SM調教体験告白

Y子はノーマルで、SMプレイの経験は過去なく、今回が2回目の経験。
隠れた性癖があったのか2回目でかなりのマゾぶりになってきました。

SMホテルにはいり、アームサックで、腕を背中側で固定。固定バンドにバイブをつけて、お○んこに装着させますが、少し乳首触っただけなの、もう濡れ濡れになっています。

口にボールギャグをかませ、目かくしをかけて、しばらく鑑賞します。
拘束されている被虐感と、バイブの振動で小さく、うめき声をあげなら感じています。

「こんな事されても感じるのか？ノーマルな主婦じゃなかったの？変態だったんだー。いやらしいな。じゃ、このまま廊下にだしてやるから、誰かきたら抵抗しないで、されるままになって。」
「口もお○んこも、好きに使ったもらおう。入れたい人がいたらお○んこを使ってもらうからね」

みじめな命令を聞くだけで、さらに感じてしまいます。

ご主人とは、どちらかというとリードするタイプだそうだけど、経験がなかっただけで、もともとマゾ気質をもった変態だったんだね。

暫くして、イケメンの若いお兄さんが、モデルのような、若くてスタイルのいい女の子をつれて、廊下を散歩してやってきました。

彼女の被虐性は相当なもので、他の女性が拘束されている。お○んこをひろげて他の人に、みせられ、お尻を叩かれているのを見るだけで、それを、自分がされているように感じてしまうみたいです。

その子は、お○んこにバイブをいれられ、亀甲縛りをされています。
私がおっぱいをわしづかみにして、そのあと乳首をころころと指でさわると、はげしく感じるみたいです。

強くたたかれ、強くおっぱいをわしづかみにされるのが、いいとは、なかなか被虐性の高い女性です。

Y子は、私の左手でま○こをずっと刺激され、感じている声をだしています。

その横で若い美人のマゾは、私のものを触りはじめたので、パンツをずらしていきりたったものをだしました。
すると、彼に、いいですか？と聞いて、了解をもらうと、私のものをしゃぶりはじめした。

「知らない人に、見られて、触られて、しゃぶらされて・・・」
そういいながら、体をピクピクさせて感じてします。

そのうち、私が強く乳首をいじめたのにあわせていってしまいました。

若いのも変態性の高いカップルさんでした。

そのあと、Y子を部屋にいれ、鞭打ちと、デンマで一度いかせたと、アームサックをつけさせたまま、ベッドの上で、私のもので、もういちどいかせました。

すごい・・いく瞬間の声は獣の雄たけびのようです。

ものすごく大きな声をあげながら、いってしまいました。
熟女の性に対する欲求ははてしがないものですね。

Ｍ女さんの感想いただけると嬉しいです。エロ板に、その前のＫ美とのプレイ画像を本日追加しました。