久しぶりにMちゃんから連絡がきました。
Mちゃんは32歳の色白・メガネのどちらかというと萌キャラですが、古き良き日本の妻というような男性をたてるタイプの女の子です。
誰にでもきちんと、挨拶ができて、礼儀ただしい。
だが・・・スイッチがはいると、とても変態でエッチなマゾなのです。ギャップが最高な女の子です。
「突然だから、無理だと思いますけど、今日の9時過ぎから会えますか?」そんな謙虚なお誘いでした。
突然、来る気になったので、だらしない格好しててごめんなさいっていうことでしたが、おちついたロングスカートで、まじめで頭の良さを感じさせる格好です。
こんな娘が、私のいいなりに淫乱になるんです。私はすぐにOKしました。
下着屋さんで、少し買い物をして、そのままタクシーでSM専門ホテルに向かいます。
すでに他の人がはいっている部屋がある階を選びます。これは、あとで、露出させるからなんですね。
部屋にはいって、服をぬがせ、パンティだけにしました。そのまま、「ひさしぶりだったねー。会いたかったよ。虐められたかったんでしょ?」と後ろから腕をまわして抱きしめまがら耳元でささやくと、それだけで、ピクピクと反応してきます。
「さ、じゃ、縛るよ。手を後ろに回して」
華奢な白い腕に麻縄をまわし高手後手に縛ります。そのまま、縄をつないで、腰にまわし、さらに、その縄を股に通し、きつくおま●こ食い込むように縛ってとめました。
「立って」
「はい・・」立ち上がるだけで、腰をくねくねさせて感じています。
背中にまわした縄に釣り縄をつなぎ、フックにかけて、転ばないようにしました。
「さて、じゃ、他の人が見学にきても恥ずかしくないようにしてあげようね」
Mちゃんの口にこぶをつくった手ぬぐいをかませ、その上から、さらに手ぬぐいを巻いて、締めあげます。
同時に、目隠しもしました。
「これで、誰に触られてるか、わからないね。他の人がはいってきて、Mちゃんに何するかわからないよ。私はシャワーあびてくるから、おとなしくまっていなさいね。」
ドアにスリッパを挟んで、私は一人でシャワーを浴びいいきました。
シャワーからでると、入口付近で、男性二人が覗いています。
部屋にはいってもいいよと合図をすると、近くまで寄ってきました。
「M、ほら、他の部屋の人がさっそく、見にきてくれたよ。いやらしい姿を見られたいんでしょ?」
「ん・・んや。。。ん・・」
Mはなにかつぶやきますが、声になりません。
Mの足をひらかせ、動かないように命じて、お尻に鞭をいれます。
「んんーー!あっ・・・」
悲鳴がもれますが、容赦なく連続で鞭をいれます。Mは少しでも痛みをさけようと腰を動かしますが、腰をうごかすたびに股にきつく食い込んだ縄があそこを刺激します。
「おかしいな~ 鞭をやめても、腰をふってるのはなんで?気持ちいいのかな?」
「感じてるんじゃないのか?じゃ、Mのおま●こがどうなっているかみてもらおう」
私はそういうと、縄をほどきはじめます。
股縄をほどくときも、Mは感じて腰をくねくねと動かします。
縄をほどき終わったころ、カップルさんがやってきました。
カップルの女性にMのおっぱいを虐めてもらいます。
「ちゃんとお礼をいいな」
Mはか細い声で「Mのおっぱいを虐めてくれてありがとうございました」とお礼がいえました。
そのあと、またカップルさんが、そのカップルさんは胸をビニールテープで縛られていて、ご主人様の調教も行き届いているようだったので、私から、Mの顔の上にまたがって、Mの口でオナニーするようにお願いしました。
Mを床に寝かせ、カップルの女性がMの顔の上にまたがり、あそこをMに奉仕してもらいます。カップルの女性は、そのまま自分のご主人さまに乳首を虐められて、乳首の痛みとおま●この気も良さで
「あ~ん~、気持ちいいですー」と苦痛ではなく、感じた声をだしています。
Mは、彼女のおま●こを奉仕しながら、私のもので、自分のおま●こを突かれて、やっぱり、気持ちのいい声をだしています。
しばらく、そんなプレイをつづけ、二人ともぐったりとなってしまったので、いったん休憩。
ギャラリーにも帰ってもらって縄を再びほどき、私のものを愛撫させていたら、先ほどの単独男性の一人がまたはいってきた。
「あら・・また、見にきたよ。じゃ、今度はおま●こがよく見えるように縛ろうか」
Mを座らせて、開脚M字縛りにします。
Mは恥ずかしがって、足を閉じようとしますが、そのたびに太ももを平手でたたいて、叱ります。
とろこが、ピシッと平手でたたくたびに「あっ、あ~」を声をあげて、感じてしまうのです。
M字に縛り終えると、後ろからだきしめるようにかかえて、耳元で意地悪なこといいながら、ミニデンマでクリト●リスを刺激します。
「あ、ダメ、ダメなの・・ごめんなさい・・だ・・ダメ・・なの」
そういいながら、すぐにいってしまい、おおきくのぞって、ぐったりしてしまいました。
「ピシ!」
私はMのほほを平手でたたき
「何、ゆっくりしてるの?のんびしてちゃダメだろ。またギャラリーが一人ふえてるよ」
そいうと、もう一度、ミニデンマをクリト●スにあてます。
「ダメ・・ごめんなさい・・ほんとに・・だ・・だめ・・なんです。だめなの~。許してください・・・」
激しく抵抗しますが、男性二人が足をおさえ、動けないようにして、さらにミニデンマで攻めます。
Mは激しく抵抗しながら、何度も何度も「おかしくなる~」といいながら、いってしまいました。
※どうしても苦しい時、どうしてもできないプレイがあるときは知らせる合図を決めてあります。
「いっぱいいったね~。どうなってるかさわってみよう」
おま●こをさわってみると、大洪水状態です。指をいれると、それだけで、すぐにぴくぴ痙攣してしまいます。
「なんだ?まだ感じるのか?」
そういって、おま●こをかきまわすと、
「だめ・・それはだめ・・ごめんなさい・・だめなの~」と絶叫しながら、潮をふいてまたもいってしまいました。
「あれ?潮ふくんですか?」
単独男性がは興味津津です。手を洗ってくれば指いれていいですよ。
単独男性はきれいに手を洗ったあとで、Mのおま●こに指をいれ、かき混ぜはじめました。
もうミニデンマのときからいきつづけているので、Mはすぐにいってしまいます。
「ダメ・・また、でちゃう・・ごめんなさい・・」
そういながら、さっきよりさらに沢山の潮をふいてしまいます。
単独男性は
「あ~あ、おれのTシャツと短パンまでびちょびちょじゃないか、どうしてくれるんだ?」
「ごめんなさい・・ダメなの・・でちゃうんです・・」
「じゃ、お仕置きだな」
そういうと単独男性は、再びを指をいれます。
Mは、必死に逃げようと体をよじって暴れましたが、この単独男性にさらに4回潮をふかされてしまいました。
興奮してしまった男性は、ちんちんをだしたいといいだしました。
Mは
「それはだめです。Mは森野さんの命令と許可がないと、なにもできないんです」
従順にそだったM女で、いとおしくなってしまいます。
「いいよ。お前もいれてほしいんだろ?」
それから、口に私のものを喉の奥までいれられながら、彼におま●こを後ろからつかれて、Mはまたいってしまいます。
※このあと、蝋燭・アナルプレイ、さらに翌日、別のパートナーとのプレイが続きますが、続きは明日。
全部書き終えたら、画像も2~3枚アップします。