お店を貸切にした変態パーティーに参加してきました。
彼女は、エナメルのマイクロミニにレースの乳首が透けるタンクトップ。
店内にはいると、カップル1組、単独男性3人。
自己紹介をすませ、お店の麻縄を借りて、彼女を縛り、転ばないように、吊縄を1本だけかけました。
準備ができると、バラ鞭をお尻にいれました。
「もっといい声だして」
はじめて会う人ばかりなので、彼女は緊張して声を我慢しています。
ならばと、ニップルピンチをだして、両方の乳首にピンチをきつくつけました。
鈍痛が続き、痛みで声がではじめます。
合わせて、お尻に鞭を連続していれます。マイクロミニをめくりあげ、下着もおろし、お尻に直接鞭をいれはじめると、お尻はみるみるうちに赤くなっていきます。
「あー!うっ!」
痛みを我慢する声が、やっと、もれはじめました。
「やっといい声がでるようになったな。もっといい声で鳴いてみろ!」
しばらく鞭を続けたあと、
今度は電マでクリを刺激して快感を与えてやります。
単独の男性に、電マはお願いして、私は鞭をお尻に入れ続けました。
「あ~あ。。あ、あ、あああ~」
「なに?どうしたの?痛いのか、気持ちいいのか?」
「あ・・いきます・・あ、あ、あ・・」
彼女は鞭うたれながらも、電マの刺激で、はてて、倒れこむように縄にもたれかかってしまいました。
縄をほどいてから、下着を脱がせ、お店のみんなに、お○んこを広げて見せながら、自己紹介してこいと命令しました。
一人ひとりに挨拶をすると、彼女のお○んこを触ってくれます。
一人の男性が、じゃ、私もご挨拶といいながら、自分のものをだしました。
「じゃ、握手してあげなさい。」
そういって、触るように命令すると、もう一人、男性が横にきました。
二人の男性のおちん○んを手で触りながら、彼女のお○んこには2本の手が伸びています。
私は後ろから、彼女の胸に手をまわし、乳首をやさしく、触ります。
彼女の体が小さく震えます。感じているようです。
そのあと、口を使うようにいいますが、彼女はできないと拒否しました。
ならばと、私のものを口に含ませます。
「もっと奥まで加えろ」
むせるくらい、奥でくわせます。しばらく、しゃぶらせてあと、手で触っていた男性のものを同じようにしゃぶるように命じました。
今度は、しぶしぶ口にくわえました。
しばらく、そんな挨拶ごっこをさせたあと、やさしくだきしめてキスしてあげていると、後ろから、またお○んこを触られ、さらに指でかき回されて、知らない人にいかされてしまいました。
時間がなかったので、ここで帰りましたが、貸切で遊んでいたので、このあとみんなでしちゃうことも可能の、楽しい夜でした。