人に羨まれる生活なんていらない。モラルとか良識なんて関係ない。ご主人様に楽しんでいただくのが何より大事です。名門お嬢様大学を卒業しても快楽は得られない。一夜明けても興奮が醒めません。オマンコが奥まで熱っぽいんです。アナルがゾワゾワしているんです。初めはご主人様のご命令に従わなければならない使命感に背中を押されてアダルトショップに足を踏み入れました。正直、不安でした。数人のお客にジロリと見つめられ、何度も引き返そうと思いました。探るようなそれでいてじっとりした目が私の全身を舐め回します。私は腰までしかないダウンジャケットを羽織っていて、すでにマイクロ丈のスカートから太ももが露わでした。ノーパンです。太ももに突き刺さった視線がそのまま昇って来て股間まで覗かれている気がしました。ハッと後ろを振り向くといつの間にか一人の男性客が回り込んでいました。頭の芯が痺れました。皆、あからさまに私に興味を持ってる。そう、私は変態晒しマゾ奴隷…ご主人様のご命令でアナルパールとローターを買いに来たんです。ノーパンノーブラに超ミニは奴隷の正装です。見られないと感じないんです。心の中でそう語りかけると卑猥な気持ちがこみ上げました。暑い…そうつぶやき、ダウンを脱ぎました。朋美さんのお店では着ていたカーディガンはスマホや運転免許証とともに駅のコインロッカーに預けてます。白く飾りのない薄手のブラウスに乳首が透けます。私を遠巻きに囲んだお客さんたちから息を呑む音が聞こえたようでした。「誰かいるの?」と最初に私の後ろに回り込んだ初老の客が話しかけました。私はドキドキして首を振りました。「一人で来たんだ…何か買いに来たの?オジサンが手伝ってあげるよ。」そんな風に馴れ馴れしいんです。その目は私の顔と胸と太ももをせわしく観察しています。他のお客さんも、それに店員さんも私の反応を伺っているようでした。「いえ、いいんです…自分で見ますから…」初めはそう断りました。私はその人から逃げるように商品ケースの方に近寄りました。私が持っているのとは色も形も大きさも全然違うバイブや何に使うのか想像もつかない器具がたくさん並んでいました。(あぁっ…)私の体にこんなに大きいのが入るのかしら…そう思うとオマンコが反応してしまいます。「そう言わずにさ…オジサンがアドバイスしてあげるよ。」再びその初老客が話しかけてきました。今度は私の隣に体をすり寄せて、スカートの上からお尻に手を当てて来ました。「いや…」私はまだまともな女の良識が残っていたようです。身を引いてその手から逃れました。でも、私の不遜な態度もそれが最後でした。「何気取ってるんだろうな…オッパイ透け透けの格好で、どうせ下もノーパンなんだろう?」誰かが聞こえよがしに言いました。「露出狂だよ…マゾ女だろう…大方、ご主人様に命令されて露出調教されているか、見せたくて来たんだろうよ。」蔑むような口調に図星を突かれ、私は膝ががくがく震えました。そう言った男性は中年客と反対側に立ち、私のスカートを捲り上げました。ノーパンの下半身が露わになりました。「本当だ、このお嬢ちゃんノーパンだよ…あれあれ、マン毛も剃ってるのか…パイパンじゃねぇか。」「相当重度のマゾみたいだな。」もう私は訳がわからなくなっていました。言われるまま、されるままです。「お客さん、困りますよ…そういうの…入り口から見えないところでやってもらえます?」と店員さんに言われたのを覚えています。お店の奥まったところにそこにいた全員が移動しました。店員さんは困ると言いながら、パイプ椅子を用意し、私は
...省略されました。