12 弍

続き



駐車場に戻り

『少しドライブしよう』

とたち様が言ったので

トイレに行きたかった私は

『その前にトイレに行っていいですか？』

と聞いたのですが

『ダメだ！乗れ』

とたち様は車を走らせました。

私は

どこに行くんだろ
まぁ着いてからでもいっか！
と思っていたら


突然マンに振動が


『着くまで、イクなよ』

たち様がバイブのスイッチを入れたのです。
しかもいきなり強で

バイブの振動で
イくより先にオシッコの方が
我慢出来なくなり

『たち様もう限界です。漏れてしまいそうです』

というとたち様は

『わかった！もう少しまて』

と少し走らせ小さな公園の前で車を停車させ

『そこでしろ』

とその小さな公園を指差し指しました。

たち様の命令に私は固まりました。

私はこれまで露出調教はたくさん経験ありましたし外でオシッコの命令もされたことはありました。

しかしそれは暗い夜だったり
ひと気のない山だったりと
比較的誰にも見られない
安心な所でした。

しかし今回は違います。

昼間の、それも公園付近にはお年寄りもいて、周りは普通の民家です。

恥ずかしさでおどおどしている私に

たち様は

『はやくしろ暖暖』

とお尻を叩きました。

ビクッとなった私は

仕方なくワンピースを腰まで
たくしあげしゃがみ
オシッコをしました。。

公園の向こうには人影もありましたが

頭の上からつま先まで熱くなりそうな恥ずかしい気持ちを抑えながら出すしかなかったです。

やっとの思いでオシッコを出し切り
立ち上がろうとしたところ

『そのまま、イくまでそこでオナニーしろ』

とたち様に命令されました。

恥辱から解放されると思っていた私に熱い衝撃が走りました。

『そんな、、』

と言うとたち様は

車のトランクを開け
鞭を持って近づいて来て

『さっさとしろ暖暖』

バシン暖暖バシン暖暖

と私に鞭を振りました。

後頭部から背中にかけて
突然痛い責めを浴びせられ
私は必死に耐え
すぐにオナニーしました。

公園の前を車が通ったり
自転車が通ったりしてましたが
もう気にせず
早くイく事だけを考え

味わったことのない爽快感と
快楽の果てに私はイきました。。

疲れ果て立てないでいましたが
たち様に優しく支えられ
車まで戻りました。



文章力なくてすみません。。