SM調教体験告白

女子はパイパンがいいですね。
女子は大体パイパンにしてます。
剃られてしまった。という感覚を普段も残すためと、ムダ毛の処理をしない日本人にムダ毛の処理を意識付ける為です。

後者は意識付けになっているのか怪しい所ですが。

先日もブログを読んで連絡を取ってきた女子を辱めてきたのでその内容を。

メールで内容が気になるとのことだったのでお会いしました。
事前に体のラインが分かる画像は貰っていたけれどもやはり画像はあてにならない。
少しぽっちゃりな社会人になりたての女子。
仕事も忙しくストレスが溜まる。だから、今まで妄想してた事が書かれていて読む度に悶々として、遂には連絡をしてきたという女子。

部屋に入ってから後手縛りからのパンツを脱がして、ノーパンスカートの状態で胡座縛り。
後ろに倒してやると割れ目が露わになりヒクヒクしてる状態。

その状態でまずは割れ目の周りの毛を処理してやる。
恥ずかしい格好で優しく触って、性的な意味無く作業としてされている事に逆に興奮するのか割れ目から垂れ始める。
勿論その間も言葉での実況は欠かさない。

こんな格好で丸見えの状態にされて恥ずかしくないのか？
剃られてるんだぞ？

などと続けながら剃り続け、剃り上げたら今度は戒めを解いてから服を脱がせ、タオルをまかせる。
その後両手を梁に通して万歳の格好にさせてから、再度タオルを剥ぎ取ってやる。

両腕を上で拘束されているので、抵抗が出来ない胸を晒したまんまの格好になる。
裸で抵抗出来ない格好にさせられ乳首を弄ばれる。
クネクネと動くけれども、抵抗してるというには足りていない位の抵抗をしながら、乳首に与えられる刺激をただ受けている。その状態でされているのが興奮するのか、脚をぎゅっと閉じて腰をモジモジさせる。

ある程度いじってやってから今度は足首に縄をかけてやり両端に括り付け開いた状態で固定する。
太ももにはさっき濡れて溢れたのが残っているのか太ももの間で糸になって伸びている。

その状態でさらに乳首を刺激してやると今度はツルツルのあそこから厭らしい汁が垂れてくる。

勿論下は触ってやらない。
触ってやらなければクネクネと腰をもっと動かしてアピールしているけれどそれをっだ眺めて解説してやる。

ある程度触ってから今度は手を後ろにして革で拘束してやり、首輪を通す。首輪から伸びたリードをテーブルの脚に括りつけると、膝立ちで頭が下がっていて、尻を高く突き出した状態になる。

前も後ろも丸見えの状態でたっぷりぬるま湯を入れた高圧浣腸をセットしてやってから後ろの穴に差し込んでやる。
根元まで入ったら、ストッパーを解除。
すると、少し高い所にあるぬるま湯がドンドンお腹の中に入っていく。

恥ずかしくて惨めな格好にさせられぬるま湯が入るごとに高まる便意。
顔の表情も少し苦しそうな表情に変わっていく。

そして、全部入れ終わったらリードを持って目の前に和式スタイルの格好で座らせる。

たまらずトイレへ行かせてください。
というので持ってきて置いた洗面器に目を向けて、

そこでしろ。

と言う。
最初は渋っていたけれど、仕方なく諦めたのか洗面器の上に跨り顔を下にむける。その状態になったらまたも乳首を刺激してやる。

乳首をずっと弄りながら限界な時間を見計らい。よし、出せ。と言って出させる。
すると、シャーーという液体の音から始まり、ぶっ！ぶぶっ！と空気が混じった音が出て、ポチャンポチャンと個体の音になる。
恥ずかしい音を一度に聞かれ、排泄中に触り続けられることで更に敏感な乳首の感覚を感じながら排泄を続ける。

勿論排泄行為自体は気持ちのいいことだが、非日常で感じると、特殊な感覚に感じるものだ、卑猥な音を出しながら、刺激されながら敏感な体の感覚を感じる。

そうしてこの女子も新しい感覚を覚えてアブノーマルな快感を覚えて行くんです。