SM調教体験告白

実は前からの女子とお酒を飲んだ時にふとエロ系の話になり、実はアブノーマルだと告げると、「実は、私もなんです。ただ、今まではそういう相手がいなくて。。。縛られてみたいって思ってたんです。」と、カミングアウト。
持ち物や雰囲気からなんとなくの直感で軽い話題から言ってみたんですが当たるもんなんですね。

後日昼間から落ちあって部屋へ移動。
流石に緊張してる面持ちで硬くなりながら後ろ手の体勢になる。

その緊張感には構わず服の上から縛り上げてやる。
最初は軽いのがいいだろうとオーソドックスな縛りで、相手の緊張感は気づかないふりをしながら体に縄を通して行く。

腕を通り胸の上に縄が巻かれ後ろで固定される。
次にまた腕を通り胸の下で縄が通される。
胸の上下で縄が固定されて胸が強調され、次は胸と胸の間に縄が通されそれぞれの胸が絞り出される。

恥ずかしさなのか、興奮なのか、高揚した表情で男の前で無防備な状況になる。
そんななんとも言えない拘束感が久しく感じていなかった感覚を思い出すらしい。
ここで、漸く口を開いて。
「気持ちいいです。なんか、変な気分です。」
と、精一杯の感想を漏らす。
そっか、今までされてみたかったのに相手がいないだけで妄想に終わってたのがその感じだよ。そして、抵抗出来ない感じってのはこんな感じだよ。
と言って、服をたくし上げてやる。
服を裾から上げて行き、縄と皮膚の隙間を通して上まで上げる。
縄の間から胸を露出させてやる。身動きが取れないのに服だけはスルスルと上に上げられてたちまち今まで服一枚で隠されていた胸を露出してやってから、敏感な部分をよけて、胸をソフトタッチしてやる。
恥ずかしさに少し前屈みになるけれども、触るのに支障はない。

次に先端を少し指で弾いて、硬くしてやってから指で摘まんでこねてやると、「あぁ～。」と言って完全に前に倒れ伏せて抵抗をする。
こんな事されたかったんだよな？だったら抵抗したらダメじゃないか。
と、首輪をしてやってからリードを引っ張り状態を起こしてやる。そして、乳首捏ねを続行。
息も荒くなって来た所で、背中きら縄を新しく継いで、吊り床に連結してやる。
「ほら、立ちな。」と立たせてから固定。少し前かがみになった所に今度は足に縄を掛けて持ち上げる。
片足をどんどん持ち上げて行き腰と同じ高さまで持ち上げたら固定。
胸を晒して下着は履いているものの、股間も露出させられる。そんな恥ずかしい格好にさせられて興奮しているのが丸見えになった下着の染みでよく分かる。

そして、乳首を弄りながら、
「こんな格好にさせられて興奮してるのか？濡れてる場所がよーく見えるぞ？」
と言いながらずっと刺激してやる度に、後ろ手にしている手をぎゅっと力を入れて閉じているのがよく見える。

ある程度乳首を刺激してやったら
「今度は下がどんな事になってるのか調べてやるからな？」と言って下着の中の割れ目を確認してやると下着には現れない位濡れているのがよく分かる。
「恥ずかしいなぁ？こんな事されて濡らしてるのがバレちゃって。」と、言うと
「すいません。気持ちいいです。。。」
と、恥ずかしげに言う。
「じゃあ、あそこにおもちゃを入れたらどうなるか見てみようか。」
と言って下着をズラしてぬらぬらといやらしい液で濡れる割れ目をおもちゃで押し割って挿入してやり、下着でおもちゃを支えてからスイッチを入れてやる。
と、同時に「あぁ～～」と言いながら、閉じられない足に力が入るのが分かる。
卑猥に引っ張られた下着の下で動くおもちゃが容赦なく責め立てるのを見ながらその様子を解説してやる。
「下着の下でおもちゃが激しく動いてるし、こんな事を一方的にされて興奮するなんて、やっぱりお前は変態だったんだなー？」
と、言うと、
「はい。されてみたかったです。」
と、当初よりも徐々に素直になってくる感じがまた萌える。

少しの間、その卑猥に動くおもちゃと、感じる変態を鑑賞してから
「次は裸で縛ってやるからな？して欲しいだろ？」
「はい、お願いします。」
と、話してから、縄を解いて自由にしてから、
「全部脱ぎなさい。」と言うと
「はい。分かりました。」
と、服従的な言葉遣いになって目の前で裸になっていく。

それから、また縄を掛けて自由にならない格好で縛り上げ、何度も繰り返して快楽を与えていく度にどんどん従順な面を出し良い表情になっていく。
調教はこれからですね。

ちなみに。この女子はまだ載せていませんがこんなようなブログもやってるので良かったらそっちも覗いてやってください。