SM調教体験告白

体を動かす仕事をしている女性。
周りが寝静まった夜、お昼休み、行き帰りの電車の中でこっそり見ていてメールをしてきた女性。

前々からそうされたいと思っていたけれども、相手も居なく、知り合った人にも勿論言えずにいたけれど、勇気を出して連絡をしてきた女子。

毎回思うけれどもそう見えない女性がM気質を語る姿は萌えますね。

新宿で待ち合わせしてから、部屋へ移動。
願望や妄想は事前に話していたので会話もそこそこに服の上から縛り上げてやる。
後手に固定されてから胸の上下と真ん中に縄が通る。
少し強く締まるだけで普段は気にもとめないような、胸の膨らみを強調されて、女であることを再認識する。

服の上からでも、縛られただけでその不自由さと拘束感で息が荒くなる。

頭を触りながら服をめくって胸を露出してやる。
今まで守られていたものを不自由な体勢で避けられて触られる。その状況に皮膚も敏感になって、ただ、乳首を触られただけなのに厭らしい吐息が漏れる。

身動きが取れない状態で胸を執拗に責めると耐えきれずに声が漏れる。素面な状態の男にいいように責められて恥ずかしい格好と状況と反応を観察される恥ずかしさがまた興奮するんだろう。

縄を解いて服を全部脱がせてから四つん這いにさせる。
両手の甲に飲みかけの缶を乗せ、脚も開かせてから
『こぼすなよ？』
と言って体をフェザータッチで検査すると、指が体をなぞる度にビクビクと体が波打つ。
全身が敏感になって辱められ興奮するM気質が自分をどんどん興奮させる。

その状態で下を向いた乳首を触ってやるとたまらず
『あぁ～～』
と、声を出す。そして、それを少し続けてやると、開いてる脚の割れ目か、糸を引きながら液を垂らすのを観察され、その状態を克明に実況されて、また恥辱な想いを感じるのです。


そして、そんな女子たちのブログもやってます。