SM調教体験告白

最近また出来事がありましたので投稿させていただきます。

前回、妹にバレそうになって(バレてた？)どうしていいか分からず、あれから数日は妹からもメールは無くこっちからもメールせずに日々を過ごしていました。

最初は妹と顔を合わせるのが怖くて変にぎこちなくなってしまってましたが、妹の自分に対する態度は今までと特に変わった様子が無かったのでこっちも気にならなくなりつつありましたが、どこかモヤモヤしていました。

そんなある日、夕食を食べ終えてリビングでテレビを見てたときのこと。
私がテレビを見ていると近くに妹が座りました。

ピッチリしたスウェットの部屋着で、股間やお尻や胸を見ると変態でメス豚のパイパンの妹の姿を思い浮かべてしまいます。

ムラムラした私は思い切って聞いてみました。
(彼氏と最近どーなの？)
(えっ？？)
急に話しかけてビックリしたのか質問の内容にビックリしたのかわかりませんが、かなり驚いたリアクションでした。
そして、
(最近あんまり遊んでない、微妙かな)
(ケンカしたの？)
(そーいうわけじゃないけど、よくわかんない)
そう言うと部屋に戻ってしまいました。

しばらくして私も部屋に戻りましたが、まだムラムラがおさまらない私はこの勢いでメールしました。
｢この前は急にメールできなくなって悪かったね。仕事が入って忙しかったんだ。お兄ちゃんってなにかな？｣
隣の部屋で携帯が鳴ります。
ドキドキしました。
でも妹にバレてるのかハッキリさせたかったんです。
でもなかなか返事が来ません。
１分がすごく長く感じます。

しばらくして返事がきました。

｢すいませんでした｣

たったこれだけのメール、私はいろいろ考えました。
バレてるのか？
乗り気じゃないだけなのか？
イマイチはっきりしません。
そこでもっと突っ込んだメールをしました。

｢豚のいやらしい豚穴を久しぶりに見てやろうかな。この前の続きもしなくちゃな。この前よりももっと変態で恥ずかしい命令してやるからな。調教してほしいだろ？｣

正直、バレててもいいやという覚悟で送りました。
隣の部屋からはなにも音がしません。

また返事はなかなか来ません。
かなり時間が経ってからメールがありました。

｢勘違いなのかわかりませんが御主人様をお兄ちゃんだと思ってしまうようなことがあって、それ以来そればかり気になってしまっています。今もホントはそうなんじゃないかと思ってしまって。。｣

そう書かれたメールでしたが、全裸四つん這いになって尻穴とパイパンのマンコを鏡に映した姿が添付されていました。

(妹もよくわからずにいるのかな？でも疑いの気持ちがあるのによく写メ送ってきたな)
そう思いました。

｢じゃあもしそれがホントだったらどうするんだ？｣

｢ものすごく恥ずかしいです。。。｣

妹の返事はそれだけでした。

私が深読みしすぎなのかわかりませんが、私は妹が御主人様が私だった場合というのを覚悟して受け入れているのじゃないかと思ったのです。

かなり悩みましたがこう返事しました。

｢じゃあ御主人様が誰なのか自分で確かめてみなさい。家にお兄さんがいるなら、とっても変態だと思う事を自分で考えてやって、私がいいと言うまで話してなさい。なんなら御主人様か直接聞いたらどうだ？｣

しばらく妹からの返事は無く、私は終わったかなって思ってたら急に部屋がノックされました。

ドアが開くと妹が顔を出し
(少しこっちの部屋でお話ししたい)
と言います。
(いいよ！座りな。)
と言いベッドに座らせ、私は床のクッションに座りました。

(どしたの？急に。)
(ん？なんとなくw)

妹は赤面した顔で苦笑いして言いました。

しかしその後しばらく沈黙が続きテレビの音だけが聞こえます。
私は心臓のバクバクした音が聞かれてないか心配になるほどバクバクしていました。

テレビの画面に向いていた顔を妹に向けると妹は下を向いて座っていました。
そして突然しゃべりました。

(お兄ちゃんサブアド持ってる？)

(サブアド？もってるけどなんで？)

(聞いただけwどんなアドレスか知りたいなー！)

