SM調教体験告白

次の新居は調教が出来る部屋にしようと思い、新宿区内にある広めの部屋に引っ越して吊り床を設置。

変態な妄想をしてる女子って結構居るんですよね。
縛られて身動きの取れない状態で興奮してしまう。
そんな妄想をしてる女子。

そんな、少しアブノーマルな話を女子としていて、見てみたいと言ったので、自宅に招待。

実際に見ると写真で見るよりも少し大きく感じるためか、その迫力に少しだけへーと言う顔をしていた。

じゃあ、少し縛られてみよっか。
と、話して手首、足首、それと腰に縄を掛けてから両手両足開き（？）で縛り付けてやる。

手足が不自由で、スカートが乱暴に捲れている。
既に手が上で固定された時から荒くなっている息が、縛り終えると、更に少しだけ上がっている。

服のボタンを外して露わになった胸を弄ってやると、それに呼応するかのように、腰が前後、上下に動く。

普段は普通の顔をしている、変態女子の正体です。
こうなっなってしまっては、もう自分では止められません。
下を触ると明らかに温度が上がってしっとりしているのが分かる。
多分触って欲しいんだろうなぁと思いながら、物足りない位のソフトタッチで下を触りながら、乳首を執拗にこすってやると、息もどんどん荒くなっていく。

この後は電マが登場したり、全裸で吊りだったりして、盛大に絶頂しておりました。

拘束されて相手の自由にされる。
そんな妄想を持つ仮面変態女子垂涎のお部屋になりました。

って、なんかの宣伝みたいですね。