SM調教体験告白
1:お泊り淫行プレイ
投稿者:
みなみ
◆lPwwRY6DZo
よく読まれている体験談
2014/08/31 07:02:34(JjZFvbT7)
主に連れて行ってもらった店だからバレテ当たり前
もしかして最近貸し出しばかりだから
主に罰を与えて欲しくて報告しなかったのかな
あと1時間我慢出来るのかな
14/09/04 11:00
(HwpZs79N)
何とか3時間、我慢できました。浴槽の下は、私の汗が溜まっていました。
12時過ぎ、宙づりから下ろされて、浴室の隣のトイレで排泄させて頂きました。
調教(放置)している時、何度か《野宿生活する男性たちにレイプされたい願望》が。
マンコのバイブを外すと、いつもより多めの愛液が垂れました。
確かに…最近の調教は、他人が多くて【ご主人様】とのHが減っています。
排泄を終えた昼2時から、【ご主人様】との買い物で外出しております。
またまた不自然な衣装を着て…【ご主人様】が好むタンクトップと丈が短いタイトスカート。もちろん、ノーブラ・ノーパンで、アナルにイチジク浣腸を5コ注入。プラグ無しで。
これも調教のひとつ。帰宅するまでに漏らしたら、お仕置きです。
バス停まで歩いて行きました。途中で何度も、しゃがみ込みました。【ご主人様】がタイトスカートの中に手を入れて、漏れていないか確認されます。
時刻表を見ると、3時30分にバスが来ます。そばにある鉄製のベンチに座るよう、命令が出ました。日影にあるので、腰掛けるとヒンヤリしました。
『漏れそう…です、ご主人様…。』
【ご主人様】は、笑みを浮かべています。彼の考え方なら、買い物客や車内などの人が集まる場所で、漏らしてほしい…と思っているでしょう!
浣腸したあと、プラグなどでフタされるのが当たり前になっていました。【ご主人様】いわく、本来の調教から離れていた!って、聞かされました。
ベンチの冷たさもあって、時々お腹が鳴り出します。
『ご主人様~、出ちゃいそう…です…!』何回お願いしても、お許しがありません。
『ここで、オレのモノをしゃぶれ!』
【ご主人様】が、オチンチンを差し出しました。ベンチの周りが草木などに囲まれているので、気づかれにくいです。私はオクチだけでオチンチンに近づき、一生懸命にしゃぶりつきました。
『早く出さないと、バスの車内でヤラせるぞ!』
そんなの…恥ずかしいです。【ご主人様】のイジワル!
でも…車内で…公共の場所で…ぶっかけて頂いたら…?
これが、本当の調教なのかもしれない?
あと…10分ほどでバスが来ます。
14/09/04 15:16
(G/tq7RXl)
3時30分を過ぎても、バスが来ません!【ご主人様】もイジワルして、なかなか発射してくれない…。
電光表示板を見たら、まだ2つ前。遅れているみたい。
『全部、飲めよ!』
激しくピストル運動されていた【ご主人様】の動きが止まり、私の頭を押さえつけて…ドロッとしたヨーグルトをノド奥に…おいしく頂戴しました。
遅れていたバスが40分に到着。車内は20人ほどが乗っていて、学校帰りの女子高生の姿も。私たちは、1番後ろに座りました。駅に近づくたびに、車内が混雑していきます。
【ご主人様】は人目を気にすることなく、タイトスカートの中に手を入れたり、お尻をさわってきます。
プラグが無いアナルから、何回も液体が噴き出しそうになりました。
『ここで、漏らしたら…?』
何度も頭の中をよぎります。
バスの揺れもあって、必死にアナルの入口を閉じるだけ。
車内は、車内放送と女子高生たちの話し声や笑い声だけが聞こえます。
《駅前の道路混雑により、少々遅れています》と、車内放送がありました。
他のお客様は、駅の1つ手前のバス停で降りてしまいました。私たちは、終点(森林公園)まで。
10分…やっと駅前に到着。次々とお客様が乗車されます。私たち以外、前の方に座ったり立っていたり。
1つ1つ、バス停に到着すると、お客様が降りてゆく…。終点・森林公園には、私たち2人だけ。
運転手さんが《折り返しになる、このバスが最終だけど?》
【ご主人様】は、丁重に『タクシーを呼びますから』
本当の目的は『調教』です。タクシーなんか呼ぶハズがありません。
【ご主人様】は携帯電話を取り出し、誰かと会話しています。
『もうすぐ、遊んでもらえるからな!』
忘れかけていた浣腸…お腹も鳴り出し、便意が襲ってきました。
【ご主人様】が見抜いて、
『ココで出せ!』
タイトスカートをまくり上げ、腰を浮かして…。まるで幼児のオシッコみたいな姿で。固形物は出なかった。