もう心臓が口から出そうなほどバクバクしました。
そしてものすごく短時間に色んなことを考えましたがもうよくわかりませんでした。

(教えないよw)

(なんでー？別にいいじゃん。)

(知られたら恥ずかしいアドレスだからw)
〈ある意味でね〉

(なにそれ？wどーしても知りたいんだよなー。確認したいことあるんだもん。。)

急に妹の顔が赤面しつつも真面目になりました。

(確認したいことってなに？知ってもしょーがないでしょw)

(大事なことだよ。変なアドレスでも嫌いにならないから見せて！)

(見せないってば！)

(何か隠してるんでしょ？そんなに隠してさ。ひどいよ。)

もうなにも言い返せませんでした。
お互い黙ったまま時間だけが経過していきます。
どうしようか本当に迷いました。
そして迷った結果言う事にしました。

(メールしてたの俺だよ。ごめん)

(え？)
急なことに戸惑う妹。

(メールしてたの俺だよ。ごめんね。二人の秘密にして終わりにしよ。絶対誰にも言わないから。)

それを聞いた妹は黙ったまま下を向きコクンとうなずきました。

(ごめんね。もう寝よ。)

下を向き黙ったまま動かない妹。

(絶対誰にも言わないから。)

すると、
(絶対だよ。。。お兄ちゃんイジワルなんだね。彼女にもこーいうことしてるの？)

(彼女にはできないよw)

(それヒドイ。私にばっか。)

(でも嫌がってなかったでしょ？)

妹は赤面させて下を向きました。

(でももう終わりだから。すごく嫌なことしてごめんね。)

妹は下を向いたまま首を横に振りました。そして、
(嫌じゃないよ)
すごく恥ずかしそうに言いました。

(そっか。ありがと。もう寝よっか)

(もう終わり？)

(ん？終わりでしょ。終わりやだ？w)
冗談ぽく聞いた私に対して妹は赤面した顔で

(やだ。。。)

(じゃ続ける？)

下を向き無言でうなずく妹。
しかし、この展開にこれからどうすればいいのかわからず黙ってしまう私に妹は言いました。

(嫌ならいいよ。ごめんね)
そう言って部屋を出ようとする妹。

私は覚悟を決めていいました。
(いいよ。そのかわり二人の時はちゃんと敬語で話せよ。
わかった？)

振り返る妹は恥ずかしそうにうなずき
(はい)
と返事をしました。

(こっち来てここに正座してごらん)
私はベッドに座り妹を床に正座させました。

(言うことはなんでも聞ける？どんなことでも。)

(はい)
下を向き恥ずかしそうに答えます。

(俺の部屋に来るとき変態な事自分で考えてちゃんとしてきた？)
この時私は絶対してきてないだろうと思ってました。
しかし妹は、

(はい。。。)
と返事をしました。

(どんなことか見せて。)

妹は立ちあがりましたが、恥ずかしそうにモジモジしながら立ったままです。

(やめるか？)

私がそう言うと首を横に振り、恥ずかしそうにスウェットのズボンを脱ぎました。
無毛のワレメが目の前に現れました。そして少し足を広げ股間に指を入れます。
(ボール入れてきました)

妹はこれまでにないぐらい真っ赤な顔でした。

(出してやるからもっと足を広げて立て)

言う通りにする妹の股間に指を突っ込みます。かなり濡れてる股間からボールを2つ取り出しました。

(こんな変態で恥ずかしいことよくできたな。ご褒美だよ。)
そう言って立ったままの妹に激しく手マンしてやり、何回も潮を吹かせてやりました。
妹は顔を歪め口を手で押さえて必死に声を押し殺していました。
何度も腰をガクガク震わせてまるで犬のようでした。

(今日はおしまい。また明日！おやすみ)

少し残念そうな顔の妹は、
(おやすみなさい。。。)
と言うと下裸のまま手にスウェットを持って少しフラフラしながら部屋を出ようとしたとき、
(たまにお兄ちゃんにもなってくれますか？)
と聞かれました。

(もちろんいいよ。)

妹は嬉しそうに部屋に戻っていきました。


こんな展開になるとは思ってもいませんでした。
賛否両論あると思いますが、静かに見守って頂けたら幸いです。

最後までありがとうございました。