平成26年7月3日
夜7時に待ち合わせし、SMホテルの前にあるインドカレー屋さんで軽く夕食。
カレーを口にしながら、どうしてたー?なんて、たわいのない会話をしながらも、私は頭の中で今日のプレイを組み立てている。
色白で興奮すると頬を若干赤らめるM子はを、今日はどうせめようかな~?
食事が終わる頃には、この日のプレーの流れを考え終わっていた。
今日は開脚M字縛りからスタートしよう。
ホテルのフロントで部屋を選びます。なるべく、同じ階か、上下の階がうまっている部屋。廊下での露出や、部屋で一緒に合同調教がしたいからです。
この日の部屋は「排泄学園」
お風呂も丸見えですが、トイレはオープンでしきりも何もありません。
部屋にはいると、M子の服を脱がせ、予定通りにソファーにM字開脚で縛り、クリにローターをあて、エラスチコンテープで固定します。このテープは粘着力が強く、バイブやローターを固定するにはぴったりですが、すぐにビチョビチョに濡らしてしまうM子の場合は、あまり長くは使えません。
スイッチを入れる前から、M子は感じはじめて、腰をくねくねさせてきます。
そんな様子におかまいなしに。いつものように、手ぬぐいにこぶをつくり、口に噛ませます。さらに、その上から鼻も覆うように、もう一枚手ぬぐいで縛ります。
「苦しいか?声もだせないね?このまま、なにも抵抗できずに、みんなのおもちゃにしてもらおうね」
そういいながら、目隠しをし、ローターのスイッチを入れます。
ウィーンーという振動音と同時にM子をくぐもった声を出し始めます。
「そうだ。気持ちいいただけじゃ、ダメだなー。許しなくいっちゃダメだからね。おっぱいにかわいいかざりもつけてあげよう」
乳房にふたつづ、洗濯挟みをつけます。
「んんんーーーー!!!」
猿轡の奥からM子の悲鳴が聞こえてきます。
いつもは、立たせたまま、高手後手にして、鞭うちしながら、ローターの快感を与えてやりますが、今日はM字開脚です。
M子の大事な所がビチョビチョになっているのは、一目でわかります。
そのままの状態にして、この日も、ドアにスリッパをはさみ、他の部屋の人が覗いたり、中にはいってこれるようにし、私は先に一人でシャワーを浴びます。
ガラス張りの浴室の前のソファーに縛りつけているので、M子の感じている様子がよく見えます。
猿轡ごしですが、M子のあえぎ声は外の廊下まで聞こえているはずです。
シャワーを浴び終わって出てみると、さっそく、ドアの隙間から、男性が覗いていました。
部屋に招きいれ、ミニデンマで遊んでもらいます。
「ンメー、ンメナノー(だめ、だめなの)んるしてんださいー(許してください)
「どうした?M子。私以外の人に虐められて気持ちよくなってるんじゃないよね?他の人で感じちゃダメだよね」
意地悪い声をかけながら、乳首を強くつねります。
「んんんーーー!!!」
体がぴくぴくと痙攣しはじめ、M子はいってしまいました。
白い肌が薄くピンク色に輝き、思い出したように、体がピクピクと痙攣します。
少し、休憩させようかと思っていたところに、亀甲縛りにされた女性を釣れたカップルさんが部屋にはいってきました。
M字をほどき、一緒にM子のおま●ことアナルを虐めてもらいます。
時間をおかず別のカップルさんがはいってきました。
たぶん、こういう経験をあまりした事のない若い女性で、少しおびえています。
おびえながら、感じで、あそこは濡らして光っています。
もっといやらしいプレイを見せてやろう。
M子に最初にはいってきたカップルの女性に奉仕するように命令します。
「M子、なめさせてほしいんじゃないのか?」
「お願いします。おま●こをなめさせてください」
カップルの男性がすぐに反応して、「お前のおま●こを舐めたいんだって、いやらしい雌豚だねー、ほら、なめてもらえ」
許可がでました。
M子は四つん這いで彼女に近づき、おま●こをなめ始めます。
「あ・・ああ。気持ち・・いい・・んあ~」
M子におま●こを舐められて、彼女はあえぎはじめます。M子の舌使いがよいらしく、腰がくだけたようにしゃがみこんでしまいました。
彼女のご主人様が上半身だけ抱き起こし、
「お前は女の子になめらて感じてるのか?はしたいな女だね」としかっています。
M子は私がやめろというまで、一生懸命に彼女に感じてもらおうと舐めています。
「あ・・あ・・い・・いく。。いく・・いきます・・いいですか?いきます・・・いくーーー!!」
M子のお尻を時々、鞭でうちながら、ずっと舐めさせているうち、彼女は、とうとうM子の舌でいかされてしまいました。
この後は、両手を吊あげた状態での鞭うち、手マンで潮吹きするところを他のカップルさんや男性に見てもらい、まるで、リアルSMショーのようになってしまいました。
M子もミニデンマや指で何度もいかされ、ピクピクしながら、ぐったりしてしまったので、やっとベッドで休憩させます。
「今日も頑張ったね。いい子だ」
頭をなでながら、強く抱きしめると、うれしそうに顔を胸にうずめてきます。すべすべの白い背中をやさしくなでてあげます。
「よしよし。本当にいい子だ」
しばらく、M子をやさしくなでていましたが、頬をなでている時に、私のS心がまたついてしまいました。
頬をなでていた手を首に回し、M子の首を絞めます。
「ん・ん・・・ん。。。。」
眉間にしわを寄せて苦しそうな表情をしているM子を見ていると、私のあそこが元気になってきます。
何度も首をしめたり緩めたりしたあと、M子のおま●こをチェックしました。
「あれ?どういう事?Mは首を絞められるだけで、こんなに
濡らしてしまう、悪い子なの?」
「ごめんなさい・・・」
最後は、お腹の上にたっぷりとだしてあげました。
M子はシャワーもあびず、ティッシュでふいただけで、私の精液の匂いをさせながら、帰っていきました。