SM調教体験告白
よく読まれている体験談
2015/03/07 00:14:42(0C64TKu5)
続きお待ちしております。
15/03/07 00:44
(DTgMW5sH)
その後、約束通りの事をしてやるよ・・・と言いながら
本当はホテルに行って縛るつもりだったけど・・・
既に発情しているしなと思って
まずは車に連れ込んだ
たまたま大きなワンボックスの車での出張だったから、後部座席を倒して放り込んだ
足を広げてやると
「いや、いや・・・いや・・・いや」と口では何度も言うが
既にびしょびしょのぐちょぐちょ状態で、ツルツルのパイパンまんこがテカテカ光っている
だがその女の目的はセックスではない
ここで順番を間違うと、ただヤリたいだけの男として…まあ一回やって終わりだっただろう
車内で全裸にし・・・といっても単にスカートとコートを剥いだらすでに全裸
そう、その女はNPNBで若い娘が集まるようなターミナル駅のショッピングセンターで待っていたのだった
事前に調達した紅い縄で・・・実はそれほどうまいわけではないが・・・縄化粧をする
そして・・・その上からスカートを穿かせ、コートを着せ、車から出るように指示する
ただ歩いているだけなのに、ふらふらとしている
真正の変態メス犬だった・・・すでに自分に酔っていて目はとろんとし、口が開いている
駐車場を歩かせ、階段まで戻る
駐車場には何カ所かカメラが見えたが、階段には無さそうだ
階段の踊り場でコートの前をはだけるように指示した
「む・・・無理です・・・そこまでは・・・出来ないです」
「嘘つけ、女子高生や若い子のたまり場になってるショッピングモールで待ち合わせにNPNBで来る女が、何言ってるんだ?」
「ほら、さっさとしないと人が来るぞ」
そういうと、コートのボタンをひとつずつ外しだす
私はここまで口を出しただけで、手伝うことは無い
こういう女は手を出さずに、命令だけすれば・・・本人に言い訳さえ作ればいい
コートをはだけたところで小さな胸と紅い縄があらわになる
ここで初めて私から手を出す・・・スカートを前からたくし上げてやる
パイパンまんこに沿って、きっちりと紅縄が食い込んでいるのが見える
下腹部あたりの縄を引っ張ってやると
「あぁぁぁぁぁ・・・」と声を出す
そのまま、そこを引っ張って駐車場の階段を少し歩く
歩きづらそうだ・・・
「外に出るか?」と聞いたら、「さすがに無理です・・・」と涙目に
職場が近いそうで、それだけは勘弁してほしいと懇願された
こいつは楽しめそうだな・・・と直感した私は
「そうか、それが出来ないなら今日はこれまでにしよう。私も仕事中だからね」
といい、その場で縄を外してやり、服を着せて・・・本当にその場で判れた
すると・・・後日というより別れてすぐに・・・
「これからも出張でこちらに来るときはぜひ連絡ください」とメールがきた
その日を境に「ご主人さま。おはようございます」と毎朝メールが来るようになった。
追記
感想は伝言板かメール頂けると嬉しいです
15/03/07 01:33
(0C64TKu5)
読ませて頂いて濡れてしまいました。
15/03/07 15:49
(GXTdqsrh)
※すみません、3の書き込みのタイトル忘れてました
「第2話 メス犬との出会い(その2)」としてください
では、この後続きの3話書きますね
15/03/07 21:53
(0C64TKu5)
第3話 飼い主としての証(その1)
その後メス犬から毎日メールが来るようになる
朝の挨拶から始まる
今日の下着の写メを報告させる
すると会社の更衣室で毎朝下着姿(と言っても毎日NBなのでパンティーだけ)の写メを撮って送るようになった
メールをやり取りして1ケ月くらい経った頃だろうか
隣の県に出張になる日が出来た
隣県だが、電車で30分程度での距離だがどうする?
