SM調教体験告白

調教に入らない！？

私のペットになりたいという通称クリ
ペットにして1年以上になる

私は軽いS？なのでそれほど激しい事は要求しませんが、ノーマル女性では恥ずかしくてできないような痴癖プレイが好み

ガーター履かせて、人に見られるスカートを履かせたり、アナルプラグに鈴を付けて装着させたり、オナニーを録画して送らせたり・・・

先日、デート？の約束してミッションを1つ出しました。

「会う前にどこでもいいからオナニーして一回逝ってから会う事」
ペットは今までの流れも慣れてきたせいか素直に「はい」と返事

先に居酒屋で待ちながらLINEをしてると、駅のトイレでする予定の事
待ってるのも退屈だったので、居酒屋のトイレかシートでもいいよ！と言うと「お言葉に甘えて」と返事が来て、待つこと10分 現れました
「いつしたら？」と言うので、まずは食べちゃおうという事でひと段落すると、持たせてるローターを仕込んでスイッチオン！(いつ呼ばれてもいいように、道具を携帯している可愛いペットです)

公然オナニーは少しやらせてはいたものの、慣れとは恐い？ 仕切りの裏でサラリーマン数人、 通路を挟んでカップル がいる前で、平然とローターオナニーを始めるペット。 2分位経過すると「強くしてもいいですか？」と聞いてきたので許可を出した。 ちょっと周りを気にしながらもモジモジしている。「感じるのか？」の問いに「気持ちいいです 逝けそうな位置を探してます」との事
時折、虚ろな目をしたり口元が緩んだりしてるのを観賞しながら、今度は私から「あげなさい」(強さ)を指示しました。
一瞬ビクつきながら、険しい表情になる頻度が上がるのを堪能する
時折、声を押し殺しながら・・・
せつない表情を見つつ、勝手に逝くまえに指示を出すタイミングをはかる。

ペットは「まだダメですか？」という目で時折見つめてくる。 勝手に逝かせてお仕置きもいいが、ここは指示逝きを調教しておきたい。 じっくり焦らして・・・ペットの携帯を取り出しカメラを向けて録画開始・・・少し強い口調で「逝け！」と指示を出した。
その直後、決壊したようにオルガズムを向かえ「ヒクつく」ペットを観賞&撮影
る様子を録画しながら楽しみました。


その後、ホテルに行って可愛がったが、
ペットの順応性に驚かされながらも、次のミッションをニヤニヤ妄想してる微妙なSな私でした

初めて投稿してみてますが、楽しんでもらう文章って難しいですね