私はS性も秘めた変態どM。男性四人と時間を過ごせたことの体験談を書きます。
パートナーとの変態愛情が芽生えだしたのでこの上ない興奮の連続でした…
待ち合わせの場所まで私は自らリモコンローターを装置し、電車で出かけました。
パートナーと合流し喫茶店へ。
リモコンはパートナーに渡しました。
コーヒーを飲みながら私のマンコに足を挟みペニスを出すパートナー。
向かいで座ってるリモコンローターをはめた私の淫乱の始まりです。ペニスから目が離せずかたまりながらM男の到着を待つ二人。
なんだろな、舐めたい衝撃と冷静さをキープする私。
お互いに性器に脳は感じながらたわいもない会話をしてたらM男が到着しました。
初対面だったので彼は緊張丸出しだった。
彼のスイッチが入ってたら、私は人前でも彼のペニスをズボンの上から触っていたでしょう。
喫茶店をでて三人でラブホに向かう時に、パートナーがリモコンを初対面するM男に渡しスイッチを入れられました。
もちろん栗、穴、アナル3点を刺激するタイプのリモコンローターです。
沢山人がいてるなか私は顔つきが段々落ちていってるのがわかりました。
コンビニへ寄りビールやお菓子など買い込みホテル到着。後二人の男性を待ちながら
私はM男とシャワーをすることに。
緊張をほぐしてあげるように、私の中に入ってるリモコンをとらせました。ペニスはMAX勃起していたので軽くフェラをして上げました。
顔を歪めるM男。
安心を与える為にシャワーで体を流してあげました。
出てからパートナーと三人でビールを飲みながら話してたら、後のS男性の二人が到着。
挨拶をかわし、らんはパートナー指示のもとベットにあがりました。
右左にペニスに囲まれ
M男はらんの足元に
パートナーは右後方にらんをじっと見つめながら
両手に二本のペニスを握りしめ、交互にフェラする私。
パートナーの目を見ながら
ドンドン感じていく…。
二人の男性も興奮してるのか、ありのままの言葉をらんに浴びせる…
しばらくして一人の男性と絡みだしました。
乳首を舐め回してくれましたが、物足りないなく
噛んでと伝えると噛みちぎられるほどに強く噛んできました。
痛いー!と涙流しながらも辞めてくれません。
何度も何度も叫びましたが誰もストップをかけませんでした。この男性の興奮とこの状態をみて興奮してるパートナーを感じたのでもちろん私自身もストップをかけることなく、ちぎれたらいいのに、そう思えました。…