と尋ねた
翌日そのままその県で仕事なので、終わったら行くつもりでメールしたら・・・
その日は午後休をとってわざわざ会いに来るという
メス犬の希望は…やはり縛ってもらうこと
私の希望は私の飼い犬になる(首輪とリードをする)こと
お互いにメールで合意して再会することとなった
この1ヶ月のやりとりで、既にメス犬は気持ち的には私のものであるが、やはり首輪を最初にする日はこちらも自分のものになった証明が出来たようで嬉しい
待合せはJRの某駅前とした
仕事で少し遅れるのは伝えて、駅のコインパーキングに車を停める
既に着いているとのことで、駅の改札辺りにいるという
駅の改札は2階、エスカレーターを上がると柱にもたれて待っていたメス犬がいた
毎日写メが届くようになったので、見間違えようがない
相変わらず、地味なロングの黒髪にメガネ、全体的におとなしめの服装なのになぜか生足で膝丈くらいのミニスカートだ
普通にみたら単なる地味な女が立っているだけだ・・・その中身を知らなければね
「待たせたね」とあいさつをすると「大丈夫です」とコクンとうなづく
「何時頃まで大丈夫なんだい?」と聞くと・・・帰りを考えるとに1~2時間程度という
まあ前回も短時間だったし、それでもいいかなと思いつつ・・・
「翌日はそっちの方面で仕事なんだが・・・ドライブがてら一緒に戻るか?」と聞く
すると・・・嬉しそうに「それならもう少し遅くても大丈夫です・・・」という
そんな挨拶をしながら駐車場へ戻る
今回は小さなレンタカーだ・・・ト◯タのビ◯ツがホ◯ダのフィ◯トだったと思う
後部座席を倒して荷台にしておいたところにメス犬に入るように促す
乗るときに私に背を向けた瞬間にスカートを捲りあげてやる
と・・・そう、やはりNP・・・
ではなくて、今日は下着をつけていた。うす紫のTバックだ。
「なんだ?今日は穿いてるじゃないか笑」というと
「さすがに長く電車に乗るのはちょっと怖くて・・・こっちはあまり来ないし土地勘ないから・・・すみません」というが・・・その目はお仕置きを期待してウルウルしている
そのまま車に押し込み足を拡げてやる・・・小さい車だから狭くて面倒だったが・・・
足を広げると、食い込んだTバックのところがベトベトに染みが出来ていて変色している
「相変わらずスケベな発情メス犬だな」と笑うと
「だって・・・今日会ってもらえるの嬉しくて・・・待ってる間も・・・」などとうれしいことを言う
狭い車内で無理やり縛る・・・なかなかうまくいかない
前回に比べるとかなり下手な縛りになるがメス犬は満足したようだ
当然、縛ってる間に服は脱がせて全裸なのだが・・・
そのままフラットにした後部座席に放置し、自分は運転席に回りエンジンをかける
「えっ???服は???まだ駅前ですし・・・は・・・恥ずかしいです」
「ああ、忘れてたな。そっか、まだ人だから恥ずかしいよな」
と言いながら、カバンから今日のメス犬のために買っておいた赤いリードと首輪を出す
15/03/07 22:09
(0C64TKu5)
第4話 飼い主としての証(その2)
(※タイトルですが、M女性の側目線としては「飼い犬としての証」かな?私目線なので「飼い主」としています)
首輪をつけてやる・・・長い髪が引っかかり思ったより時間がかかり焦っていた記憶がある
なるべくスマートに儀式は済ませた方が、やはり信頼度は上がると思う
同じく赤いリードをしてやる
普通に大型犬用のを近所のホームセンターで買やつだ
メス犬の眼の色が変わる・・・とろんとしている
なぜかいとおしくなりキスをしてやる
すごくびっくりして、嬉しそうな顔になる
これでようやく飼い主と飼い犬契約・・・二人の中での儀式ができた
じゃあ、これで大丈夫だな笑といいながら運転席へ戻り
すでにエンジンのかかっている車を動かし、コインパーキングの料金所へ
「いぃぃぃぃぃやぁぁぁぁ・・・」
「ん?もうお前は犬なのに恥ずかしいのか?」
「まあ最近の犬は服着て散歩してるやつもいるがなぁ」
といいながら笑うと
「はぁぁぁ・・・・恥ずかしいですぅ・・・」という
料金を投入口に入れながら、「しょうがないなぁ・・・わがままな子だ」
といいながら、メス犬の穿いていた紫のTバックを顔にかけてやる。
