何度目かの調教。
以前ブログを見て勇気を出して応募してきた女教師を所沢のマキシムに連れて行った。
何度かの「身動きの取れない状態にされ、惨めな辱めを受ける」事に異様に興奮したとのことで前から再度の調教をお願いされていたけど忙しくて中々都合がつかなかったけれども、ちょうど日程があったので投下します。
部屋へ移動し檻のある部屋へ
入ってから、まずはプレイ前の写真をパチリ。
綺麗な顔で微笑んでいるけれども、この顔がこの後どのように歪ませられるのか期待感も感じる。
部屋に入ってから他愛も無いことを話しながら落ち着く。
一息もついた所でカバンをゴソゴソ始めると、少し息が上がり頬が少し赤らむのが分かる。
過去の事が思い出されるのだろうか。一挙手一投足を凝視するように見入っている。
カバンから縄を出してどさっと目の前に放ってから
持ってきてご覧。
と言うと、大切そうに拾い上げてから、目の前で跪いて差し出す。その行為自体に本人もスイッチが既に入っているのだろう。
これでされたかったのか。
待ってる間長かったねー。
と、言うと。コクリと静かに俯いつしまう。
恥ずかしさとこれから起こる期待感で興奮してるんだろう。
個人的にはちゃんと言葉で言ってくれた方が萌えるんだけど別に気にしない。
じゃあ、縄を掛けてやろう。
手を出してごらん。
と言って、右手と左手にそれぞれの手首に縄を掛けてやると、顔が「??」の顔になる。
何をされるか分かっていないようで期待感よりも疑問感が大きいようだ。縄を留めて両手から伸びる縄を引っ張って檻の方へ向かい、右手は右、左手は左の檻の上部、横に止められている鉄格子へ引っ掛けてから、万歳の格好で止めてやってから、漸く拘束されたことを理解したようで足をモジモジとさせる。
ここの部屋、気が利いたことに壁面がガラス張りになっているので、鏡に向かって万歳とした自分が丸見えになるのである。
万歳をした状態で固定されて抵抗出来ない状態で後ろから胸を鷲掴みしてやってから、
こんな不自由に固定されて今から弄ばれるんだ。
もしかして興奮してるんじゃ無いのか?
今の自分のをよく見てみろ。
と言って、鏡に写った自分の姿を見させながら、胸を揉んでやる。
そして、スカートもめくってやると、少しでも見られないようにしようと脚を固く閉じて抵抗する。
この、脚を固く閉じる行為はこちらの意とする通りの行動で脚を閉じると下着が脱がせやすくなるのだけれども、そんな事まで頭が回らないのか必死に脚を閉じる。
手が自由にならないからこんな事も出来るんだぞ?
と言って、下着を足首までずり下ろしてやると、ストンと足首まで一気に降ろせる。そうすると、さらに恥ずかしい、あそこを丸出しの状態にさせられるのである。
あーぁ。
こんな変な格好にさせられて。
恥ずかしすぎるよな?ちゃんと脚を閉じないと丸見えだぞ?
と、煽ってやってから今度は必死に閉じようとしてる脚の足首に縄を掛けて両方に引っ張ってやる。
脚を開いて状態で丸見えにさせられてから、胸も服をめくってさらけ出してやる。
一切抵抗が出来ない状態で恥ずかしい所を見られる状態に興奮しながら、身体を触ってやると、神経がむき出しになってるかのように、身体が波打つ。
隠せない乳首にクリップで鈴を付けてやって身体が動いて鈴がなる度になぶってやる。
こんな状態なのに気持ち良くて身体が動くのか?
鈴が良くなるな?変態!
と言って身体中を触ってやる。
いつもと違う感覚に卒倒しそうになりながらも必死に気持ちを落ち着かせているのだろうか?
目が虚ろになりながら身体に神経を向けているのがわかる。
そして、首輪をしてから
縄を解いてやるから首輪が似合うように全部脱ぐんだぞ?分かったか?
と言って縄を解いてやる。
その後、犬のように餌を食べさせました。
まだまだ続きますがこの内容は近日中にブログで細かくお伝えします。