SM調教体験告白
1:新しい調教
投稿者:
みなみ
◆lPwwRY6DZo
よく読まれている体験談
2014/07/29 16:19:39(C/z3ka3D)
報告、期待して待ってます。
14/07/30 10:12
(15E/cZPX)
報告、遅れて申し訳ありません。
≪8月1日、花火大会に向かう出来事≫
当日は、朝から【Sさん】の調教を受けていました。部屋を汚したくないため、彼が運転する車に乗って、雑木林だけの山奥へ。前もって、麻縄で亀甲縛りされていたから、下着ナシ。彼の大好きなセーラー服とミニスカ。助手席を倒したシートにタオルを敷いて、口枷・手錠・マンコとアナルにバイブ…身動き出来ないまま。着くまで何回もイキました。
着いた場所は雑木林だけで、人影がありません。ちょっとした公園を見つけ、長イスに手を突き出して、彼の指示されるまま、ミニスカをまくって、アナルのバイブを外し…。
【Sさん】が浣腸してきました。牛乳+グリセリンで1回注入は200cc。回数が増すごとにオナカがふくらみ、身体じゅうの麻縄が食い込みます。彼はオナカ周辺の麻縄をカット、ダラ~ンとオナカが垂れて。10回めで注入が終わり、またアナルにバイブ挿入。オナカがグルグル鳴り響きます。口枷からの叫び声は一切届きません。
先に…我慢していたオシッコを漏らしました。麻縄と太ももが濡れました。
【Sさん】がオチンチンを出してきました。口枷しているので、両手でシゴき…芝生に寝た【Sさん】の上に、マンコのバイブだけ外して騎乗位でまたがりました。
萎えることすら感じない彼のオチンチン、子宮の入口まで熱く突き上げてくれました。彼は抜くまで何回も【私・みなみ】の中へ。熱いザーメン汁を頂きました。
日が暮れてきた頃、近くの花火大会、打ち上げ花火の音が聞こえてきました。
彼が最後の発射を終え、【私・みなみ】立ち上がると、マンコから白濁したザーメン汁が垂れて…。
口枷を外して頂き…『うんち、出したいです~!』哀願したら、長イスの上に四つん這いの姿。セーラー服とミニスカも脱いでハダカ。
彼の合図でアナルのバイブを外され…、
…●□◆▽★※@¥℃£○■◎▲☆*◇…
言葉で表現できないくらいの噴射(爆発)音&噴射物。時々、便秘症だった〔うんち〕も出てきました。牛乳は茶褐色に濁って。
【Sさん】は何回も透明な液体?を注入してきました。体内からの〔うんち〕が無くなる頃には、お月様が出ていて、花火大会は終了してました。
14/08/05 10:56
(pLMtYYiO)
≪8月1日つづき≫
調教の帰り、途中で車が故障しました。
夜中だったので、誰も通る気配がありません。
1時間ほどして、後ろから1台のトラック。
【Sさん】が事情説明すると、運転手さん(男性)が乗せてくれました。【私・みなみ】はおデブだから、さすがに運転席に座れず、荷台でした。
着いた先は、運転手さんの自宅。朝までお世話になることに。
お食事も簡単な(←失礼)ものでしたが、【Sさん】がお礼がてらに手料理を用意しました。
食事を終えるころ、【Sさん】と運転手さんの会話。泊めて頂いたお礼に、【私・みなみ】を好きにして良い!って。つまり、宿泊費の代わりで。当日の調教内容を説明していました。
運転手さんは都会?からの移住者で、若き頃はサラリーマン。今は自給自足で収穫した野菜類を販売して生活、アッチは(SEX)ご無沙汰。精力を持て余すぐらいの体力でした。
先に【Sさん】がお風呂→お休みに。【みなみ】が浴槽に入ってしていたら、運転手さんが入って来ました。彼は、私の大好きなマッチョ体型。マンコの奥がキュ~ン!
『大きなオッパイですね~』
ちぎれそうになるくらい、右手で強く握ってきました。左手はマンコの中へ。もちろん、3サイズ・男性経験・調教内容も聞いてきました。
入浴中も麻縄を付けていたから、身体じゅう食い込んだまま。先に立ち上がった彼のオチンチンは、黒光り&大きく反り上がり?彼のオチンチンに飛びつきました。
69で【みなみ】はオチンチンをくわえ込み、彼はマンコにしゃぶりつき。お互いに我慢汁を噴き出したところで、
14/08/05 16:32
(pLMtYYiO)
≪8月1日つづき②≫
向きを入れ替え、彼の顔をオッパイではさんでのパイズリ。彼は息苦しいのか、必死でモガいていました。かわいそうになり、イキリ立ったオチンチンにまたがりました。
オクチでくわえていた頃から、早く欲しかった。【ご主人様】や【Sさん】に悪いけど、このくらいのサイズが1番大好き!
14/08/05 20:04
(pLMtYYiO)
≪8月1日つづき③≫
子宮が破裂しそうなオチンチン。彼はチカラ強く突き上げてきます。何回イッたのか…記憶にありません。彼は【私・みなみ】に合わせて、イクたびに発射してくれました。後で聞いた話では、3回めからマンコの中からザーメン汁があふれ出して。
浴室内は、彼のザーメン汁の匂いと【私・みなみ】のマンコ匂いが充満。
『まだ楽しめる穴があるな?』
彼はマンコに刺さった【私・みなみ】を持ち上げ、背中を彼に向けて…背面騎乗位。つまり、オチンチンをアナルに挿入してきました。
突き上げるたびに、マンコがパクパクしていました。彼は近くにあった掃除用のブラシをマンコに挿入。ブラシのチクチク感がGスポットに当たって最高!
アナルにもザーメン汁を発射してくれました。
ぐったり倒れてる【私・みなみ】に休むヒマはありません。ザーメン汁で汚れたオチンチンをくわえ込んでの掃除。
何回も発射しているのに、全く萎えることナイ?うらやましいオチンチンに出会えて良かったです。
浴室を出たあとも、彼の部屋で何回も…朝まで。
翌朝(8月2日)、お別れ前に連絡先の交換をしました。
故障していた車は、レッカー車が持って行ったので、最寄り駅まで送って頂きました。
列車が来るまで、トイレで前後の穴に1回ずつ…お名残惜しげに。
帰りの列車内で、【Sさん】のオチンチンが、寂しそうに直立していました。
14/08/06 07:04
(ry/Un.9m)
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