SM調教体験告白

俺３６歳、妻３２歳のお見合いによる初婚同士。
結婚が遅れたのは、俺はドＳで相手がいなかったから。
妻は、性格暗くて思い込みが激しいうえ、十人並み以下の眼鏡ブスだから。
５月にお見合いして、１週間前結婚式。
新婚旅行は国内。
妻ははっきり処女だった。
初夜で明かりを消すことを求め、「優しくしてください」と泣きそうな声で訴えた。
聞いてやるわけないじゃないか。
明かりの下で一枚づつ脱がせ、パンツ１枚で様々なポーズをとらせて鑑賞する。
顔はブスだが、身体はまあまあ。
すすり泣きながら、懸命に俺の命じたポーズを取る。
ブリッジを命じた時は、ついに泣き崩れたが、頬を叩いて従わせた。
最後にパンツを脱がせたが、脱いだパンツを隠そうとするのを取り上げて、クロッチの汚れを指摘する。
俯いてみようとしないから、髪の毛を掴んで顔を上げさせ、自分のパンツの汚れを見せつけた。
全裸で胸と下のヘアを両手で隠そうとするのを、腕をねじあげて後ろ手に縛る。
最初から高手小手で胸の上下に縄を回し、バストを強調した。
鏡に写った自分の緊縛姿を見せる。
頬を叩かれ、ちらっと見た途端、また号泣して座り込んだ。
今度は乳首を強く摘まみあげて部屋中を引き回しベッドに連行する。
俺のペニスにキスさせる。
泣きながらも従った。
ついで、口の奥まで突っ込む。
まだ、舌を使うことは知らないがしかたない。
どうだ、これが旦那様のチンポの味だ。
これからずっと毎日味わうんだからな。
目を固く閉じて俺のペニスを咥える妻を見てると、急にすごく興奮してきた。
腕を縛ったままベッドに押し倒し、身体中をまさぐり、平手で叩き、抓りあげた。
固く閉じた両足の足首を両手で持って、股を割くように左右に広げる。
あわあわとしたヘアの下に見え隠れする赤い裂け目にペニスを押し込んだ。
なんと、濡れてる。こいつ、苛められて感じてやがったか。
そのまま、一気に貫こうとしたが、さすがにそうはいかなかった。
「痛い、痛いの。」
「助けてください。優しく、お願い。」
その泣き声が、ますます俺を高ぶらせる。
やっと貫くのに３０分もかかった。
すごい出血だった。
以前、Ｃ学生を犯したときより激しい。
立たせて白い太股に血が流れるのを眺める。
初めて自分の妻の身体がきれいだと思った。
きつく抱きしまてやった。
またすすり泣く妻が急に可愛く思えた。
よければまた書く。