SM調教体験告白

私は生保会社のセールスレディをしています｡
今年で２９才､ボーイフレンドは沢山いますが
特定の彼はいません｡

あれは９月の事です｡９月は生保会社のノルマが
大きく､毎年､苦労します｡この仕事では｢枕営業｣
という言葉がついてまわりますが､成績上位の
先輩の中にはお客様とそういう関係になり
儲けている人もいます。私には関係ないな
と思っていたある日、そういう噂が多い先輩から
声をかけられました。「明日の土曜日空いてる？」
話を聞くと中小企業のクライアントに契約の
約束をしていたのだそうですが別の営業で行けないので
替わりに行ってほしいとの事。成績が伸び悩んでいた
私はすぐに飛び付きました。土曜日、先輩から教えて
もらった住所に行ってみました。会社は休業日のようで
社長の奥様・・専務さんが一人で待っておられました。
契約内容の説明をしますと専務は「わかったわ。契約
します」と言われ、私は内心、こんな大きな契約、
ホントに貰ってもいいの？という事と、良かった。
これでノルマ達成ね！とほくそえんでいました。
手続きを終えて、お茶を戴いていると、専務が
私の座っているソファの横に移られて体をピッタリと
くっつけて耳元に息がかかるような距離で「ねえ、
めぐみさん、もうすぐ主人が帰って来るから少し待って｣
と言われ､｢ハイ｣と答えた場面までは意識が有ったの
ですが･･眠く･･なり････
｢はっ｣と気がつくと､別の部屋で私は黒に赤いレースの
ついたＴバックと網のガータストッキングだけにさせられ
赤いロープで体中を縛られてたんです｡お口にボールみたいな
物を押し込まれ､頭の後ろで留められているようで声が
出せません｡両手は体の後ろにまわされて手錠をかけられて
います｡ﾝｸﾞﾝｸﾞﾝｸﾞ･･と訴えましたが無駄です｡良く部屋を
見回すと､天井から鎖が何本か垂れ下がり､大きなベッド
大画面のモニター､何故か便器だけしか無いトイレが
部屋の隅に有ります｡専務とガッチリした体格の初老の
男性が部屋に入ってきました｡二人とも黒いレザーの
下着を付けています｡｢ﾌﾌ･･目が覚めたのね｡こちらが
私の主人｡社長よ｡｣と専務が言われ､持っていた革の鞭が
私のわき腹に振り下ろされﾊﾞｼｯ｢ｩｩｩｩｩｩｩ｣凄く痛い｡
｢ﾔﾒﾍｪｰ｣と叫びましたが何度も何度も叩かれ･･
ぐったりした私の髪の毛をつかみ｢お前､今日と明日
契約奴隷だから｡帰れないからね｡わかった？｣と
乱暴に言われました｡答える間もなく､専務は私の口から
ボールを抜き取り､仰向けにさせて､自分の革パンティー
を脱ぐとお口の上に跨ってきました｡｢ﾝﾝﾝﾝﾝﾝ｣専務の
中年のメス特有のおまんこの､おりものの生臭い匂い
チーズのような味･･お尻の穴周辺からは明らかに
ウンチ臭が･･｢ほらっ舌使え！｣と社長がめぐみの乳首を
指で抓りながら命令されました｡｢は､ハイっ｣と一生懸命
専務の汚れたおまんことアナルを舌で舐めまわします｡
｢ｩｩ･ﾌﾌ･･このこ､いつもの子より上手･･｣と専務は喜んで
社長とそのままの格好で舌と舌を絡ませｸﾞﾁｭｸﾞﾁｭ音をたてながら
キスを始めました｡目を明けると社長は全裸でおちんちんが
黒く､長く大きく､黒人のもののようです｡

ローターや電マ､ディルドウ､バイブ､専務との緊縛された
ままでのレズ､社長のおちんちんを､専務と一緒にフェラ､
社長におまんこを犯されながら同時に専務のぺにバンで
アナルを犯され､背中に蝋燭を垂らされ､ぺにバンをウンチで
汚した罪で３暖の浣腸をされ､アナル栓､極限まで我慢して
のお二人の前での恥ずかしい排泄｡便器を汚した罪で
自分の舌でなめとり､髪の毛をつかまれ､顔が汚れてるからと
二人におしっこをかけられ､飲ませられ､むせた罰で
おまんことアナルに大きなバイブを入れられ乳首には
ローター､クリに当たるように電マ､全てのスイッチを
最強にされてロープで動けないようされて放置･･･
･･･気が･･気が･･狂いそうに･･涎を垂れ流し､おしっこ
と淫水を何度も流して､器具たちに犯されました｡
｢ここ､地下だから､どんなに声をあげてもいいのよ｣
と言われお二人は部屋から出ていきました｡
私､意識が飛びながら･･おまんこいい､おまんこいい
けつあなｲｯﾁｬｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩｩ
と淫乱な言葉を何度も叫んでいました｡

何回逝ったのでしょうか･･ローターとバイブの電池が
切れ、大人しくなったころに二人は帰ってきました｡
｢どうなの？｣｢縛らなくても奴隷でいる決心はついた？｣
と専務に言われ､壊れためぐみは･･ただ､ただ､首を縦に
振っていたんです｡
全てのロープがはずされ､バイブも抜いて貰いました｡
｢ﾌﾌ･･おなかすいたよねぇ？｣と意地悪く専務が言われます｡
奴隷の証として新たに赤い犬の首輪だけ付けられ､お二人の
足元に四つんばいとなり､食事はすべて､お二人から口移しです
ぐちゃぐちゃと咀嚼したドロドロの食べ物を口の中に入れられます｡
二人は談笑しながらコレを繰り返し､専務は自分のおめこの
中に鯛のお刺身を挿入し両足を開いて私の首輪の鎖を
手繰り寄せます｡｢舌だけで食え｣と命令され､膣の奥の方に
入れられたお刺身を舌を伸ばし食べさせられました｡
おしっこと精液と､おりものの匂いのする生暖かいお刺身｡
目をつぶり飲み込むと今度は社長がお尻の穴にイカの刺身を
入れました｡それも舌だけで戴き･･何がなんだかわからなく
なり･･食事がすむと又､ひたすら二人とおぞましい器具に
犯され､何が有っても「わんわん」としか答えられない
めぐみ・・全て変態行為は撮影されていて開放されたのは
日曜日の夕方でした。プレイ中におめこの毛は全て剃毛
されており､アナル拡張の為にアナル栓をはめられています｡
私の下着は破かれ､廃棄され､代わりに風俗の子が着るような
派手なﾗﾝｼﾞｪﾘｰを着せられました｡そして帰る時に｢変態奴隷
誓約書｣を書かされてもしも私がこの事を破ると全ての
恥ずかしい映像が会社や近所に配布されると･･言われ･･
マンションの合鍵を取られ､今後､いつ､いかなる時も
社長や専務､お二人が来られた時は淫売奴隷として
対応させられます･･･その代わりに､生保の契約も時には
現金でのお手当てもいただける･･という事になりました

お風呂もトイレもお二人の許可が無ければしてはいけない
オナニーも勝手にしてはいけない･･ましてや彼氏は作っては
絶対にダメ｡社長の精子は必ず避妊具無し｡妊娠したら
おろすお金をくれるんです｡｡ぁぁぁ壊れちゃう･･･