昨日は途中で落ちてしまってすみませんでした。オマンコいたずらしながらそのときのことを思い出したらイッちゃったんです。すぐに夫も帰って来ちゃって…続きをご報告します。「家に入りたければ理奈ちゃんもイケよ。」扉の内側からY田さんの声が言いました。私がそこにしゃがみ込んでいると、さらに玄関の上の二階の窓から声がします。「イクまで入れてやらないよ。」「さっさとオナらないとご近所さんに見つかっちゃうぞ。」社長とU沢さんと言う職人さんです。勝手に部屋に入り見下ろしています。立ちオナニーしろ、道路の方を向けと二階から指示されました。その声は大きいので隣りの家にも聞こえてしまいそうです。私は慌てて言うとおりにしました。数メートルしか離れていない門の向こうの通りをいつ人が通りかかるか分かりません。その向こうにはお向かいの家やアパートが目に入ります。私はオマンコに手を伸ばしました。オッパイ揉めや。股開いて腰を突き出せよ。感じやすい身体はすぐに反応し始めます。それにも増して、暗い夜に自宅前で全裸を照明に照らされて、まるでショーのステージのようです。近所の人に見られるかも知れない。怯えが快感へ変わって行くのが悔しいです。背中をドアにもたれ、夢中で乳房を揉み、オマンコを擦りました。イッてしまいました。やっと家に入れてもらって…自分の家なのに私は全裸で土下座して「家に入れていただきありがとうございます。今夜は夫もいませんので皆さんで思い切り新妻の理奈をお使いください。」とお礼とお願いを言わされました。「なかなか小洒落た家じゃねぇか。」愛の巣なんて言葉は死語ですが、夫と2人の生活の場が蹂躙されます。リビングに飾ってある夫との写真…新婚旅行で撮ったツーショットは満面の笑顔です。「ククク、能天気な顔してやがる…これから何日後だ?俺たちの肉便器になったのは。」社長が愉快そうに笑います。「へぇ、理奈さんって昔は清純派だったんですね。」N村さんと言う最近来るようになった若い職人さんが私の顔と見比べます。夫婦の寝室をすぐに見つけられました。枕を二つ並べたベッドに乗せられました。「愛しい旦那とはここで交尾するんだろう。」サイドボードにも写真は飾られてます。結婚式のものです。私は白いウェディングドレスです。「まじ幸せ一杯って感じだな。この時と今とはどっちが幸せだ?」社長が意地悪な質問しました。私はいつも皆が喜ぶような答えを言わなければなりません。「今の方がずっと幸せです…淫乱な精液便器の理奈は皆さんの逞しいオチンポ様をいつでも沢山いただけるんですから…理奈の貪欲オマンコは夫じゃ満足出来ません。」すでにベッドの上でワンワンスタイルで犯されてました。U沢さんだったでしょうか。N村さんもY田さんもK崎さんも加わりました。すでに全員全裸でベッドの上で交わります。5Pプレイでした。「旦那にはしゃぶってやるのか?」時々です…「パイズリはしてやるか?」いいえ…したことありません…「旦那はアナルも使うのか?」いいえ、夫はノーマルなんです…職人さんには当り前のようにすることを、ほとんど夫にしてあげてないことを聞き出し、大笑いされました。「しょぼい旦那だな。ラーメン頼んでシナチク一切れ食べて満足してるようなもんだ。」U沢さんが変なこと言ったの覚えてます。比喩なんですね。「シナチクだけで満足してるとは幸せな旦那だ。」「俺らむっちりした麺もじっくり味わえるし、こってりスープも堪能させてもらってるのによ。」ごめんなさい。
...省略されました。
主婦連中も、上手く言って彼らに犯させましょう。お仲間ができていいかもしれませんよ。労働者のセフレも若い体だけでなく、年増の体などバラエティが飛んでいる方がいいですからね。
一度、社長に相談してみるといいですよ。近所の奥様に見られたので、なんとかしたいと言ってね。
一人で抱えないで、お仲間がいるんですから。