SM調教体験告白

24歳の奴隷です。
去年の10月に結婚したばかりなのに夫以外の精液便器してます。
ご主人様の会社にパートで働かされ、社員たちの公衆便所にされました。

会社ではまず社員たちの前で裸になり、身体の隅々まで点検してもらいます。
自分の指で恥ずかしいところを開き、あるいは乳房を揉み、「今日も一日私の身体を
好き放題オモチャにしてください。」とお願いします。
たいていその時、一人か二人はおしゃぶりさせられ、溜まっている人はセックスまで
求めて来ます。
隠れてするなんてことはなく、皆が見ている前でするんです。
拒否することが出来ません。

仕事中もほとんど全裸です。
そうでなければ縄やエッチな衣装を着せられて、いつでも体中の穴を使えます。
そのためにだけいるんです。
何でもない時でも理奈は自分でオマンコをいじっています。
いつも濡れていなければならないから。
ムラムラした人がすぐにはめられるように。

すっかり馴らされてしまいました。
夫は知りません。
夫には言えません。

「旦那も間抜けだよな。新婚の嫁が俺たちの肉便器になってるのも知らずによぉ。」
そんな嘲笑にも奴隷根性が染みつき、社員たちのご機嫌をとるように愛想笑い
をしてしまいます。
どの社員のスマホにも恥ずかしい写真や動画が詰まってます。
もはや社長だけでなくどの社員にもいいなりになるしか無いんです。