ちょうど自分のマン汁がべっとりついている部分が鼻の所に来るように置いてやり目隠しをする
「ほら、これでお前から外が見えないから大丈夫だろう?顔バレもしないしな」と笑ってやる
まあ、警察に停められるようなことだけは避けないとな・・・と内心は思い安全運転に心がけ、周りに気を使いながら運転していた
最近の車はプライベートガラスで、外からはあまり見えない構造になっているから、注目さえされなければばれることは無い
顔を隠したのには実は別の理由がある
交差点で停まるたびに
「信号待ちだぞ。歩行者から丸見えだな」と声をかけてやる
「いやあぁぁぁぁぁぁ・・・みられちゃうぅぅ・・・だめぇ」というメス犬の声
「馬鹿だな、そんな声だしたら逆に気づかれるぞ笑」と煽ってやる
高速に入り、一路名古屋へ
「隣のトラックは背が高いからメス犬の変態姿が丸見えだな」とか
「渋滞になってきて、隣や後ろからよく見えるぞ。もっと見てもらえるようにケツ上げろよ」という
後ろ手に縛っているので四つん這いにはなれない
頭が運転席側、足が後部側で、縛って転がされた状態でいる
「ほら、ケツ上げろよ」というと
「いやぁ・・・ん」といいながらうつ伏せになってお尻だけ上げる
「嫌ならいいんだぞ笑。素直に従いやがって、ほんとに変態だな」と言ってやる
「いやぁぁ・・・」とうれしそうな鳴き声をあげている・・・こちらも高揚してくる
渋滞になってきたので、ケツをこっちに向けるように指示する
小さい車で狭い・・・しかも後ろ手に縛られている
あちこちぶつけていろいろ工夫しながら尻を運転席側に向けてきた
もう夕闇だ
前の車のバックミラーからじっくり見られることは無いだろう
渋滞で停まっているタイミングで後ろをむいてやると
メス犬まんこからヨダレがあふれている
相変わらずのツルツルのパイパンまんこだ
「いやらしいメス犬の発情臭がするなぁ・・・」
「困ったな、これ明日レンタカー屋に返さないといけないやつだぞ」
「こんな匂いがこもってたら、何してたかバレるな笑」
「おまえ、まさかまんこのヨダレこぼして無いよな?レンタカーにシミが出来るぞ」と言ってやる
そのたびに「いやぁ・・」とか「ごめんなさい・・」とかいう
本当に良いメス犬を飼うことが出来たと思った
15/03/07 22:24
(0C64TKu5)
第5話 飼い主としての証(その3)
途中でのサービスエリアが少ないため、そのまま都市高速に移り、目的地へ
前に待ち合わせしたターミナル駅だ
だが、今回は前回の待ち合わせ場所とは違う
繁華街とは反対の少し暗いコインパーキングへ停めた
コインパーキングで車を停めてハッチバックを開ける
「ほら、出てこいよ。散歩させてやるよ」
そうそう、メス犬の名前は由美という
「ほら、散歩したがっていただろう?」
「ここはどこですか・・・?」狭い車内で運転しながらイタズラしていたので、縄がほどけかけている
どうせならと思い、縄化粧を外し全裸に首輪リードだけにし、リードを引っ張る
「いやぁん・・・」「どこですかぁ」・・・
「こないだ待ち合わせた駅の近くだよ。ほら、降りてきな。由美」
15/03/08 00:00
(1riHFNNN)
第6話 飼い主としての証(その4)
※その3が途中で切れてましたので、その続きです
嫌だと口では言う割に、素直に降りてくる・・・が、ぐったりしているのか足取りは遅い
ようやく降りて・・・車の後ろの目立たないところで四つん這いにさせる
メス犬らしくなってきた
いい感じなので、リードを駐車場の柱に縛り、お座りの状態で待てを命令する
それがあの写真だ・・・
寒さもあってか少し震えている
「メス犬は何か芸は出来ないのか???」
・・・
返事が無い
「どうした?返事が無いぞ」
・・・
・・・
「あの・・・さっきから我慢していたんですけど・・・おトイレに・・・行かせてください・・・」
正直、この判断は迷った
こういうプレイをしていると、メス犬がどういう要求をしているか迷う時がある
ガチガチのサディストなら、自分のやりたいようにすればいいだろう
そういうのが好きなメス犬がいることも知っている
でも、私はちょっとタイプが違った
本気で困っている方が頭にあるなら、プレイとしてはお互い楽しめない
プレイ込みの発言ならもちろん・・・
