先日ハプバーで知り合った女王様に僕と彼女を調教して貰いました。
主に露出などの羞恥系をメインに調教して貰ったのですが、夜が明ける前のまだ薄暗さが残っている時に近所の住宅地の奥にある資材置き場からさらに林(竹やぶ)に入り、そこで2人とも全裸にされました。
全裸になった時、すっかり解放感に酔いしれた僕達は首輪をつけられて散歩に。女王様は彼女に「ここで縛って浣腸してあげる」と言い、資材置き場の外で彼女と僕の手を柵に縛り付けると、彼女に浣腸しました。そして女王様は僕にも浣腸をした後「戻るまで出しちゃダメよ」と言い、林から遠ざかる方に歩いていき、しばらく僕達は放置されていました。
僕達は戻るまで出すまいと我慢していましたが、しばらくすると彼女は限界に達したようで「あぁ、もうダメ」と言った瞬間一気にお尻から吹き出ていき、続いて僕も限界になってしまい少しずつ出してしまいました。
そして、もう全部出してしまったあと、ようやく戻ってきた女王様に叱られ、さらに罰として僕達は写真を撮られました。
「みっともない」と罵られる事にたまらなく興奮した僕達はその場でオナニーし、その頃には明るくなっていたものの、イク瞬間は民間の前にいきました。
それからというもの、露出がすっかり癖になった僕は家に誰かが来る度に部屋のドアを少し開けたまま全裸でオナニーをするようになり、彼女も家に誰かが来る時は正面からしか隠れないエプロンだけをつけて下半身は裸になったりしています。