扉を閉めて目も合わせることもなく男臭いチンポを頬張り、口で綺麗するこれだけでも我慢ならない?
恥垢の匂いが漂う口に腰をぶつけ、まるで性器のように使われ息も出来ず、涙となにかもわからない液体を口の中から吐き出す。しかし抵抗は出来ずにそれを受け入れてしまう。何故でしょう?
そうしているうちに服を急いで脱ぐように言われ、そしてベッドへと誘導される。この流れは他の人と幾度か経験したことだから安心したのも束の間。相手から与えられたものはなにもない。屈辱だけが残る。
ベッドに移動すれば後は生殖器を合わせるだけ…けど相手が使おうとしているのは排泄器だ。予告もない。ゆえに綺麗にしていない状態で。しかし相手は意外にも優しく挿入する。何故安心してしまうのか?まともでないのに。
深く入ってくる。口のときのそれのように腰を叩き付ける作業だけ。なにか違和感がある。相手がお腹の中で用を足している。怖い。
間髪入れずにまた腰を振る。おかしくなのがわかる。なにが起こるか予想が出来るために抜いてとも言えない。しかし、相手次第で行為は終わり、そして汚い自分を晒す。それの時を待つだけ。屈辱を受け入れる準備は出来てしまっている。
こういう女性とまた出会いたいですね♪