ』『おーー』
どうしたの?大丈夫ですか?
『お願いします!』『イかせて…』『お願い…』
貴方は管理して欲しかったんでしょ?違いますか?
『こんな…こんな…』『おっ』『おっ』
良いですよ。好きに声だして。
『イクイクイクイクイクイク~~~ぅう』
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓GWは久しぶりにゆっくり出来ました。
ここに書き込むと足跡凄くてビックリです!なにもないと寂しいので性別関係なく、掲示板やメール下さい(^ω^)野球・ソフトボール好きなので、そういう話でも♪