SM調教体験告白

会社で飲み会があった夜のことです。

同じ部署の女性の先輩が、かなり酔ってしまい、終電もなくなり、
うちに泊まっていくことになりました。

その先輩は、３４歳で独身、性格は真面目でちょっとキツいので、
男性からはお局扱いされています。でも、女性の後輩には親切に
仕事を教えてくれるので、女性には評判のいい先輩です。

会社ではきっちり仕事している先輩が、ごめんねー、と言いながら
水を飲んでぐったりしています。
その姿を見ているうちに、いたずら心が起きてきました。

私の彼氏はセックスのときに、道具を使うのが好きなので、
うちにはいろんな道具が揃っていました。それを、先輩に試して
みたくなったのです。

先輩をベッドに誘導して、服を脱いだほうが楽ですよ、といって、
ブラウスのボタンに手をかけても、女性同士だから安心しているのか、
なすがままです。むしろ、体を動かして、わたしに服を脱がせて
いるようなかんじでした。

わたしも酔ったときは、早くブラジャーやストッキングをとりたいので、
きっと同じなんだと思ってパンティ１枚の姿にしてしまいました。
女性同士でも、こんなふうに裸を見たり触れることってないので、
どきどきしました。

とりあえず目が覚めてもいいように、手をひもでしばってベッドに固定しました。
万歳をしてるような格好にして、あとは、ローターやバイブで
いつも彼氏がわたしにしているのと同じことしました。

バイブを入れた時は、酔っていて意識はないのに、本能的に腰が
動いちゃうみたいで、すごくいやらしかったです。
しばらくすると酔いが醒めてきて、「なにしてるの、やめなさい」と仕事の
命令口調になってました。もちろん、無視して、何度もイッテもらいました。
最後には、すごく気持ち良さそうなエロい顔になってました。

これは、先輩と私の２人の秘密ということにして、時々、今でもしています。
彼氏にも内緒です。