ランジェリーショップでの露出を予告して、一美と行ってきました。
店内に入ると、待っていてくれた雰囲気の単独男性が2~3人いましたが、近寄ってきたのは、一人だけ。
さっそく彼女に、足を広げてしゃがませて、ノーパンのあそこを露出させます。
単独男性は、どうしていいかわからない様子。
それではと、もっと強くアピールするために、一美をたたせて、皮のジャケットをはだけさせ、シースルーのスリップが見えるようにして、スカートをめくりあげ、はじめはお尻、次に真正面をむかせ、すべてを見てもらいます。
ドキドキはしてくれているようですが、触ってこようとはしないので、買い物をすませ、店外に誘いました。
ビルの階段の死角で、彼女をたたせ、胸も、お○んこもさらけださせて、短時間好きに触ってもらいます。
そこはピチャピチャ音をたてて、厭がっているはずなのに、声まででてきました。
体は感じてしまうんですねー。
息遣いあらく触る彼に、厭がりながらも感じてしまう一美に私も満足しました。
単独さんありがとう。
それから、タクシーでSM専門ホテルに向かいます。
珍しく、かなりの部屋がうまっています。
この日は404号室。
あそこの毛の手入れをきちんとしていなかった、一美のあそこを、私がきれいに剃って、いつものパイパンにします。
怪我をさせないように、シェービングクリームを沢山塗りつけ、ビラビラをひっぱって剃毛するので、それだけだ一美は気持ちよくなってしまいます。
きれいにパイパンになったところで、後ろで胸に麻縄をまわし、拷問マスクを装着させます。このマスクは目も口も閉じられ、小さな空気穴があいているだけのマスクで、固定ベルトに鍵をかけてしまえば、自分ではずすこともできなくなってしまいます。
「ふふ。これで、お前は意思のない、ただの私のおもちゃになったね。私がする事には一切さかってダメだからね」
そう彼女に命令して、入口にたたっせ、ドアをスリッパをはさんで、少しあけておきます。
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そのまま放置して、私は、いつものように一人でゆっくりシャワーを浴びます。
シャワーを終わってもどると、ドアの外から、女装子さんが見ています。
「ほら、お客さんがお前のみじめな姿を見にきてくれたぞ。しっかり触ってもらえ」
そういって、ドアをあけ、女装子さんに、彼女を差し出しました。
女装子さんは、彼女のお○んこを触りはじめます。
「あれ、おかしいな~。こんな事されているのに、いやらしい音がぴちゃぴちゃ聞こえる」
一美は感じてしまったようです。
気持ちいいだけは許しません。後から、私は彼女のお尻に鞭をいれます。
気持ちいいのと、痛いのがあわさった、厭らしい悲鳴をあげはじめます。
女装子さんが帰ったあとに、彼女を廊下につれだし、露出散歩させていると、ドアにスリッパがはさまった部屋がありました。
遠慮なく入ろうとしたら、お隣のカップルさんもやってきました。
一緒にその部屋にはいると、泣きべそをかいたような、不安そうな表情の若い女の子が膣の中にいれたローターのスイッチを自分で持たされて座っていました。
若いからでしょうね。パイパンのあそこも一本の筋のように見えます。
一緒にはいったカップルの女性が、彼女のおっぱいにしゃぶりつきました。
嫌だけど、命令でいう事を聞かなくてはいけない、そんな泣きそうな表情で、彼女は我慢しています。
そのうちに、男性が、彼女はまだ初心者なので、プレイを中断。
名残おしかったですが、その部屋をでて、もう一組のカップルさんの部屋にいきました。
一美は縛られたまま、体の自由を奪われた状態で、その屋への男性に手でなんどかいかされいます。
私は一美のその姿をみながら、カップルの女性にしゃぶってもらっています。
ときおり、喉のおくまで咥えるように頭を押さえつけると、許してもらった瞬間に、体をピクピクさせて感じしまいます。
無理やり奥までしゃぶらせられる被虐感に感じているようです。
一美も彼のものをしゃぶりはじめた所で、最初の部屋のカップルさんが、はいってきました。
彼も、私たちのプレイをみながら、幼い彼女に自分のものをしゃぶらせはじめました。
3組のカップルがフェラをうち2組はパートナーを入れ替えて。
ものすごく厭らしい景色です。
しばらくして、女性に連れられた、女装子さんが二人が見学に。
変態のワンダーランド状態になっていしまいました。
彼女が膣が痛いと言い始めたので、中断して、私たちは自分の部屋へ。
いったんシャワーをあびて、胡坐縛りにして、そのまま、私のものでつきあげて一緒にいきました。
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そのあと、そのままの状態で、バイブを入れて遊んでいると、先ほどの女王様 女装子さん2人がまたやってきました。
そこからは、一美の縄もほどいてやり、歓談。
M男さんと女装子さんの違いの話や、その女性(実際は女王様ではない)は、女装子さんをより女性に近づける事に快感があるという話。
このあと、そのままの格好で酉の市いいくという話。
そんなとりとめもない話をしていると、チンチンのまわりに洗濯挟みを沢山つけられて、勃起させたマスクをつけられたM男さんが女王様に連れられてはいってきました。
このM男さん、前にもあった事あるけど、乳首を責められるのは弱いけど、チンチンは鞭うたれると気持ちいいとか。
世の中にはいろんな変態さんがいるものです。
他の人に触られたり、奉仕するのは厭だという一美がですが、プレイをおえて感想をきくと、やっぱり、楽しかったらしい。