『おやおや、恥ずかしい格好だな~、みなみチャン!』
聞き覚えのある声?目の前に3人の男性たち。最初にお相手した先生方でした。
『お仕置き、してやって下さい!』
先生方と一緒にワゴン車に乗りました。【ご主人様】とは、しばらくお別れ。
『今から、タップリ楽しもうね、みなみチャン!』
期待と不安で、頭の中がいっぱいです。
14/09/04 16:27
(G/tq7RXl)
学校の先生も今は、大変遣りにくい職業
日々の欲求やストレスを
みなみ の身体で発散してるんだろうな
穴を全て使われ精子だらけになってるんだろうな
14/09/04 21:22
(HwpZs79N)
【9月4日(木)夜】
私たちを乗せたワゴン車は、30分くらい山道を走り続けて、一軒家に到着しました。
車内では、お2人にはさまれて、身体じゅうをイジワルされました。乗車前に浣腸による排泄をしているので、お漏らし防止にタイトスカートを脱がされて、代わりに大人用オムツを履きました。
ワゴン車から降りて一軒家に入ると…人影が見えます。部屋の真ん中で、若い女の子が宙づり&マンコに電マを固定されて、もがいていました。
『お前に新しい友達を連れて来たぞ!』1人の先生が彼女に近づき、電マをMAXに…白いパンティーから、オシッコを噴射しています。身体じゅうがビクッとしたあと、全身がダラ~ンとなりました。
『なんだ、もぅイッたのか?』
部屋じゅうに、オシッコの匂いが。
『みなみチャンも出してイイよ!オムツだから安心だよね~?』
皆さんのご希望にこたえて、アナルをリキんでみました。爆発らしき音量とともに、バキュームカーみたいな匂いのオナラ&茶色っぽい液体が、オムツの中に噴射しています。
『くっ、くせ~!』
先生方は、部屋の窓を全開に。失神していた女の子は、クサイ匂いで気がついたけど、宙づりのまま。
『みなみ、お風呂に行くぞ!』
1人だけ、私と一緒に入りました。2人の先生は、女の子を宙づりから下ろして、3Pの立ちバック(オクチ&マンコ)です。
私はオムツを脱がされ、排泄物を確認。液体にまじり、小粒のウンチが3個。
『ケツを突き出せ!』
四つん這いになり、お尻を高く突き上げました。彼の手に、特大の注射器。お風呂の湯を吸い上げ、アナルに突き刺しました。暖かい湯がお尻を熱くします。
『何本…入るかな?1Lだからね』
2…3…4…5…さすがに強烈でした。その先生は次々と注入してきます。6……7…強く押しても戻ってきます。
『もっと入るだろ?アイツ【ご主人様】に聞いたら、10は行けるって?』
四つん這いから、床に寝かされました。お尻の下に小型のイス。少しだけのまんぐり状態?また注入してきました…8…9…10…お腹がパンパンにふくらんで。アナルに電動プラグを挿入、お風呂から部屋に戻りました。後ろ手に縛られ、私も宙づりに。足元には大きな水槽。
14/09/07 07:08
(nUQYCtw/)
それからどうなった?
14/09/07 19:47
(8E7UMvkF)
水槽の中に、先ほどまで宙づり&3Pしていた女の子が入っています。
電動プラグが外されました。【みなみ】のアナルから、洪水のように噴射していきます。時々、女の子の顔や身体に振りかかりました。
約1時間後…宙づりから下ろされました。水槽の中の液体は、茶色くにごり、ウンチも浮かんでいます。女の子のセーラー服も、白→茶に変色していました。部屋じゅうも、ウンチなどの異臭。
私は後ろ手に縛られた状態で外へ。金網に固定、雨で洗い流すように言われました。
女の子の方は、全裸のまま木に宙づり。同じく、雨に打たれて…。
しばらくして雨が止みました。
3人の先生方が出てきて、私たちの身体がキレイになったのを確認していました。女の子は寒さと恐怖で、ふるえていました。
『みなみは、ココで待ってろ!』
女の子だけが、一軒家に戻され…少しして、彼女の叫び声?無理矢理、4Pしているのかな~?何回も『痛い!』って聞こえます。
1人だけが一軒家から出てきて、【みなみ】に近づきました。
『あの子、無理矢理アナルに入れたら、失神したわ!お前は大丈夫だよな!おぃ、ケツ向けろ!』
金網から少し身体をねじって、お尻を突き出しました。アナルは何回も使っているので、痛みはありません。
『お尻…ナカに…下さいませ』
激しくピストンしたあと…アナルが暖かくなりました。
金網から外され、私も一軒家に戻りました。女の子はベットにうつぶせで寝ていました。しかし、アナルから少量の血が…切れたのかな?
