SM調教体験告白

昔の話です。当時の私は２階建が２つくっついた市営住宅に住んでいました。隣人は30代の独身男性で両親と同居していましたが私が小学生の頃に事故死して一人暮らし。
共働きで一人っ子の私は中学に上がる頃には素行が悪くなり所謂不良娘でした。
両親が居ないのを良いことに学校をサボり、昼間から仲間と騒ぎセックスを覚え堕落した生活をしていました。そんな日々を変えたのが隣人である御主人様でした。

御主人様も昔はかなりの不良で、ある日我が家で騒いでいた仲間達をあっという間に制圧してしまったのです。仲間達は彼を恐れて疎遠になり、私は彼の奴隷になりました。
それは御主人様の気紛れでした。セックスを覚えたての子供を調教する…滅多にない機会を御主人様は楽しみました。

最初は両親が居ない時に無理矢理犯されました。御主人様の凄さを知っていた私はビンタされただけで抵抗する気力を失いました。
それから縛られてローターで焦らされて御主人様の奴隷に成ると約束させられました。
「淫乱雌豚の○○は○○様の奴隷に成ります」そう宣言した瞬間、御主人様のチン○を入れられローターをクリに押し付けられていった瞬間の気持ち良さは事は今でも覚えてます。

御主人様には「痛いけど気持ちいい事」「フェラのやり方」「奴隷としての言葉使い」色々な事を教えて戴きました。
そのうち私は畏れ多くも御主人様に恋をしてしまいました。いつまでも御主人様の御側に居させて欲しい。16になったら御主人様の妻になりたいと思うようになりました。
22歳も年上の御主人様でしたが、年は関係ありません。本当に御主人様をお慕いしていました。
けれども御主人様には恋人がおられました。その方とは普通の恋愛をされていました。御主人様はいずれその方と結婚すると…。それでも私は御主人様の御側に居させて欲しかった。

多分、その頃から御主人様は他の方に私を抱かせる様になりました。どこで知り合ったのか、同じ様な趣向の方に私を抱かせその姿を見ていました。
大好きな御主人様に他人とのセックスや調教を見られるのは辛かった。ですが心とは裏腹に私の身体は濡れて御主人様以外のチン○を受け入れるのです。そんな私を御主人様は「淫乱な○○は誰のチン○でも受け入れる」「どうしようもない雌豚」と罵りました。
それでも御主人様のチン○が勃起し、卑しい雌豚の顔に精液を注いで下さるのを悦んでいました。

そして、別れの日は来ました。両親が長年の希望だった一戸建てを購入し、引っ越しをした後も御主人様とは暫く続いていました。
その頃、御主人様の命令で基礎体温をつけていました。他人とセックスする時にはゴム付でしたが、御主人様とはゴムなしでしていたからです。
その日は久し振りに御主人様と二人きりで調教して戴いてました。その日は安全日で御主人様が始めて「今日は中に出してやる」と仰られ、朝から夕方まで何度も中に出して戴きました。帰りはシャワーを浴びるのを許されず「中に俺の精液を入れたまま明日まで過ごせ」と命令されました。
私は御主人様の精液をこぼさない様に気を付けて幸せな気持ちで眠りにつきました。それが最後とは知らずに…。

当時の連絡手段はポケベルでした。中出しして戴いてから次の指令を待ちましたが一週間たっても御主人様から連絡がありませんでした。
嫌な予感がして御主人様の家に行くと引っ越した後でした。我が家の後に引っ越してきた方に聞くと、私と会った次の日に結婚するので引っ越すと挨拶があったそうです。
急いで御主人様のポケベルに連絡をすると「ゴメン。今までありがとう。幸せになれ」と返信があり、その後何度も連絡しましたがポケベルを解約されたみたいで連絡がつかなくなりました。

あれから20年以上経ちました。今年のお正月、初詣で御主人様に似た人を見ました。白髪混じりの髪、優しそうな女性とあの頃の私と同じ位の娘と３人。
切なくて涙が出た私を主人と息子が「どうした？」「ママお腹痛いの？」と心配してくれました。
一部フェイクありますが、あの頃にサヨナラしようと思い書かせていただきました。