まあ、近所でもないし・・・その時は半ばやけくそでプレイに賭けた
「犬だからなぁ。その辺の側溝にすればいいだろう」
「見ててやるから、しっかりとしろよ」
パシャ・・・わざとフラッシュを焚いて写真を撮る
「も、も、漏れちゃいますぅ・・・」というと
「いやぁぁぁっ・・・・・」と言いながら我慢できずメス犬由美は放尿を始めた
チロチロ・・・からシャーっという音に変わり、最後は側溝に溜まった自分の尿でジョボジョボという音が聞こえる
相当我慢していたようだ
良く考えたら、合流場所に30分ほど遅れ、そのまま全裸で転がしながら運転して渋滞に巻き込まれていた
途中でトイレなんて発想は無かった汗
小便をしている間メス犬由美はずっと・・・「いやぁぁぁ・・・」と言い続けていた
最初は大きな声だったが、「周りに聞こえるぞ」というと小声になり、それでも叫び続けた
し終わったところで、私はおもむろにまんこに指をあてた
それをすくって目の前で舐めてやる
「き、汚いですぅ・・・」
これも羞恥心をくすぐるらしい。本当に相性がいい。
車からティッシュを出し
「ほら、拭いてやるから四つん這いでケツ上げろ」
というと素直に従う
丁寧に拭いてやり
「こういうのも飼い主の務めだからなぁ・・・それにしても拭いても拭いても由美のまんこはきれいにならないで濡れたままだな」と笑う
コインパーキングとはいえ、外での長居はヤバい
時間もないし、このまま駅で下そうかと思ったが、由美はもう少し一緒にいたいという
自宅を聞くと、少し田舎の方だった
このまま近くまで送るというと、それも嬉しいと答えが返ってきた
由美の指示した場所にナビをセットし再び運転を始める・・・
15/03/08 00:06
(1riHFNNN)
第7話 飼い主としての証(その5)
由美の家に向かう高速道路を走っている
走り出してから一度停車し、メス犬由美を助手席に連れて来た
両手をヘッドレストの後で縛り固定する
もちろん全裸だ
用意してきた小道具を助手席との間に少し置いて、車を走り出す
「ほら、誰が脚閉じていいって言った?」
ちょっと運転に集中すると構って欲しいのか由美はゆつ脚を閉じる
「は、恥ずかしい…です」
「ウソつけ、かまって欲しくてやってるんだろ?」
運転席側から由美の右脚を強引に拡げると、由美は言われもしないのに反対側の左脚も同じように拡げ…ちょうど仰向けからみたカエルのようなM字姿になる
相変わらずメス犬まんこは発情してヨダレを垂らしている
一度脚を閉じたからか、まんこの周り一帯が濡れそぼってテカテカと光っている
よく見るともう包皮など何処にあるのかと思うくらい、ズル剥けのクリトリスが顔を覗かせている
しかも…かなり大きい
おもむろにその一番敏感な秘芯を軽く撫でてやる
「はぁぁぁぁ…」息を吐きながら声を出すような感じの呻き声があり、一瞬遅れてビクビクビクっと身体ごと丸まるように痙攣した
「勝手に脚を閉じるな」
「ごめんなさい…」メス犬が応え、また同じように脚を拡げた
運転しながら手をメス犬まんこに伸ばすと、M字のメス犬まんこからはヨダレが溢れている
慌てて仕事用のバッグからタオルを取り出し、メス犬の尻の下に敷いた…もう手遅れかもなぁ…レンタカーだしまあいいか…などと思いつつ
一度イったみたいなので…
今度はゆっくりと、メス犬まんこに中指を入れて溢れてくるヨダレを…まずはクリトリスの周りを円を描くように撫でてやる
段々とメス犬の息があがってくるので時々下から上に強く擦ったりすると
「ハァハァハァハァ、ハゥッ…ハァハァ」と反応が正確に帰ってくる
運転しながらは、なかなか複雑な事は出来ない
最後は親指と人差し指でズル剥けのクリトリスの皮を挟んで剥いたり戻したり…これが気持ちよかったらしく、ビクビクしながら大きな声をあげてイってしまった
ちょうど降りるインターあたりだ
ここもETCが使えて良かった笑
有人なら焦るところだった…
15/03/09 15:15
(BmzERxBg)
第8話は間違って別スレにしてしまいました
上の無題を読んでやってください
失礼しました
15/03/10 00:30
(lc6ctpQw)
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