残りの2人が【みなみ】の左右に。オチンチンを握って、交互にフェラ。ギンギンになり、騎乗位でマンコ挿入…アナルにも1本…オクチにも。太くて大きいオチンチン3本が【みなみ】の中で暴れまくり。
3人同時にザーメン発射。持ち場を交代して、合計9発。
疲れきってしまい、翌朝までハダカで寝ました。女の子は、夜中に何回もヤラれていました。
14/09/08 06:41
(NgYa8cf6)
みなみは3本同時に受け入れヨガリ
もう一人の女はアナルで失神か
みなみが 受け入れ喜び寝てたから
その後に女が同じようにされたな?
その女も肉便器へとされ快楽の虜かトラウマになるかドッチかやな
14/09/08 07:27
(jb92WbWg)
水槽の中に女の子が、体育座りの状態で入っていました。もちろん、セーラー服で全身が縛られています。彼女の顔が【みなみ】のアナル下に。オクチが開きっぱなし。
3人の先生方の号令で、電動プラグが外されました。私の体内から茶色く濁った液体が、女の子を目がけて噴射しています。時々、ウンチも。女の子は必死に嫌がっていました。水槽の中は、次第に水かさを増して、部屋じゅうに異臭がただよいました。
『まだ…入ってるかな?』
私のお腹を押すたびに、ピュ~・ピュ~…って。
しばらくして、シズクだけになり、私は宙づりから下ろされました。女の子は、水槽ごと部屋から退室。私は、またオムツを着用しました。
退室した女の子は、雨が降っている外へ。X字になったハリツケ台に固定されて、雨に打たれていました。
『みなみ、ご褒美あげるよ』
全裸の先生方が、オチンチンを差し出しました。私は1本ずつ、丁寧に…交互にフェラ。オムツを外され、まだ濡れていないマンコに。強烈な痛みが。そうです…3人の先生方は、私の知らぬ間に真珠を埋め込んでいました。
アナルにも挿入…2つの穴が拡張された気分。カベ1枚がコスれるたびに、叫んでしまう…オクチにも真珠入りオチンチン。
『あの子は、このチンポで何回もイッたぞ!お前は、何回イクんだ?』
彼らはバイアグラを服用しているので、なかなか発射しません。
中で何回もコスれるから、潮も噴き出します。お腹に残ってる液体も、アナルを突き刺すたびに噴き出します。
意識が無くなりそうになるころ、
『3人同時に出すぜ!』
3人が同時に激しく突き刺してきて…3つの穴すべてに暖かいザーメンを発射して頂きました。
私から離れると、白濁したザーメンがあふれ出しました。
しかし、アナルが…チンポを欲しがっています。
『おチンポ…おチンポを…ケツ…ケツマンコに…下さい…』恥ずかしい言葉を言いながら、お尻を突き出しました。先ほどの浣腸液に、大量の媚薬が混入していました。
『仕方ない…コレを入れて我慢しろ!』
1番巨大な電動バイブをマンコとアナルに挿入、ゴム製のパンツを履きました。両腕をクサリにつながれて…翌朝までイキ続けて…。
14/09/08 17:58
(NgYa8cf6)
【9月5日(金)】
ゴム製パンツから、愛液と浣腸液が流れていました。
パンツを脱がされると、四つん這いで…腰を振りました。1人の先生が腰をつかんで、アナルにオチンチンを一気に突き刺し!真珠のイボイボが私のアナルにマッチします。
昨夜から外で放置されていた女の子が、2人の先生方に連れられて来ました。セーラー服を着たまま、2人から2つの穴にハメられて。
『チンポ~…チンポ~…』
相当なスキモノなんかな~?イヤな顔せず、すべての穴で受け入れるなんて。
昼過ぎ、この一軒家に大勢のお客様が来ました。お目当ては、女の子のカラダ。【みなみ】は、あぶれたお客様のお相手をするだけ。
女の子は、1度に5人をお相手していました。
14/09/08 19:30
(NgYa8cf6)
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