仕事で良く使う民宿の65歳の女将を縛りました。
主人が亡くなって20年近く男気なしのはず。
他の宿泊客がいない夜、一緒に晩酌しながらきわどい話しをしたが、あまり嫌がる様子もない。
「欲しがってるけど踏み込めない女は、縛ってやるんだ。」
「これまで、上は58歳から下は中学生まで50人は縛ってやった。」
「縛られても嫌だって言う女に、太股流れてる自分のお汁を指で掬って舐めさせたね。」
「犯す前に、全裸で縛って鑑賞するんだよ。」
女将の目がうるんできたのを見計らって
「今日は、他の客もいないし、女将を縛るか。」
と宣言する。
「嫌だよ。おばあさん相手に冗談でしょ。」
と、立て前を言うのを無視して、自分の荷物から縄を取り出す。
「自分で脱ぐか?無理やり脱がしても良いんだぞ。」
俺が本気と気がつき、少し慌てた女将の手首を掴んで背中に回して縛る。
「冗談はおやめよ。」
酒が一気に醒めたらしい。
歳はとっても、怯える女の表情はかわいい。
そのまま、着てるブラウスのボタンを外し、スカートを乱暴にめくりあげる。
「やめて、乱暴はやめて。」
「なら、自分で脱ぐか?」
こくこくと肯く女将。
手首を一度解いて、自分で服を脱がせる。
小太りながら、良い身体だ。前から、目を着けてたとおりだ。
パンツとスリップだけになった女将に、「全部脱げ」とドスを効かせて迫る。
昔の女性らしく、パンツを先に脱ぎ、最後にスリップを脱いだ。
乳首の色は薄い。下の毛はやや白いのが混じっているが、まだふさふさしてる。
本格的に縄を掛けた。
ゆったりした乳房の上下に縄を回し、ぽっちゃりした腹にも縄を巻いて股縄を施す。
女将はすすり泣くような声を上げ続ける。
縛りあげたら、縄尻を持って、民宿の中を歩かせる。
階段を上る時、股縄が痛いって甘えたことをいったから、尻をキャットテールでぶってやる。
ベランダにも出した。
夜だから、見てる人はいないと思うが、女将には耐えきれない羞恥らしい。
床に座り込んだ女将の髪を引っ張って室内に戻し、股縄を外して婦人科検診をする。
65歳のくせに、すごいお汁だ。
乳首まで勃起させてやがる。
乳首を口に含み、噛んでやった。
ヒ―って言う悲鳴を上げる。
噛みながら、クリトリスも激しく剥きあげる。
女将は、アワアワとうわごとのような声だ。
そのまま、犯した。
荒腰を使って乱暴にピストンすると、白眼を剥いて失神した。
ほっぺたを叩いて気付かせて、口に含ませる。
口での経験はないらしいが、それでも懸命に俺の噛むまいとしている。
「舌でくすぐれ。吸ってきれいにしろ。」
目を閉じて俺から言われた通り真剣に口を使う女将。
口の中にも射精して満足して女将の縄は解いてやったが、裸のまま一緒に寝た。
今朝早く、起きようとする女将を捕まえて、膣の中を指でいたぶる。
「今晩は客を泊めるな。
テーブルに縛りつけて、ゆっくり料理してやる。」
怯えたような、期待するような目つきは、若いM女と同じだ。
今晩がたのしみだ。