SM行為により奴隷と主の関係を十数年に渡り継続して居ます。
SM愛奴隷の記録2からは奴隷との交友と調教実態を記載させて頂きます。
有り得ないと感じる方も有るかと思いますが、全て実話です。
写真を御覧になりたい方は、完全無料のHPのSM愛奴隷の記録を検索下さい。
Meister's Room 内の調教風景およびギャラリーの日替わり画像にて閲覧可能です。
なお、SM愛奴隷の記録は奴隷自らが更新して居ます。
一般の素人女性に対する初回調教は無事に終えました。
同日の内に、彼女に対する労いと御礼の言葉を添えたメールを送りました。
肉体的にも精神的にも厳し過ぎる程の行為だった事は間違い有りません。
前回の行為に興味を御持ちの方は本スレッド内、SM愛奴隷の記録を御覧下さい。
初回から厳しい責めを受けた彼女が再会を望む事など無いと感じていたのです。
しかし、返事は以外にも再会を望むものだったのです。
また、膀胱炎症状の兆候が有るとの記載も有りました。
膀胱炎;
気に掛けては居たのですが、体調次第で通院するだろうと思って居ました。
ところが、彼女は通院せず経過観察(放置)したのでした。
状態は重症化してしまい、私が市販薬(抗菌剤)を届けた時点では回復不能。
因みに当時は市販薬に抗生剤が販売されていました、今は処方箋のみです。
高熱と全身症状により自歩行もままならぬ状態で、家族に付き添われ通院。
点滴と抗菌剤の治療を受け、以後は処方箋の服薬治療となってしまいました。
彼女にとっては膀胱炎での診察は極端に恥ずかしものだったのかも知れません。
完治までに日数を要したのは言うまでも有りません。
再会日の模索;
上記により二度目の調教までの期間は間が空いてしまいました。
逢えない期間もメール交換は頻繁に行っておりました。
そして、完治を待って再会日と場所、日時を決めました。
調教再会(二度目の調教);
待ち合わせ場所に彼女が現れました。
明るい笑顔で何も無かったかの様です。
大変でしたね、苦しかったでしょうと問いかけました。
私は言い聞かせました。
奴隷は身体を御主人様に譲渡したも同然です、大切にしなければいけませんよ。
膀胱炎の発症は仕方の無いとしても重症化させた責任は貴女に有る。
よって、御仕置きするから覚悟するんだよと知らせた。
調教に使用するホテルの駐車場に到着。
部屋に進み彼女は再び奴隷として調教されるのだ。
再会調教内容の記載は次回とします。
今回は調教場面が無く申し訳有りません。
物足らなさを感じた方はHPのSM愛奴隷の記録を検索し、HPのギャラリー写真を御楽しみさい。