久しぶりに32歳のMちゃんが連絡くれました。
色白で性格のとてもいい娘です。30歳以上年がはなれて
いるのに、遊んでくれるなんて、天使みたいな娘です。
でも、プレイは別だから、しっかりと虐めてきました。
駅で待ち合わせして、ランジェリーショップへ。
告知が遅かったので、あつまった単独さんはいないようです。
私が下着を選んでいる間、Mをしゃがませ、足を広げさせます。
ミニスカートから、セクシーなパンティのクロッチ部分がまる
見えです。
体を震わせ、鳥肌をたてて、これだけで感じています。
「私がいいというまで、そうやってまたを開いて、みんなに
パンティ見てもらえ」
そう命令して、彼女のそばをしばらく離れます。
彼女に気がついた男性がいましたが、おそるおそる覗いてる
ようで、近づこうとはしません。
近づいて、触ってもいいんですが、残念です。
誰かくれば、そのまま非常階段にいって、公衆便所マゾの口
を使ってもらおうと思っていたのですが、不発です。
そこからタクシーでSM専門ホテルへ。
部屋にはいり、腰までの亀甲縛りにして、両手は上。足は広
げた状態で固定。
チンチン型のディルドがついた貞操帯をはかせていますが、
内側にもディルドが2本ついていて、お○んことアナルにも挿入
されています。
恥ずかしいねー、ドアはあけてあるから、誰かはいってきたら
公衆便所ま●んこと、口ま●こは自由に使ってもらおうね。
Mは首を横にふりながら、ボールギャグからよだれをたらします。
※エロ板のSMに画像1枚はりました。
敏感な所をさわると、体をピクピクさせるとても感度のいい子
です。
しばらくして、単独さんが、他にもドアあけてプレイしてる
カップルさんがいると、教えてにきてくれました。
前回もお会いした、1本鞭で痣だらけのカップルさんです。
それではと、貞操帯の内側に挿入されていたディルドをはずし
かわりに、バイブを挿入して、スイッチオン
ビーーンとクリを刺激する振動と、グイングインと竿がグラインド
する音がシンクロします。
感じさせてばかりにいきません。
お尻と背中に鞭をいれます。
カップルさんが部屋にきてくれました。
鞭をやめて、今度は蝋燭に火をつけ、太ももにたらします。
「ギャー!あつい!こわい!」とボールギャグをかまされた
口から悲鳴が聞こえます。
「許してほしいのか?だったら、いけ!そしたら許してやる」
Mは熱さを耐えて、バイブに集中していく事でしか、許して
もらえません。
それでも、しばらくすると、体をびくびくしはじめて、いって
しまいました。
変態だな~こんな事されて、それを知らない人に見られても
かんじるんだな~
「ごめんなさい・・」
「ダメ。いくときにいっていいですか?って聞かなかったね」
今度はバイブのスイッチをいれてまま、クリを電マで刺激ます。
「だめ、ダメなの・・もうダメなの・・許して・・・あ・・ああ」
時間もかからず、すぐにいってしまいました。
「もうだめです。やめてください・・あ・・・ああ」
それでもスイッチはまだ切っていません。
「公衆便所マゾで遊んでくださいって、カップルさんにお願いしてみろ」
「・・公衆・・便所・・マゾで・・遊んでください・・」
彼氏に命令されて、連れのM女さんがMno乳首を強く
つまみ、バイブをおくまで、お仕込みます。
「ギャー。ああ・・・許してください・・・」
私はその様子をみながら、MとそのM女さんに鞭をいれます。
M女さんの背中は1本鞭の跡で背中中が痣になっています。
しばらくして、Mがいかされてしまうと、M女さんは自分で
両腕を頭にくみ、鞭がいれやすい体制をとります。
この子も変態に調教されていますねー
しばらく、鞭で遊ばせてもらって、終わりにしました。
二人にきりになって、私の指と、チンチンでさらに、Mを気持ち
よくさせてあげましたが、潮をふきまくって、シーツはびっしょり
になってしまいました。
淫乱な天使です。
ホテルをでて、近くのフランス料理屋さんで食事。
その間、あたらしい下着をはかせていました。
食事がおわって、ビルを降りる階段で、下着を脱がせ
私のポケットに。
これは、後日、下着をおく男でどこかに置きをさせて
いただきますので、ゲットしていただいたかたは、どう
いう使いかたをしたか教えてもらえると嬉しいです。
その様子をMに伝えます。
さて、Mは下着をぬがされて、今日はノーパンで帰って
いきました。
痴漢にあってなければいいですけどね~