された調教です。
彼氏が私を貸し出し、貸し出し先の人と食べた夕食のお話です。
ラブホに行く前、夕食まだだから何か買ってくけど、いる?って聞かれました。
私はその日はほとんど食事してなくて、お腹が空いていたので、好意をいただくことにしました。
小さい牛丼とサラダと卵を買ってもらいました。
その人も牛丼を買ってホテルに行きました。
まずは食べようかと言われ、袋から出して、パックをあけて、割り箸を羽って、ふたり分の食事をすぐ食べられるように並べました。
そうしたら、お前は素っ裸で食べろよ言われ、謝罪し、全て服を脱ぎ、また椅子に座りました。
は?お前オナホの癖に人と食べんの?と言われ、床で食べろよと、ホテルの大理石の床に容器を逆さにして、ベチャって中身をぶちまけました。
サラダもその上にベチャってして、これ入れて食えと、ローター渡されました。
中身をぶちまけられた時点で濡れてしまい、ローターはヌルッって 簡単に入っていきました。
私は中が指一本できつい方で、ローターだけで十分感じます。
いきなり最大の振動にされ、穴から大量に愛液を流し、土下座をするように床のものを食べました。
たまに頭を踏まれて、顔中に野菜やご飯つぶをまみれにして、腰を振りながら食べました。
半分くらい食べたあと、顔をあげろと言われ、床のものに生卵を落としてもらいました。
混ぜてやる と言って、その方は素足でグチグチと全て踏みつけ、全部食べろよと命令されました。
穴から更に多くの愛液が流れ落ちました。
また床に口を近づけると、髪を引っ張られ顔に唾を吐かれました。
これから食べろと足を口に持ってこられました。
イキそうになりました。
足裏に張り付いたご飯つぶを舌でこそげとり、卵のぬるぬるを吸い舐め、指を一本づつ舐めあげて、綺麗に頂きました。
お礼を言って、残りの床のものを全て平らげました。
床に唇をつけ、じゅるじゅると白身を吸い上げました。
惨めすぎて、もう穴が辛くて辛くて、早くチンポを入れてほしくて死にそうでした。
どうか穴を使ってくださいとそのまま土下座しました。
また髪を捕まれ、立たされてベッドに投げされました。
いつもの癖で、足を大きく開いて穴を広げました。
他のところへの愛撫は一切なく、ヌポっとローターを抜き、いきなりちんぽ突っ込まれ、二回もされました。
感じすぎて、おかしくなりそうでした。
終わったら、チェックアウトして出ろとその方は身支度して、ホテル代の4000円を私に投げつけすぐ帰りました。
当時は中だしが当たり前だったので、精液逆流させながら放心してたのに、気にしてももらえませんでした。
帰ってから、この話を彼氏にしたとき興奮してくださって嬉しかったです。
今は捨てられて便器生活やめてるけど、もう辛くなってきました。
寂しいです。
彼氏にまた便器調教されたい。
ビンタされたり、蹴られたい。
オナホとか、穴とか呼ばれたい。
声が聞きたい。
まだ私は彼氏のことを愛してます。
いつでもいいので、連絡欲しいです。
最後にお願いして殴ってもらった痣が消えそうで、内出血したところを押して少し痛くしてオナニーしてます。