また久しぶりに投稿させていただきます。
4、5年前に初めて投稿させて頂き、これで3回目の投稿になります。
2年ぐらい前の投稿以降も妹にはバレずにメールで御主人様としてメール調教しておりました。
しかし、1年程前から大学に通う妹に彼氏ができてメールしなくなってました。
彼氏は家にも何回か来ていて家族と一緒に夕飯を食べたこともあります。見た目はすごく真面目、色白ガリガリでSな要素は見当たらず妹の性癖を知る自分は本当に相性がいいのか疑問に思っていました。
そして少し前に実行に移しました。
その日は彼氏がウチに来て夕飯を食べる日でした。みんなで夕飯を食べてる最中に私は妹にメールをしました。
「豚、久しぶりだね。久しぶりに豚穴でも可愛がってやろうかな」
妹は彼氏の隣でメールを確認すると、すぐポケットにしまい横目で彼氏に見られてないか確認していました。
少し赤面している妹は夕飯が終わるまでどこか上の空でした。
メールの返信は彼氏が帰ったあとすぐにありました。
「返事遅れて申し訳ございませんでした。
御主人様お久しぶりです。
実は豚に彼氏がいるのでもう連絡をとれなくなってしまいました。」
少し予想外の返事にビックリしましたが、真面目で正直な妹にホッとする部分もありこのまま優しく見守ろうと思い、
「幸せになるんだよ」
そうメールしてもうこの関係はやめようと思い寝ました。
次の日は土曜で仕事が休み、ゆっくり寝ていたかったのですが朝早くメールがきて目が覚めました。
「御主人様ごめんなさい。
豚はやっぱり可愛がって欲しいです。。。」
ビックリして目が覚めました。
やめようと思っていたのに。
「捨てた豚は拾わない」
そうメールすると、すぐ返事がありました。
「御主人様お願いします。」
全裸で土下座する妹の写真が添付されています。
負けました。
「仕方ない豚だな。また飼って欲しいならお仕置きは受けるんだろうな?」
「はい」
今日は妹も休みなのでトコトン虐めてやろうと思いました。
「家畜に戻りたいならパイパンになれ。
無理ならもうメールしてくるな」
彼氏をとるか性欲をとるか少しワクワクしました。
返事はすぐきませんでした。
10分後、妹が隣の部屋を出ていきました。それからまた10分後、パイパンになった妹の全裸写真が送られてきました。性欲に負けたバカで可愛い妹です。
「じゃあこれからが本当のお仕置きだからな。まず今日1日排泄したいときは俺に許可をとれ。ブラ禁止、パンツは逆に履いたTバック。わかったか?」
「はい!パンツがくい込んでクリにこすれます。。今日はお兄ちゃんが家にいるのでノーブラばれないか心配です。。」
「じゃあやめて終わりにするか」
「やります!!!」
そんなやりとりしながら私は起きてリビングに行きました。妹はまだ部屋にいます。
「御主人様、豚に排泄させてください」
さっそくです。
「ダメだ。兄と一緒に朝食を食べてからまた連絡しろ。マンコにゴルフボール3個入れてから朝食食べろよ」
「わかりました」
そう返事がきて10分後、二階から妹がぎこちない歩き方で降りてきました。
(お兄ちゃんおはよ。休みなのに早くない?)
(おはよ!なんか目が覚めた)
そんな会話をしつつ妹は朝食を作り始めました。
上下ピンクのモコモコの部屋着、その中はノーブラでマンにはゴルフボールが3個も入ってるなんて思えません。
たまに足を交差させて尿意を我慢してるように見えます。
(お兄ちゃん食べよー!)
妹に呼ばれイスに座ります。
たいした会話も無く朝食を食べていると急に妹が携帯をいじりだしました。そして私の携帯が鳴りました。
一瞬焦りました。
サイレントにするのを忘れてました。
妹も一瞬こっちを見ました。
私は落ち着こうと思い無言のまま携帯をいじることなく朝食を食べ終わしました。
(ごちそうさまー)
そう言いながら少し足早に階段をあがろうとしたとき、また、携帯が鳴ったのです。。。
バレたかもしれない。。
そう思いながらすぐ部屋に入りサイレントにしました。
メールには
「御主人様漏れそうです」
そう書かれてました。
そして2通目は、、、空メールでした。
1階のトイレが流れる音が聞こえてきました。
頭の中はパニックであり、真っ白でありました。
そして虚しくなりました。
そしてまたメールがきました。
「お兄ちゃん?」
私は返事せずにお昼近くまでボーッとしてました。
頭が回りませんでした。
すると突然部屋がノックされました。
ガチャ、(お兄ちゃんお昼どーするの?)
私はテンパってしまいあたふたし、
(どっか食べ行く?)
とっさに言ってしまいました。
(じゃあおごってよね♪)
妹は少し赤面しながら笑顔で言います。
(わかったよ)
車の中でも外食先でも妹はベラベラしゃべりっぱなしでした。こんなにしゃべる妹は初めて見ました。
さっき帰ってきて今部屋でこれを書いています。
また何かあれば書こうと思います。
最後までありがとうございました。